エコキュートはメーカー選びが重要!特徴を比較

エコキュートは、様々なメーカーから発売されており、どのメーカーを選べば良いのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

それぞれのメーカーには特徴があるため、機能やメリットなどを比較し、家庭に合うものを選びましょう。

 

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主なエコキュートの販売メーカーと種類

エコキュートの代表的なメーカーにはいくつかあり、日立・三菱・パナソニックなどが挙げられます。これら3つのメーカーは給湯設備を販売し始めてから40年以上の歴史や実績があり、信頼度も高いメーカーです。また空調設備で有名なダイキンも、エコキュートの代表的なメーカーだといえます。

現在エコキュートを使用していて交換する場合には、同じメーカーでなくても問題はありません。それよりかは最新型のエコキュートに交換することが最も省エネにつながり、電気代が40%ほど下がるケースもあります。また、電気温水器からエコキュートに変更するのであれば、70%近くも下がることもあります。

 

6大エコキュートメーカーの特徴と概要

エコキュートの販売元として有名な6つのメーカーについて、それぞれの特徴や魅力を紹介します。

三菱

三菱電機のエコキュートの魅力は、独自機能が多いことです。自動的にお風呂を洗浄してくれる「バブルお掃除」、入浴時にお風呂を泡で満たすホットアワーなど、お風呂好きの人にとって嬉しい機能を搭載しています。さらに、三菱電機のエコキュートはお風呂で活用できるだけでなく、省エネにもつながることが特徴です。過去2週間分のお湯の使用量を学習した上で、必要な量を夜間に沸き上げ、お湯が不足する可能性がある場合には日中に沸き増しすることで対応可能します。

学習機能を活かし、夜間と日中のうまく組み合わせることで効率的にお湯を沸きあげることがメリットです。また、1日のうちに集中してお湯を使用した量も学習し、状況によってお湯を沸き増しする機能も特徴的だといえます。

日立

日立のエコキュートの特徴は、何といっても「ナイアガラ出湯」です。独自の技術により、他社と比べて3倍の給湯能力を誇っています。また、省エネ性能の高さにも定評がある点も魅力です。様々な機能がありますが、どれも設定方法はシンプルなため、初めてエコキュートを設置する場合や他のエコキュートから交換する場合にも使いやすいといえるでしょう。

パナソニック

トップシェアを誇るパナソニックの特徴は、エネルギー効率化の独自機能「エコなび」を搭載していることです。センサーで浴室の状態をチェックしたり、学習機能によって最適な時間に温めたりするなど、節電性能が優れており、総合力の高いメーカーだといえます。

ダイキン

ダイキン工業の特徴は、基本性能とエコ性能に優れていることです。独自の給湯技術により、従来比1.8倍の高圧シャワーを実現していることに加え、無駄な追い炊きやお湯の出しっぱなしがないよう管理する機能も搭載しており、人気です。

東芝

東芝の特徴は、スタンダード機種以上に搭載されている「パワフル給湯」、上位機種に搭載されている「銀イオン」です。そして、最大の特徴がメーカー5年保証であり、安心して長期間使用を続けられるでしょう。

コロナ

コロナは、初めてエコキュートを発売したメーカーです。エコ性能もトップクラスなうえ、顧客目線での使い勝手にこだわっており、スリムな製品が多いことが特徴です。また、機能を多く搭載した上位製品も用意されています。

 

薄型で省スペースなら「三菱」「コロナ」

エコキュートを置くスペースを確保しにくい、薄さを重視したいという場合は、三菱とコロナが最適です。

省スペースエコキュートの奥行は、最も薄いもので三菱の430mm(高さ2,150×幅1,120mm)であり、型番はSRT-S434UZとなります。

また、省スペースかつ省エネといった2つの魅力があるエコキュートを扱っているのがコロナです。コロナの型番はCHP-E372AY1、三菱の型番SRT-S434UZも省スペースに加えて省エネを兼ね備えています。

 

お湯はり時間の短さ、シャワー水圧の強さなら「日立」

エコキュートを選ぶ際に、お湯はりが完了するまでの時間やシャワー水圧の強さを重視するのであれば日立が最適です。日立エコキュートには「ナイアガラ倍速湯はり」と呼ばれる機能があり、お湯はりの回路を2系統にしたことで、2倍の速さでお湯を貯めることが可能となりました。
日立の実験では、ナイアガラ倍速湯はりが約5分45秒、一般的なエコキュートでの湯はりは約11分30秒とのデータが出ており、お湯はり完了までの時間には大きな差があります。ナイアガラ倍速湯はりを搭載したエコキュートの型番はBHP-FV37RD、BHP-FV46RDです。

また、日立のエコキュートは「水道直圧給湯」式であり、最大500kPaと強い水圧のシャワーを使用できます。

日立水道直圧給湯式エコキュートの型番はBHP-F37RD、BHP-F46RD、BHP-F56RDです。

 

寒冷地仕様なら「三菱」「日立」「ダイキン」

寒冷地仕様のエコキュートを検討しているのであれば、三菱、日立、ダイキンがよいでしょう。最低気温マイナス25度まで使用できる寒冷地仕様のエコキュートについて、「寒冷地年間給湯保温効率(JIS)」を基準に省エネ性能をランキング形式で見てみると、三菱、日立、ダイキンが同率1位です。

寒冷地年間給湯(保温)効率(JIS)は2.9であり、次いで東芝が2.8、コロナが2.7となります。また、寒冷地仕様で人気があるのは、日立のBHP-F46RUK、三菱電機のSRT-SK374D、ダイキンのEQ46TFHVです。

 

井戸水を使いたいなら「パナソニック」「ダイキン」

パナソニックとダイキンのエコキュートは井戸水にも対応しているうえに、メーカーが規定した水質判定基準を満たすことによって、水質関連の故障に関して3年間のメーカー保証が付くことが特徴です。水質関連の故障として挙げられるのは、配管内に水の中のミネラルが付着して詰まってしまうといった現象があります。

故障した場合に備え、安心して井戸水対応のエコキュートを使うのであれば、パナソニックかダイキンがよいでしょう。

また、井戸水対応エコキュートのなかでも、水質検査費を節約したいのであれば日立のエコキュートも最適です。井戸水対応のエコキュートを設置する場合、メーカーごとに規定した水質判定基準を満たさなければなりません。

水質判定費用を節約したい人は、簡易水質チェックキットを活用して、自分で水質判定を行える日立のエコキュートが適しているのです。日立の簡易水質チェックキット(WQC-KIT)の代金は1,500円~であり、オプションで付けられます。

 

上位クラスで手厚いサポートなら「コロナ」「東芝」

コロナは、初めてエコキュートを製品化した老舗メーカーであり、高い実績と信頼を誇っています。また、プレミアム最上位機種を販売していることが特徴です。近年省エネナンバーワンといわれ、新築への設置にを強化しており、マンション用として専用機種を販売したため、非常に高いシェアをもっています。

実績も豊富なコロナは、きめ細やかなアフターサポートも行なっており、他社よりも手厚いサポートが期待できるでしょう。また東芝も『メーカー5年保証』を設けており、長期間のサポートを期待する方に人気です。

最上位エコキュートとしては年間給与効率(JIS)で4.0 獲得したことも特徴です。型番としてはCHP-HXE37AY1、CHP-HXE46AY1が挙げられます。

 

まとめ

エコキュートのメーカーシェアと特徴について紹介しました。それぞれメーカーの特徴を踏まえて、家庭にあった機種を選びましょう。また、エコキュートのメーカーと同様、施工業者の選び方も重要です。

もし不安な点や分からないことがある場合は、まずはご相談だけでもお気軽にミズテックにご連絡ください。豊富な実績と知見からご案内させていただきます!ご相談は話やLINEでも対応しております。

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