エコキュートの電気代が高い!節約するためのポイントとは

エコキュートは、他の給湯システムと比較してお得な給湯方法です。しかし、エコキュートを利用している人のなかには、電気代が高いと感じている人や、お得であるという印象をイマイチ持てない人もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、エコキュートの電気代が高くなる原因や、具体的な節約方法を紹介します。

 

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そもそもエコキュートとは

エコキュートは、翌日に使用するお湯を電気代の安い時間帯である前日の深夜に沸かしてためておけるシステムです。

電気代の安い時間帯を利用することから基本的にはお得なシステムですが、冬場はお湯の使用量が増えるために「沸き増し」回数も多くなり、夏と比べ電気代が高くなってしまう家庭もあります。

そのため、電気代を節約するためのポイントや、電気代が高いと悩んでいる家庭では原因を探ったうえで節約方法を検討する必要があるのです。

 

エコキュートと他の給湯システムの電気代比較

エコキュートを導入することによって使用する電力量は増加する一方、購入する電気代単価が2.4~3.6円/kWh減少することが特徴です。年間の電気代は、およそ35,000~40,000円で給湯可能となります。

ガスを利用した場合、低単価の省エネ型ガス給湯器と都市ガスのセットでも月におよそ50,000円かかるため、エコキュートの方が節約できることがメリットです。
他にも、電気温水器はおよそ98,000円、石油給湯器はおよそ34,000円であり、エコキュートがお得であることが分かります。

ただし、地域によっても電気代は異なり、南に位置するほど安く、北に位置するほど高くなる点を認識しておきましょう。とはいえ、いずれの地域であっても、エコキュートと他の給湯システムを比較すると、エコキュートが安いことに変わりはありません。

 

エコキュートの電気代が安くない原因

エコキュートの電気代が安くないと感じるケースでは、設定方法や利用方法にその原因がある場合が多いです。どのような原因で電気代が高くなるのかを確認しておきましょう。

設定時間と電力プランの時間がズレている

契約している電力プランや電力会社によって夜間の電気代が安くなる夜間の時間帯に差があるケースも多いです。契約している電力の電力プランとエコキュートの深夜設定の時間帯が異なる場合、電気代が割高になる時間帯に一定時間エコキュートを稼働させることになるため、電気代が高くなってしまいます。

日中沸き増し

エコキュートの電力プランは、日中の電気代が高い設定のものが一般的です。そのため、日中にお湯切れを起こした場合、沸き増しが必要となり、電気代が高くなることもあります。

 

電気代を節約しよう!節電のポイント

エコキュートの電気代を節約するためには、どのようなポイントを押さえれば良いのでしょうか。節電しながら快適にエコキュートを使うための方法を紹介します。

電力プランを見直す

エコキュートの節約の際に必ず確認しておきたいポイントが、料金プランです。エコキュートは深夜に熱を温めて利用する仕組みであるため、夜間の電気料金が安いプランを契約するとエコキュートにかかる費用を節約できます。

「ピークカット設定」をセット

エコキュートにはピークカット設定と呼ばれる機能が搭載されている商品があります。その名の通り、ピークシフトプランに対応している機能であり、設定した時間帯にお湯が切れたとしても自動で沸き増しをしなくなります。結果として電気代が高くつく時間帯に自動で沸き増しをされてしまうことを防ぎ、電気代を節約することにつながります。

「沸き上げ節約モード」をセット

エコキュートのメーカーによってモードの名称は異なりますが、いわゆる「節約モード」を設定しておくと、お湯切れの心配がなく経済的にエコキュートを利用できます。節約モードとは、毎日のお湯の使用量をエコキュートが自動的に学習し、翌日に必要なお湯を作っておける機能です。
ただし、節約モードで頻繁にお湯が足りなくなるのであれば、「おまかせモード」や「多めモード」など、お湯を多めに作っておくモードに設定しましょう。日中にお湯が足りなくなると、電気代が高い時間にお湯を沸かすことになり、割高になります。

給湯温度は「50度」が省エネ

エコキュートで給湯する温度は50度に設定し、台所やお風呂場の蛇口のハンドルやレバーは適切な温度に調整することで省エネにつながります。50度に設定することによって、お湯がぬるいとなど不便に感じることもなくなるうえにシャワーの水圧も強くなり、シャワーを使用する時間を短くするといった節約効果が期待できるでしょう。
注意点としては、夏と冬で蛇口から出てくるお湯の温度は異なるため、季節ごとで適切な温度に調整する必要があります。また給湯温度を50度にする場合には、設定時に水と一緒に出さずお湯だけを出してしまうと火傷をするリスクもあるので注意が必要です。

追い炊きよりも高温足し湯が省エネ

エコキュートはガス給湯器とは異なり、追い焚きをすることで貯湯タンク内の温度が下がってしまいます。
非常に効率の悪い使い方になってしまうため、極力追い炊きは避けるべきだといえるでしょう。光熱費を下げることが目的であれば、貯湯タンク内にある高温のお湯を足す「高温足し湯」機能を選択します。
貯湯タンク内にあるお湯の温度は80度以上あり、高温のお湯を足すことで浴槽内の温度を上げることが可能です。ただし非常に高温なので、浴槽内に家族が入っていないか、お湯の出口に物が置かれていないかなど、十分に注意して使用する必要があります。

季節ごとに湯量設定を見直す

エコキュートを節約しながら使うためには、各メーカーが搭載しているおすすめの省エネモードに設定することが、最も節電効果が高い方法だといえます。しかし、省エネモードで使用していると日中にお湯切れを起こすことも可能性も高くなることがデメリットです。
日中にお湯の沸き増しが必要になるのであれば、省エネモードで設定するよりも若干を多くお湯を沸かす設定に切り替える方が、結果として節約になる場合もあります。特に、お湯の使用量が増える寒い季節にはお湯を多めに沸かす設定にし、反対に夏場にはお湯を使用する量が少なくなるため省エネモードに切り替えるなどの工夫が必要です。季節気温ごとに設定を調整することによって、より電気代を節約できるでしょう。

ヒートポンプユニットの周りに物を置かない

エコキュートは空気中の熱を取り込むことでお湯を生成するため、ヒートポンプユニット周辺に物を置く、またはヒートポンプユニットを覆ってしまうことで効率が悪くなり、無駄な電力を消費します。そのため、ヒートポンプユニットの周りには物を置かないよう、日頃から注意しましょう。

 

初期費用の節約には補助金制度を利用する

エコキュートの補助金を受けるための条件や申請方法は、それぞれの自治体で案内されているものの、基本的な申請条件はどの自治体でも共通していることが特徴です。申告をしなかったことにより補助金が受け取れないといった状況にならないためにも、しっかりと確認しておきましょう。

基本的に、エコキュート補助金を申請するのは設置前でなければならず、設置をした後に申請しても承認されません。

さらに、補助金は予算が決められており、先着順や抽選になることも多いため、早い段階で申請をする必要があるのです。また、エコキュート補助金を受け取るためには一定の条件を満たさなければなりません。

例えば、補助金が支給される市区町村住民票がある、住民税の滞納がない、設置する予定のエコキュートが補助金の対象の製品であるとこ、エコキュート補助金を利用した経験がないなどです。エコキュート補助金は、必要な書類を役所に提出するだけで申請手続きが完了します。
市区町村によって受けられるエコキュート補助金の金額は異なるため、自分の住んでいる自治体の申請条件や金額などをしっかりと確認することが大切です。

詳しくはエコキュート補助金~申請方法やタイミング、申請条件とは!2019年版をチェックしてください。

 

それでも光熱費が高いなら

紹介した7つの節約術は、どれも簡単で実践しやすいものばかりです。家族で共有して、忘れないようにしておきましょう。しかし、「節約術を使っても、なぜか例年よりも電気代が高すぎる!」と感じるのであれば、エコキュート本体や周辺機器の故障や劣化が起こっている可能性が考えられます。故障や劣化した状態で使い続けると、電気代がかさむだけでなく、危険な事故に繋がる場合もあります。エコキュートに異常を感じた場合には、ぜひ施工業者までご相談ください。

ミズテックなら豊富な経験からエコキュートの点検はもちろん、オトクな使い方や取り換えのご相談も受け付けております。小さなことでも、心配ごとがありましたらぜひお気軽にご連絡ください!電話やLINEでも対応しております。

ミズテックの工事は全てコミコミ価格なので標準設置であれば追加費用は一切かかりません。