エネファームのエラーコード一覧!症状ごとの解除方法と治らない時の対処法5ステップも解説

「エネファームでエラーが出たけどどうべきかわからない!」

エネファームにエラーが表示されたためお困りの方も多いでしょう。エネファームでエラーが発生した際には、焦らずにエラーコードを確認して対処することが重要です。この記事では、エネファームのエラーコード一覧と対処法に加え、解除してもすぐにエラーが出る時の対処法もご紹介します。この記事が、エネファームのエラーに悩む方のお役に立てば幸いです。

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エネファームのエラーコード一覧!エラー内容と対処法をチェック

まずは、エネファームでよくあるエラーコードの一覧をチェックしましょう。各エラーコードとそのエラー内容・対処法は下記の通りです。

A0Fおよび111・112・113など(ガス切れ)

エネファームの最も代表的なエラーコードとしては「A0F」などガス切れに関するエラーが挙げられます。111・112・113など数字3桁のコードも、ガス切れを示すものです。

これらのガス切れに関するエラーに対しては、ガス会社が対応してくれます。ガス切れのエラーが発生した場合には、ガス会社に連絡をして対処してもらいましょう

A0F以外で末尾にFがつくコード(発電ユニットの不具合)

A0F以外で末尾にFがつくコードは、発電ユニットの不具合を示すものです。発電ユニットの不具合は、エネファームコールセンターで対応してくれます。

各ガス会社のエネファーム専門のコールセンターに連絡をする必要があります。

769や260など数字3桁のコード(貯湯ユニットの不具合)

ガス切れ以外の3桁の数字のエラーは、貯湯ユニットの不具合です。769や260などの3桁の数字が表示されたら、貯湯ユニットの状態を確認しましょう。

このエラーに関しては、リセット操作で復旧する場合が多いです。ご自身で対処できない場合には、エネファームコールセンターに連絡をして対処してもらいましょう。

ここまでお伝えした代表的なエラー以外が表示されている場合には、取扱説明書を読み、コードごとに適切な対処法を施しましょう。取扱説明書が手元になくエラー内容が分からない場合にも、自分勝手に機器をいじってしまう前にガス会社に連絡をするのが得策です。

エネファームでエラーが出た時の対処法5ステップ

エネファームで既述のようなエラーが出た際には、内容を確認した上で冷静に対処したいものです。続いて、エラーが出た時の対処法を5つのステップに分けて確認しましょう。

リモコンのスイッチを一度「切」にして再度「入」にする

エネファームでエラーが出た時はまず、リモコンのスイッチを一度「切」にしてから再度「入」にしてください

特に貯湯ユニットの不具合に関するエラーなどは、この操作で復旧することも多いです。他のエラーに関しても、まずはスイッチのOFF→ONによる復旧を試してみてください。

お湯を正常に使えるかを確かめる

リモコンの復旧動作を行ったら、お湯が正常に使えるか・発電機能が正常に使えるかを確かめてください。給湯に関するエラーが出ていることもあれば、発電機能に関するエラーが出ていることもあります。

それぞれのエラー内容に応じて正常な動作が行われているかを確認しましょう。

復旧しない場合にはガス会社に問い合わせる

ここまでの動作で復旧しない・正常にエネファームを使えない場合には、ガス会社に問い合わせを行います。各ガス会社に問い合わせた上で、エネファームコールセンターに点検・修理工事の対応をしてもらうという流れになります。

主なガス会社の連絡先は下記の通りです。

・東京ガス:0120-888-777

・大阪ガス:0120-0-94817

・東邦ガス: 0120-677-977

エネファームコールセンターから連絡がくる

ガス会社に連絡をした上で、エネファームコールセンターに点検や修理の対応をしてもらう必要があります。エラーや故障の内容に応じてエネファームコールセンターから連絡がきた場合には、必要に応じて応答を行い、工事の日程を決めます。

日程を調整して修理工事を受ける

日程を調整したら、指定した日に点検・修理工事を受けます。工事日には立ち会いが必要なため、確実に工事を受けられる日時を指定しましょう。

なお、点検の結果修理では直すことができず機器本体の交換が必要なケースもあります修理工事や交換工事を受け、支払いを済ませて完了です。

エネファームでエラーを解除しても復旧してしない・故障した時はどうすべき?

エネファームでエラーが発生した場合には、既述の5ステップに則って冷静に対処しましょう。エラーは適切な手順で解除できるケースが多いですが、なかには解除してもまたすぐに再発するケースも見受けられます。エラーを解除しても復旧できない・頻発する際の対処手順は、下記の通りです。

発電のみができない場合は給湯機能のみを使用可能

エネファームの発電機能が使用できない場合には、給湯機能のみの使用が可能です。発電機王も搭載されていることで初期費用が高いエネファームですが、発電機能のみが壊れてしまうこともあります。

このようなケースにおいては、発電はできないものの給湯器単体として使うことができます。燃料電池ユニットの修理を待つ間は給湯器として使うなど、臨機応変に対応することが重要です。

また、発電機能が寿命で完全に停止した後も給湯機能は使用可能ですが、使用年数が長い場合には経年劣化が進んでいるため、交換した方がよいケースも多いことを覚えておきましょう。

エネファームの使用年数を確認する(寿命は約20年)

エネファームでエラーが解除できない・故障した場合には、使用年数も確認しましょう。エラーが頻発する場合や解除・復旧ができない場合には、エネファームが寿命を迎えている可能性も高いです。

エネファームの寿命は最長で約20年となっています。ただし、使用年数が10年を超えている場合には経年劣化が進んでおり、故障しやすい状態にあります。

エネファームでエラーが発生した場合や故障した場合には、症状とともに使用年数を確認した上で、適切な対処法を実施しましょう。

必要に応じて点検や修理工事を受ける

エネファームでエラーが復旧できない・故障している場合には、必要に応じて点検や修理工事を受ける必要があります。エラーが解除できない・復旧できない状態をご自身で改善できない場合には、業者による点検や修理が必要です。

たとえ機器を使い続けられるケースでも、経年劣化が進んでおりいつ使えなくなってもおかしくない状態に陥っていることもあるものです。エネファームのエラー発生時や故障時には、保証内容も確認して業者に点検や修理を依頼してください。

交換が必要な場合は希望する給湯機器に交換する

エネファームでエラーが頻発する場合には、寿命を迎えており機器本体の交換が必要なケースもあります。あるいは、給湯機能は使えるものの発電機能が使えないために交換を希望するケースもあるでしょう。

このような場合には、給湯器専門業者に連絡をして新規給湯機器への交換工事を行いましょう。エネファームが壊れてガスを使い続けたい場合には、エコジョーズへの交換がお得でおすすめです。あるいは、オール電化に切り替えてエコキュートを導入するのも一つの手です。

ご自身の予算や使用目的に合わせ、業者とも相談しつつ最適な機器を導入しましょう。

エネファームが壊れて故障した時の給湯機器の選び方のポイント3つ

エネファームが壊れて故障した時には、新しい給湯器への買い替えが必要なケースもあります。エネファームが故障した際の新たな給湯機器の選び方のポイントは、下記の3つです。

初期費用と寿命、節約率を比較して自分に合った機器を選ぶ

エネファーム故障時に新たな給湯機器を選ぶ際には、初期費用と寿命、節約率を比較して自分に合った機器を選ぶことが重要です。各項目が重要な理由は、下記の通りです。

  • 初期費用:予算に応じた費用の機器を選ぶ必要がある
  • 寿命:初期費用とランニングコストと使用年数に応じてトータルコストが決まる
  • 節約率:既存の機器からどれくらい節約できるかで初期費用にかけられる予算も変わる

省エネ型給湯機器を選ぶ際には、少しでも安く導入して少しでも多く節約したいと思う方が多いでしょう。初期費用は機器によっても異なりますが、エコジョーズでは15~40万円・エコキュートでは30~70万円ほどが相場となっています。

また、エコジョーズ・エコキュートともに寿命目安は約10年です。このような初期費用や寿命を比較した上でご自身に合った給湯器を選びましょう。なお、スペックや容量によっても本体価格は異なるため注意してください。

専門業者に依頼をして割引率の高い製品を選ぶ 

エネファーム故障時に新たな給湯器を選ぶ場合には、専門業者に依頼をして割引率の高い製品を選ぶことが重要です。
省エネ型給湯機器はメーカーや家電量販店に依頼するよりも給湯器専門業者に依頼することで、
5~6割引以上の高い割引率を適用してもらうことが可能です。

例えば、メーカー価格が約90万円のエコキュートを専門業者から購入することで、6割近い割引を受けて40万円以下で導入できるというケースもあります。

割引率は業者ごとにも異なるため、工事費用も考慮した上で少しでもお得に給湯器を導入できる業者を選びましょう。その上で、施工実績や施工に関する口コミなども必ずチェックすると、業者選びで失敗せずに済むでしょう。

専門業者に依頼をして保証・アフターサービスもつける

給湯機器の導入においては、保証やアフターサービスをつけられる点でも量販店やメーカーに依頼するより専門業者の方がおすすめです。エコジョーズやエコキュートであれば約10年というのが寿命目安になるため、この年数に応じて無償の点検・修理を受けられる業者であれば安心でしょう。

なお、保証の年数や内容に加えて、スタッフ対応が良い業者であれば給湯器に不具合が生じた際にも点検や修理の依頼がしやすいでしょう。このような点も考慮して業者を選び、少しでも長く安全に給湯機器を使い続けたいものです。

エネファームのエラーに関してよくある質問

最後に、エネファームのエラーに関してよくある質問をチェックしましょう。

エラーはパナソニック・アイシン・京セラで異なる?

エラー内容としては、ガス切れや貯湯タンクのエラーなど共通するものも多いです。ただし、具体的なエラー表示や内容の詳細に関しては、パナソニック・アイシン・京セラなどメーカーごとに異なるケースもあります。

エラー内容が分からない場合には、取扱説明書を読んで対処してください。

まとめ

この記事では、エネファームのエラーに関して詳しく見てきました。エネファームの主なエラーをまとめると、下記のようになります。

  • A0Fおよび111・112・113など:ガス切れ
  • A0F以外で末尾にFがつくコード:発電ユニットの不具合
  • 769や260など数字3桁のコード:貯湯ユニットの不具合

なお、エラーが発生した場合にはまずスイッチを一度切った上で再度「入」にするという対処法を試してみましょう。それでも復旧しない場合には、ガス会社に連絡をして点検・修理へと移ります。

エネファームにエラーが発生して復旧できない場合には、故障して交換が必要なケースもあります。ミズテックでは様々な給湯機器の修理や交換に対応しているので、お気軽にご相談ください。

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