ガス給湯器の故障?症状別故障診断と対処方法、修理費用

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      ガス給湯器の症状別故障診断と対処法

      ガス給湯器の症状別故障診断と対処法

      ガス給湯器の故障の前兆を知らせる症状は、「お湯が出ない」、「湯量が安定しない」、「リモコンにエラーコードが点滅表示される」など、その時々によってさまざまです。

      症状が発生してからご自身による復旧を試みても症状が改善されない場合は、故障の可能性が疑われます。その場合は、弊社ミズテックまでご相談下さい。ミズテックでは給湯器の種類を問わず修理を承っています。

      ここでは、故障が疑われる症状別にご自身でできる故障診断や対処法についてご紹介します。

      リモコンにエラーコードが表示されている

      リモコンにエラーコードが表示されている

      エラーコードとは、給湯器に何かしらの不具合が生じた場合に、給湯器のリモコン側で不具合の原因や発生場所をお知らせするコード(数字または数字とアルファベットの組み合わせ)のことです。予めメーカー側で設定されたコードが表示されます。

      具体的なエラーコード一例

      • 111:点火ができない、または着火した状態から次第に火が消えた
      • 121:着火した状態から次第に火が消えた
      • 14:給湯器内部の異常高温による運転停止

      ※注意)同じコードでもメーカー各社で若干内容や表現が異なることがあります。

      また、給湯器本体の不具合とは別の原因でも表示されることがあります。
      例えば、給湯器本体は正常であるにもかかわらず、何かしらの原因でガス栓が閉栓されていたために、お湯を出そうとお湯の蛇口を捻ったら水しか出なかったことなどが挙げられます。

      そのため、最初から故障したと思わずに、まずは取扱説明書や給湯器メーカーのホームページでエラー内容を確認し、それぞれの対処法に従って冷静に対応することが大切です。

      よくあるエラーコードの詳細と対処法については、こちらをご覧ください。

      ■参考 メーカー別エラーコードと対処法

      リモコンが動かない

      リモコンが動かない

      台所やお風呂にリモコンが設置されているご家庭では、それぞれのリモコンを操作することで、はじめて給湯器を運転させる(お湯を出す)ことができます。

      しかし、リモコンの電源を押しても液晶画面に何も表示されない、または電源がONの状態にもかかわらず、操作ボタンを押しても反応しない場合は、お湯を出すことができません。

      リモコンが動かない原因は、単純に機器の故障以外に、電気の供給が途絶えていることが大半です。

      ■電器の供給が途絶えている主な原因

      1. 給湯器本体の電源プラグがコンセントから抜けている
      2. ブレーカーが落ちている
      3. 給湯器内部の安全装置が働いた(落雷直後など)
      4. リモコン配線の断線
      5. リモコン線の接続部の絶縁

      リモコンが動かないと思ったら、こちらの詳しい原因と対処法をご覧ください。

      本体の電源がつかない

      本体の電源がつかない

      給湯器本体の電源がつかないと感じる不具合は、給湯器リモコンの設置がなく、蛇口を捻ってもお湯が出ない、または、リモコンの設置があり、リモコン操作をおこなっても給湯器が運転しない場合が挙げられます。

      給湯器が運転しない原因は、給湯器本体の故障以外に、ガスや電気、水の供給が途絶えていることや給湯器のストレーナの詰まり、水圧不足など多くが考えられるため、疑わしい原因を1つずつ確認していくことが必要です。

      ■ガスの供給途が絶えている主な原因

      1. ガスメーターが遮断している
      2. ガス栓が閉栓している
      3. ガス切れを起こしている(プロパンガス)

      ■電器の供給が途絶えている主な原因

      1. 給湯器本体の電源プラグがコンセントから抜けている
      2. ブレーカーが落ちている
      3. 給湯器内部の安全装置が働いた(落雷直後など)
      4. コンセントの故障

      ■水の供給が途絶えている主な原因

      1. 水圧が弱い(蛇口の絞りすぎなど)
      2. 給水栓が閉栓している
      3. 凍結している
      4. 給湯器ストレーナに詰まりがある

      本体の電源がつかないと思ったら、こちらの詳しい原因と対処法をご覧ください。

      点火しない・途中で消える

      点火しない・途中で消える

      「点火しない」または「途中で火が消える」といった、いわゆる点火不良と呼ばれる不具合は、比較的多く見受けられる現象です。

      給湯器リモコン上に「11」や「111」など点火不良を示すコードが表示されている場合は、給湯器本体の故障以外による原因の可能性が疑わしくなります。

      ■点火しないまたは途中失火を表す代表的なエラーコード

      11・111・112・113・12・121・122・123

      上記のエラーコードが表示される主な原因として以下の3つが挙げられます。

      1. ガスの供給が途絶えている
      2. 天候が起因して途中失火した
      3. 一時的な給湯器システムエラー

      これらの原因はご自身で復旧できる可能性の高い事象です。

      しかし、エラーコードが表示されていない、または給湯器のリモコンが設置されていない場合は、上述の「リモコンが動かない」、「本体の電源がつかない」でご紹介した原因も疑って対応する必要があります。

      給湯器が点火しない、または途中で火が消えると感じたら、こちらの詳しい原因と対処法をご覧ください。

      水が出ない

      水が出ない

      蛇口を捻ってもお湯と水の両方が出ない場合は、給湯器本体の故障ではなく、水の供給に関係する原因が疑わしくなります。その理由は、逆に水が出るのであれば、水の供給には問題が発生していないからです。

      さらに、その水の出ない状況が一部の水栓のみの現象であるのか、または全ての水栓で確認される現象であるのかによって原因が異なるため、水の出ない水栓を特定して原因を絞り込みます。

      ■原因の絞り込み

      事象 ⇒発生場所 ⇒主な原因
      お湯側と水側の両方の蛇口で水が出ない 一部の水栓
      • 止水栓の閉栓
      • 水栓または配管不良
      • ※凍結
      全ての水栓
      • 水道元栓の閉栓
      • 断水

      ※凍結については、露出されている配管が凍りやすく、通常埋設されている部分の配管は凍結の可能性が低いと考えられています。

      水が出ない場合は、こちらの詳しい原因と対処法をご覧ください。

      お湯が出ない

      お湯が出ない

      蛇口を捻ると水は出るがお湯だけ出ない場合は、給湯器本体の故障を含め、ガスや電気、水の供給など広範囲に渡って原因を追究する必要があります。

      原因の追究では、「水が出ない」現象と同様に、お湯が出ない状況が一部の水栓のみの現象であるのか、または全ての水栓で確認される現象であるのかによって原因が異なるため、水の出ない水栓を特定して原因を絞り込みます。

      一部の水栓のみの現象であれば、その水栓で何かしらの問題が起こっていると想定されるため、水栓の温度設定や水栓自体に不具合が発生している可能性があります。

      また全ての水栓で問題が発生しているのであれば、共通した問題が想定されるため、ガスや電気、水の供給過程での原因の有無を探ります。

      ■原因の絞り込み

      事象 ⇒発生場所 ⇒主な原因
      お湯側の蛇口から水は出るがお湯が出ない 一部の水栓
      • 温度設定不足
      • 水栓または配管不良
      全ての水栓
      • ガスまたは電気の遮断
      • 給水元栓の閉栓
      • ストレーナの詰まり

      水は出るがお湯が出ない場合は、こちらの詳しい原因と対処法をご覧ください。

      お湯の温度が上がらない、ぬるい

      お湯の温度が上がらない、ぬるい

      蛇口を捻ってもお湯の温度が上がらなく、思っている以上にお湯がぬるいと感じる場合は、温度設定が低く設定されている可能性が考えられます。

      まずは正しい温度設定であることを確認して下さい。

      温度設定が正しい設定にも関わらず、温度が上がらない場合は、以下のフローで原因を絞り込み対処します。

      ■原因の絞り込み

      事象 ⇒発生場所 ⇒主な原因
      お湯の温度が上がらない 一部の水栓
      • 温度設定不足
      • 水栓の不具合
      全ての水栓
      • 温度設定の異なるリモコンの優先権を切り替えた
      • 給湯栓の【開】不足
      • 給湯器の故障

      ■一部の水栓で発生している原因と対処法
      任意の温度に設定しても、温度が上がらない場合は、水栓自体の故障が考えられます。
      このケースの場合は、水栓の取扱い業者に点検を依頼して下さい。

      ■全ての水栓で発生している原因と対処法

      原因① 温度設定が異なるリモコンの優先権の切り替え
      台所と浴室リモコンのように複数のリモコンが設置されているケースでは、それぞれ独立して給湯温度を設定することができます。そのため、優先権を切り替えると、優先権のあるリモコンの温度が有効となります。

      対処法
      台所や浴室などでお湯を同時使用する場合は、優先権を切り替えないように家族間などで取り決めをおこなうことが大切です。万が一優先権を切り替えてしまった場合は、再度優先権のあった場所に優先権を戻して下さい。

      原因② お湯側の給湯栓が完全に開いていない
      蛇口が完全に開いていないことによるお湯の温度変化は日常的に発生する現象です。
      また、節水などの理由で蛇口を絞りすぎると、着火せずにお湯を出すことができません。

      対処法
      お湯側の蛇口を完全に開いてお湯を出して下さい。

      原因③ 給湯器内部の経年劣化
      温度設定が正しく、リモコンの優先権を切り替えていないなど、正しく使用しているにもかかわらずお湯の温度が上がらない場合は、内部部品の経年劣化が考えられます。

      対処法
      弊社ミズテック、または給湯器メーカーなどの業者に点検を依頼して下さい。

      お湯になるまで時間がかかる

      お湯になるまで時間がかかる

      お湯の蛇口を捻ってもなかなかお湯が出てこない現象は、給湯器の設置環境や気象、給湯能力などのさまざまな理由に起因しています。

      お湯の立ち上がりが遅いと感じる時間的な感覚は人によりきりですが、蛇口を捻ってから概ね30秒以内にはお湯が出てこないと不便を感じるようです。

      お湯が出てくるまでに時間がかかる原因は主に以下の5つが挙げられます。

      原因① 給湯器の設置場所とお湯を使用する場所が離れている
      給湯器の設置は、ご家庭の環境によってさまざまですが、給湯器とお湯を使用する場所が離れていると、それだけお湯を供給する配管が長くなり、出湯までに時間を要します。

      お湯を使っていない時間帯は、常に配管内に水が溜まっており、お湯の蛇口を捻ると配管内に溜まった水を押しだしてから出湯が開始されます。

      対処法
      移設ができる環境内で、最短の出湯が可能な場所に給湯器を移設する。
      例えば、浴室の真裏の壁面に移設する、また台所の直ぐそばの地面に据置きするなどの設置方法があります。

      原因② 外気温が低い(冬季)
      外気温が低い冬季は水温が下がるため、温かいお湯を出したく設定温度を上げる傾向にあります。
      実はここに原因があり、水温とお湯の設定温度に差があるほど、お湯が出るまでに時間を要します。

      対処法
      給水給湯配管などに巻かれている保温材は、配管内の凍結を防ぐこと、また配管の保護を目的とし使用されていますが、直射日光や雨風に弱く、劣化が進むと保温材がボロボロになり配管がむき出しになることがあります。

      配管がむき出しになるような状態の場合は、保温効果が薄れるため交換によって対処します。

      保温材の巻き方や必要な材料などについては、こちらの記事「4.給湯器の修理を自分でDIYしてもいい?」をご覧ください。

      原因③ お湯を作る給湯能力(号数)が小さい
      給湯器はガス種やメーカーによらず、お湯を作る能力が設定されています。
      お湯を作る能力のことを通常「号数」と表現し、1分間に出湯できるお湯の量が決まっています。

      この号数がお湯を使用する環境に見合っていない場合や、冬場でお湯を作る量が制限される場合は、お湯の温度が上がらない、またぬるく感じることがあります。

      対処法
      世帯人数や一度にお湯を多く使う場面を想定して給湯器の号数を見直す(交換)することで快適性が高まります。

      給湯器の号数について詳しくは、こちらの記事を参考にしてみて下さい。

      原因④ 悪天候で点火不良を起こしている
      頻繁に起こるケースではありませんが、台風や雨風が強い悪天候下において、給湯器内部へ雨風が侵入すると、点火不良を起こして、温度が上がらない、またはぬるくなる場合があります。

      対処法
      悪天候の中で、お湯の温度が上がらない、またはぬるいと感じる場合は、給湯器内部を乾燥させるためにも、ある程度の時間をおいて使用を開始して下さい。

      原因⑤ 給湯器部品の経年劣化が近い
      上記原因①~④のどのケースにも当てはまらない場合は、部品の経年劣化が疑わしくなります。

      対処法
      弊社ミズテックまたは、給湯器メーカーなどの業者に点検を依頼して下さい。

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      温度が安定しない

      温度が安定しない

      温度が安定しないとは、シャワーや台所のお湯などが途中で水になる、また設定温度よりもお湯が急に熱くなる現象のことを言います。その他にも熱いお湯と冷水が交互に出る場合もあります。

      温度が安定しない場合は、一部の水栓で確認できる現象なのか、または全ての水栓で発生している現象であるかによって原因が異なります。

      温度が安定しない原因と対処法について、詳しくはこちらをご覧ください。

      また熱いお湯と冷水が交互に出るケースでは、ガス給湯器特有の「冷水サンドイッチ」という現象が発生している可能性があります。

      冷水サンドイッチとは、シャワーを止めてから再びお湯を出したときに、最初は設定温度よりも熱いお湯が出て次に冷水が出る現象のことを言います。

      この現象は、給湯器の故障ではありませんが、特性上避けることのできない現象です。
      ただし、サーモスタッド水栓への交換、または「Q機能」と呼ばれる機能が備わっている給湯器へ交換することで冷水サンドイッチ現象を緩和させることが可能です。

      追い焚きができない

      追い焚きができない

      追い焚きができない現象は、比較的多く発生する現象の一つに挙げられ、リモコン上にエラーコード「632」が表示されます。

      この現象は、浴槽内の水位不足の状態でおいだきをおこなう操作ミスや、循環アダプターのフィルターの掃除不足が主な原因として挙げられます。いわば日頃から気をつけておけば、本来発生しない不具合です。

      上記に該当しない場合は、ふろポンプなどの部品故障が疑わしくなります。

      追い焚きができない現象について、詳しくは以下2記事もあわせてご覧ください。

      給湯器から黒煙が出ている

      給湯器から黒煙が出ている

      給湯器の排気口から黒煙が出ている場合は、給湯器部品の経年劣化によって完全に故障している状態です。

      この状態は明らかに不完全燃焼を起こしており、そのまま使い続けると、一酸化炭素中毒症状を引き起こす、また火災の恐れがあるなど、二次被害に発展する危険性を秘めています。

      そのため早急に修理または給湯器の交換が必要となります。直ちに給湯器の使用を中止して業者に点検を依頼して下さい。

      排気口・排気トップから白煙が出ている

      排気口・排気トップから白煙が出ている

      排気口や排気トップから排出される排ガスには、燃焼により発生した水蒸気が含まれています。
      通常は白煙が見えることはありませんが、冬場などの外気温が低い時は水蒸気が湯気のように白く見えることがあります。

      白煙が上方に上がりながら自然に消えるような煙の場合は、正常であり何ら問題はありません。

      ただし、気温が高く白煙が出続けて消えない場合や、異臭がする場合は不完全燃焼、または給湯器内部で発火している可能性があります。

      そのため早急に修理または給湯器の交換が必要となります。直ちに給湯器の使用を中止して業者に点検を依頼して下さい。

      異臭(すっぱいにおい)がする

      異臭(すっぱいにおい)がする

      給湯器から酸っぱいにおいがする場合は、給湯器本体の外装や内部の金属部品の腐食が考えられます。

      金属類の腐食は、ガス漏れを引き起こす、または既にガス漏れを引き起こしている可能性があるため危険な状態であると言えます。

      二次被害を起こさないためにも給湯器の使用を即中止してガス会社へ点検を依頼して下さい。

      ガス臭い

      ガス臭い

      給湯器周辺などでガス臭いと感じた場合は、原因の追究をおこなうのではなく、二次災害を起こさないためにも以下の初動対応が最も大切です。

      1. 全ての火を消す(火気を使用しない)
      2. 全てのガス栓を閉める(どこで漏れているか分からないため)
      3. 全てのガスボンベのバルブを閉める(プロパンガス使用のみ)
      4. 換気する(換気扇や扇風機は絶対に使用しない)
      5. 周囲に知らせる
      6. ガス会社へ連絡する

      ガス漏れの原因は、主に給湯器内部の経年劣化やガス配管の腐食、配管等の接合部のゆるみが挙げられます。

      またプロパンガスの場合は、ガスボンベの中のガス残量が少なくなると、稀にガスを使用中に臭いを感じることがあります。この場合は故障や不具合ではありません。

      詳しい原因やご自身でできる対応などについては、こちらの記事をご覧ください。

      異音がする

      異音がする

      給湯器から聞こえる音には、「正常音」と「異常音」があります。
      しかし聞こえる音は、聞く人によって感じ方はさまざまであり、異常音が鳴っているけれども正常音に感じる、またその逆のケースもあります。

      このように感じた方だけで給湯器の状態を判断することは非常に困難です。

      異音を感じた場合は、その音が「正常」なのか「異常」なのかを判断しようとするのではなく、音が聞こえる場所や音の状況(一定のリズムを繰り返す、不規則的に聞こえるなど)をより正確に把握することが早期解決の上で最も大切です。

      ■把握しておくべき内容

      異音が聞こえる場所 異音が発生するタイミング 異音の状況
      • 給湯器のどこで音が聞こえるか
      • 部屋の中でも音が聞こえるか
      • お風呂の中でも音が聞こえるか
      • 給湯器に耳を当てなくても音が聞こえるか
      • 給湯器の運転開始時
      • 給湯器の運転停止後
      • 給湯器の運転中
      • 給湯器本体が振動している時
      • 湯はり運転時
      • おいだき運転時
      • 暖房運転時
      • 給湯と暖房の同時使用時
      • 音の強弱
      • 高い音や低い音などどのような音が聞こえるか(うなり音や爆発音など)

      上記の内容を可能な限り正確に把握した上で業者に点検を依頼して下さい。

      その他、異音に関して詳しい内容は、こちらの記事をご覧ください。

      排気口のまわりが錆びている

      排気口のまわりが錆びている

      給湯器の内部で燃焼した排ガスには、水分が含まれており、排気口の周囲は錆びやすくなります。
      特にエコジョーズ給湯器では機器の性質上、排気温度が低いため、排ガスが上昇しにくく、排気口周辺に滞留しやすいと言われています。

      給湯器本体(排気口周辺)に錆が見受けられるからと直ぐに故障に結びつくわけではありません。
      しかし錆から徐々に腐食の範囲が広がり、次第に亀裂や穴あきが発生すると、雨水や異物などの混入の可能性が高まり、故障を招く恐れがあります。

      給湯器から水漏れがしている

      給湯器から水漏れがしている

      水漏れは、給湯器本体や給水・給湯配管からよく発生するトラブルの一つに挙げられます。
      原因として、給湯器内部の部品の劣化や配管の損傷などが挙げられます。

      給湯器からの水漏れは、機器内部の濡損のみならず、不完全燃焼による一酸化炭素中毒や火災などの二次被害をもたらす危険性を含んでおり、早期の対処が必要な事象です。

      給湯器から水漏れを発見した場合は、給湯器の使用を中止して、業者へ点検を依頼して下さい。

      水漏れを発見した場合の原因と対処法について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

      水の出が悪い・シャワーの水圧が弱い

      水の出が悪い・シャワーの水圧が弱い

      水栓から水の出が悪い、またシャワーの水圧が弱いと感じる原因は多岐に渡ります。
      原因の多くは、給湯器のストレーナや水栓のフィルターの異物による詰まりであり、給湯器の故障よりも水栓の使い方や掃除不足が主な原因として挙げられます。

      ■原因の一例

      • 蛇口を絞りすぎている
      • 水栓の止水栓や給湯器の給水元栓が全開となっていない
      • シャワーヘッドが汚れている
      • 複数の場所で同時使用している

      原因の多くは、ご自身によって解決できるケースばかりです。

      ご自身で解決できる原因と対処法について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

      水道料金が突然高額になった

      水道料金が突然高額になった

      実は水道料金が想定していた以上に高く請求されるケースは少なくありません。

      料金が高くなった原因の一つに、給湯器の配管からの水漏れが挙げられます。

      給湯器の設置は屋外の場合が多く、普段からご自身で外回りをしない限り給湯器を気にかけることがなく、気が付かない間に大量の水が漏れていることがあります。

      そのような事態となった場合、自治体によっては、水漏れの発生状況で水道料金の減免措置が適用できる場合があります。

      ■水道料金の減免申請
      給湯器の水漏れによる水道料金の減免措置は、自治体が定める条件によって異なります。

      減免措置の対象となる例

      1. 天災などの不可抗力が起因する水漏れ
      2. 自己の過失がないと認められる水漏れ
      3. 埋設部分など目に見えない範囲における配管の水漏れ

      ただし、目に触れやすい場所にある、水漏れを認識していたが放置している状態などについては、対象外と認識しておくべきです。

      詳しくは水道料金に記載されている水道局へお問い合わせ下さい。

      給湯器の一時的なエラー

      給湯器の一時的なエラー

      給湯器の運転は、給湯器内部の電装基盤から各部へ電気的に信号を送ることで、運転の制御をおこなっています。そのため、パソコンと同じように、稀に一時的なシステムエラーを起こして給湯器が運転せず、お湯が出ない場合があります。

      一時的なエラーの場合は、リセット操作によって復旧させることが可能です。

      リセット操作には「給湯器リモコン」と「給湯器電源プラグ」の2つの方法があります。
      操作方法について詳しくは、こちらをご覧ください。

      給湯器の修理費用相場

      給湯器の修理費用相場

      これまでにご紹介してきた対処法を試しても、お湯が出ない症状が変わらない、また一度は復旧したものの症状が再発した場合は、給湯器の故障が疑わしくなります。

      ここでは修理の心づもりを踏まえて、症状別にかかる有償修理の費用についてお伝えしていきます。
      無償修理については、こちらの記事をご覧ください。

      ■一般的な修理費用の構成

      • 修理を実施した場合:部品代+技術料+出張費
      • 修理を実施しなかった場合:故障診断料(点検診断料) + 出張費

      ■用語の意味

      • 部品代:修理に使用した部品代金
      • 技術料:部品交換などの修理作業や試運転にかかる料金
      • 出張料:現地に技術者を派遣するための料金
      • 故障診断料:故障診断を実施したときにかかる料金

      ■症状別修理費用の目安

      その1.お湯が出ない
      お湯が出ない症状は、温度を測定するサーミスタや出湯を安定させる水量サーボ、給湯器の運転を制御する電装基盤などの部品故障が考えられます。

      また、比較的故障の多い水量サーボという部品は、水を通る配管から剥離した錆やその他の異物を取り除くクリーニングのみで復旧する場合があります。

      【修理費用の目安】

      項目 費用相場
      部品代 2,500~30,000円
      技術料 3,000~15,000円
      出張費 2,000~3,000円

      その2. 設定温度よりお湯がぬるい(温度が上がらない)、または熱い
      お湯がぬるい、または熱いと感じる症状は、サーミスタや燃焼に必要なガスをバーナーに送るマニホールド、電装基盤などの部品故障が考えられます。

      【修理費用の目安】

      項目 費用相場
      部品代 5,000~30,000円
      技術料 5,000~15,000円
      出張費 2,000~3,000円

      その3.給湯器やリモコンの電源が入らない
      電源が入らないケースでは、電装基盤の故障、リモコン配線の断線、リモコン配線取り付け部分の腐食による絶縁などが主な原因として考えられます。

      【修理費用の目安】

      項目 費用相場
      部品代 3,000~30,000円
      技術料 3,000~15,000円
      出張費 2,000~3,000円

      その4. 点火しない、または途中失火する
      点火しない(運転しない)、また途中で火が消える(お湯から水になる)症状は、安全上ガスを自動的に遮断する立ち消え安全装置などの安全装置類の故障や、電装基盤の故障などが考えられます。

      【修理費用の目安】

      項目 費用相場
      部品代 2,000~30,000円
      技術料 3,000~15,000円
      出張費 2,000~3,000円

      その5. おいだきができない
      おいだきができない症状は、浴槽内のお湯を給湯器に戻して再加熱した後に浴槽に戻す循環ポンプや、浴槽内に設置している循環金具などの部品故障が考えられます。

      【修理費用の目安】

      項目 費用相場
      部品代 3,000~15,000円
      技術料 5,000~15,000円
      出張費 2,000~3,000円

      その6. 異音がする
      異音がする症状は、ガスを燃やすために必要な空気をバーナーに送るファンモーターや、水をお湯に変換する熱交換器などの故障が考えられます。

      【修理費用の目安】

      項目 費用相場
      部品代 5,000~35,000円
      技術料 5,000~20,000円
      出張費 2,000~3,000円

      その7. 水漏れしている
      水漏れしている症状は、給湯器内部の配管接続部のパッキン(Oリング)の劣化や、水通路の穴あき、熱交換器の破損などの故障が考えられます。

      【修理費用の目安】

      項目 費用相場
      部品代 1,000~35,000円
      技術料 5,000~20,000円
      出張費 2,000~3,000円

      その他、給湯器の修理は、修理箇所が1ヶ所のみとは限らず、複数に跨る場合もあるため、故障の状況によって修理費用が大きく異なります。また、機種や修理業者によっても修理費用は異なります。

      そのため、修理費用に約10,000円~かかることを想定しておくとよいでしょう。

      上記の症状についてご自身で解決に至らない場合や、早く対応してほしい場合などはプロの専門業者ミズテックにお任せ下さい!

      ■ミズテックでは、給湯器本体や配管の修理と交換まで幅広く対応しています■
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