ノーリツ・リンナイ給湯器のリモコンがつかない、電源が入らない、消えるときの対処法

「給湯器本体の電源がつかない」「リモコンの電源が入らない」「リモコンの表示が消える」

そうお悩みではありませんか?

日々使用する給湯機ですから、なるべく早く不調を解決したいですよね。

そこで今回は、自の原因を診断方法・対処方法をご紹介いたします!

万が一業者に修理・交換を依頼する場合に抑えておきたいこともご紹介するので、業者に任せるのに抵抗のある方も必見です!

それでは早速、給湯器の故障を自己チェックしていきましょう。

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      給湯器のリモコンがつかないときの確認フロー

      給湯器のリモコンがつかない・給湯器の電源が入らないときは、以下のフローに従って行動してください。

      給湯器の電源が入らないときの対処法

      以下では、フローチャートに基づいて詳しく症状と対処法を解説いたします。

      ①給湯器の使用年数が10年以上か

      まずは最初に、故障した給湯器の使用年数をご確認ください。

      10年以上かそれ未満かによって今後の対応が異なります。

      • 給湯器を使用して10年以上が経過

      長く利用されているため、修理自体が難しい場合があります。

      まずは業者を呼んでいただき、修理可能か確認して頂くことをおすすめします。

      ミズテックまでお問い合わせいただければ最短30分でお伺いします。

      • 給湯器を使用して10年未満

      これからご紹介する確認点や対処方法をまずお試しください。

      自己解決できない場合、メーカーメーカーの保証期間内(通常1~2年)であれば、ご利用の給湯器メーカー(ノーリツやリンナイなど)へお問い合わせください。

      保証期間を過ぎている場合は、ミズテックまでご相談ください。

      ②具体的にどのような不調か

      次に、具体的に給湯器にどのような不調が発生しているのかをご確認ください。

      主に以下3つがあげられます。

      • 給湯器のリモコンの電源がつかない
      • 給湯器の液晶パネルの電源がつかない

      ③給湯器のリモコン・液晶パネルの電源がつかないときの確認方法をまずご覧ください。

      • 給湯器本体の電源がつかない

      ⑥給湯器本体の電源がつかないときをご覧ください。

      ③給湯器のリモコン・液晶パネルの電源がつかないときの3つの確認方法

      ガス給湯器のリモコン・液晶パネルの電源がつかないときは、以下3つの方法で給湯器がつかないかを確認してください。

      • リモコンの電源を操作する
      • 給湯器本体のコンセントを抜き差しする
      • ブレーカーを落とす

      この方法により、給湯器の不調が治ることもあります。

      リモコンの電源を操作する

      給湯器リモコンの電源を押下して電源がONになるかお試しください。

      単にリモコンの電源を「切」の状態にしていたという事例も意外とあります。

      給湯器本体のコンセントを抜き差しする

      給湯器本体のコンセントプラグを一度抜き差ししてみてください。

      その後お湯の蛇口を捻って出湯する・リモコンで自動湯はり操作を実施するなどして、給湯器が動くか確かめてください。

      給湯器本体は基本的に以下のような場所にあります。

      ■戸建て住宅の場合

      ①キッチン付近の屋内
      ②建造物の外壁沿い

      ■集合住宅の場合(アパート・マンション)

      ①キッチン付近の屋内
      ②ベランダや玄関先外側の外壁
      ③玄関外側パイプシャフト内

      ブレーカーを落としてみる

      給湯器のコンセントに繋がっているブレーカーを落として再度「入」にしてみてください。

      その後お湯の蛇口を捻って出湯する・リモコンで自動湯はり操作を実施するなどして、給湯器が動くか確かめてください。

      通常ブレーカーは室内に設置されています。

      これら3つの方法を試しても給湯器が正常に動かない場合は、不調によって原因・対処方法を調査しましょう。

      • 給湯器のリモコンの電源がつかない場合

      ④給湯器のリモコンの電源がつかない原因・対処法をご覧ください

      • 給湯器の液晶パネルの電源がつかない場合

      ⑤給湯器の液晶パネルの電源がつかない原因・対処法をご覧ください

      ④給湯器のリモコンの電源がつかない原因・対処法

      給湯器のリモコンがつかない(ランプがつかない)時、お湯が出るか・出ないかによって原因と対処法が異なります。

      ■お湯の状況別、原因と対処法

      お湯の状況 原因 対処法
      お湯は出る

      リモコン本体またはリモコンコード等に不具合が生じている可能性あり

      危険な作業となるため業者点検を依頼してください
      ⑦業者に頼む時の注意点をご覧ください

      お湯が出ない
      • リモコンの電源OFF
      • コンセントプラグ抜け
      • ブレーカーOFF
      • 落雷
      • 停電
      • リモコン本体・配線異常

      各対処法(詳細)は下記参照 

      対処法でも解決しない場合は業者点検を依頼

      ⑦業者に頼む時の注意点をご覧ください

      お湯が出る場合、リモコン本体やリモコンコード等に不具合が生じている可能性があります。専門知識が必要で危険な作業となるため、業者点検を依頼してください。

      お湯が出ない場合は上表にある6つの原因が考えられます。それぞれの対処法を解説していきます。

      リモコンの電源がOFFになっている

      • 給湯器のつかない原因
        リモコンの電源がOFFになっており、リモコンがつかない
      • なぜ起きたのか
        ご家族のどなたかがリモコンの電源をOFFにした
      • 対処法
        給湯器リモコンの電源をONにする

      ご家族のどなたが給湯器のリモコンの電源をOFFにしている場合があります。

      特に日頃はリモコンを節電モードにして液晶画面を表示させないでいると、OFF時との見分けがつきにくくOFFになっていることに気付かないこともあるようです。

      まずは電源自体がOFFになっていないか確かめましょう。

      給湯器本体のコンセントが抜けている

      • 給湯器のつかない原因
        給湯器本体のコンセントが抜けており、リモコンがつかない
      • なぜ起きたのか
        ①抜け止め型コンセントにプラグをねじらずに単に差し込んだままの状態だった。
        ②誰かのいたずらで電源プラグの抜き取られた。
      • 対処法
        ①電源プラグを差し込んだ後にねじってプラグをロックする(コンセントが抜け止め型の場合)
        ②カバーと鍵付きのコンセントへ交換する

      給湯器本体は一般的に屋外に設置されるため、電源プラグが抜けていることに気が付きにくいです。

      給湯器本体のコンセントが抜けていないか確認しましょう。

      給湯器本体のコンセントが抜けている原因は、上記2つが考えられます。頻繁に起きる場合はいたずらの可能性も考え、防犯対策するといいでしょう。

      ブレーカーが落ちている

      • 給湯器のつかない原因
        給湯器本体やリモコンに通電するブレーカーが落ちており、リモコンがつかない
      • なぜ起きたのか
        過電流や漏電により通電が遮断された
      • 対処法
        ブレーカーをONにする

      ブレーカーがOFFの状態では電流が流れず、給湯器本体やリモコンが作動しません。

      ブレーカーが落ちていないか確認しましょう。

      落雷による過電流で一時停止・損傷している

      • 給湯器のつかない原因
        落雷により給湯器本体が一時停止・損傷して、リモコン電源がつかない
      • なぜ起きたのか①
        過電流が過電流が流れたことによって給湯器内部の漏電安全装置が作動して、本体が一時停止している
      • 対処法
        給湯器本体・給湯器リモコンの電源を落としてみる
      • なぜ起きたのか②
        過電流により給湯器内部の電装基盤が損傷している
      • 対処法
        給湯器の修理・交換を行う

      落雷の影響で過電流が流れ、給湯器本体が一時停止・損傷する場合があります。

      落雷の後に給湯器が止まった場合は、まず給湯器本体・リモコンの電源を落としてみてください。

      その後電源ONにして正常通りとなった場合、一時停止されていただけなので問題ありません。

      もしそれでも正常通りに戻らないのであれば、給湯器内部が損傷している場合があります。その場合は業者点検を依頼してください。

      ⑦業者に依頼する時の注意点をご覧ください。

      給湯器のリモコン本体、または給湯器本体側からリモコンコードが抜け落ちている

      • 給湯器のつかない原因
        給湯器本体・リモコンからリモコンコードが抜け落ちていることにより、リモコンの電源がつかない
      • なぜ起きたのか
        ネジの経年劣化・地震の揺れにより抜け落ちた
      • 対処法
        業者に修理を依頼する

      ネジの経年劣化・地震の揺れにより、リモコンコードが抜け落ちている場合があります。

      もしリモコンコードの抜け落ちや不具合が見られた場合は、業者に修理依頼をしましょう。ご自身での接続は非常に危険ですのでおやめください。

      リモコンコードの断線や端子の腐食による絶縁

      • 給湯器のつかない原因
        給湯器本体・リモコンに繋がるリモコンコードが断線・腐食により絶縁しており、リモコンの電源がつかない
      • なぜ起きたのか
        経年劣化・地震によりリモコンコードが断線・腐食した
      • 対処法
        業者に修理を依頼する

      リモコンコードの絶縁により、リモコンの電源がつかない場合があります。

      絶縁の可能性が考えられた時は、業者に修理依頼をしましょう。こちらもご自身での修理は非常に危険ですのでおやめください。

      リモコン本体の基盤故障

      • 給湯器のつかない原因
        リモコン本体の基盤が故障しており、リモコンの電源がつかない
      • なぜ起きたのか
        経年劣化による故障・ショート
      • 対処法
        リモコン基盤一式もしくはリモコン本体の交換

      長年のリモコン使用による基盤の故障などで、電源がつかなくなる場合があります。

      リモコン自体の不調と確認できた場合は、基盤もしくは本体を交換しましょう。

      この時、給湯器本体と接続性のある型番を選びましょう。同一メーカーでも型番が合っていないと使用できないことがあります。

      不安な場合は給湯器の機種を控えた上で家電量販店に相談するといいでしょう。

      上記の対処法でも治らない場合

      上記の対処法でも治らない場合は、業者に点検依頼をしましょう。

      自己点検では限界があります。思わぬ故障が見つかる場合もありますので、長く使うためにも早めに点検依頼をしましょう。

      →⑦業者に修理依頼するときの注意点をご確認ください。

      ⑤給湯器の液晶パネルの電源がつかない原因・対処法

      給湯器の液晶パネルの電源がつかない(電源ランプはつくが液晶がつかない)場合の原因・対処法について解説します。

      まずはお湯が出るか・出ないかを確認してください。

      ■お湯の状況別、原因と対処法

      お湯の状況 原因 対処法
      お湯は出る
      • 節電モード設定あり(セーブモード)
      • 節電モード設定なし⇒不具合(リモコン本体またはリモコンコード等)
      お湯が出ない
      • リモコン本体・配線異常 等

      リセット操作または業者による点検が必要
      ⑦給湯器の修理・交換を業者に依頼する時の注意点

       

      お湯が出ない場合はリモコン本体や配線異常の可能性が高いです。点検や修理は非常に危険な作業になるため、必ず業者に依頼しましょう。

      お湯が出る場合には自己点検で解決する場合がありますので、以下の原因・対処法を試してみてください。

      リモコン表示を節電モード(セーブモード)に設定している

      • 給湯器のつかない原因
        リモコン表示を節電モードにしており、液晶パネルが表示されない
      • なぜ起きたのか
        節電のため液晶パネルがオフされた
      • 対処方法
        リモコンスイッチを押す・給湯を使うことで再び表示されます

      給湯器リモコンの液晶画面の表示が消えている場合は、節電モード(セーフモード)に設定している可能性があります。

      節電モードとは、消費電力を抑えるためお湯を使用しない状態で一定の時間が経過すると、自動的に液晶表示をOFFにする機能です。

      まずは試しにリモコンスイッチを押してみてください。

      リモコンの電源をOFFにした

      • 給湯器のつかない原因
        リモコンの電源をOFFにしており、液晶パネルが表示されない
      • なぜ起きたのか
        ご家族の誰かがリモコンの電源をOFFにされた
      • 対処方法
        リモコンの電源をONにする

      自分の知らない間にリモコンの電源がOFFになっており、液晶パネルが表示されない可能性があります。

      リモコンの電源がOFFになっていないかお確かめください。

      運転ランプはついているが液晶画面が表示されない

      現在お使いのリモコンの運転ランプは点灯しているが液晶画面が真っ暗な場合、お湯は出るが液晶画面だけが消えている状態です。

      給湯器やリモコンの故障または配線の不具合が考えられるため、給湯器本体・スイッチを一度OFFにして付け直してみてください。

      上記リセット操作を実施しても復旧しない場合は以下の原因が疑われます。

      • 給湯器側の電装基盤故障
      • リモコン基盤故障
      • リモコン配線異常

      ⑥給湯器本体の電源がつかないときの原因と対処法

      給湯器本体の電源がつかない(給湯器が作動しない)症状が発生した場合は、お湯を出すことができなくなります。

      この場合、以下のような原因が考えられます。

      • ガスの供給遮断
      • 給湯栓の水圧不足
      • 給水供給遮断
      • 給湯器ストレーナの詰まり
      • 凍結
      • コンセントプラグ抜け
      • ブレーカーOFF
      • 落雷などによる安全装置の作動
      • 給湯器本体異常
      • エラーコード表示

      ガスメーターでガスの供給が遮断されている

      • 給湯器のつかない原因
        ガスメーターによってガスの供給が遮断され、給湯器本体の電源がつかない
      • 原因
        長時間に渡るガスの使用によりガスが自動的に遮断された
      • 対処方法
        ガスメーターからガスが遮断されていることを確認した上で復旧させる

      ガスメーター液晶画面に「ガス止め」の表示が確認できる、またはガスメーター上部の赤色のランプが点滅している場合は、ガスメーターがガスの流れを自動的に遮断している状態です。

      この場合、ガスの復旧作業が必要です。

      液晶画面付きガスメーターの場合・ランプ付きガスメーターの場合に分けて解説します。

      • 液晶画面付きガスメーター

      ガスメーターが自動遮断した場合、液晶表示のあるガスメーターでは中央部付近に「ガス止」と表示されれるか、下図のように表示されます。

      <ガスメーターによるガス遮断時のメーター表示例>

      表示内容 原因

      A」「C」 ガス止

      長時間に渡りガスが流れ続けた

      「B」「C」 ガス止

      震度5相当以上の地震を感知

       

      <復旧方法>

      1. 全てのガス栓を閉めます。
      2. ガスメーターの復帰ボタンを数秒間(約2秒程度)押下します。
      3. 指を離して約1分程度待ちます。
      4. 液晶画面表示が消去された後に元通りにガスが使えます。
      • ランプ付きガスメーター

      ガスメーターが自動遮断した場合、メーター上部の赤ランプが点滅(警報表示)され、点滅パターンや点滅間隔で遮断理由がわかります。

      <復旧方法>

      1. 全てのガス栓を閉めます。
      2. ガスメーターの復帰ボタンのキャップを外します
      3. 復帰ボタンを押下します。
      4. 指を離して数分程度待ちます。
      5. 赤ランプの点滅が消えた後に元通りにガスが使えます。

      ガス栓が閉栓されている

      • 給湯器のつかない原因
        ガス栓の閉栓によってガスの供給が遮断され、給湯器本体の電源がつかない
      • 原因
        いたずらによる閉栓や長期間の不使用でガス会社が閉栓した
      • 対処方法
        閉栓されているガス栓を開栓する

      給湯器にガスを供給する途中のガス栓が閉栓されているとガスが供給されず、給湯器が作動しません。そのため、ガス栓を開栓する必要があります。

      通常は下記に示した位置にガス栓が接続されています。

      • 給湯器のガス配管側
      • ガスメーター周辺
      • ガスボンベ周辺(プロパンガス利用のみ)

      ガス切れを起こしている(プロパンガスのみ)

      • 給湯器のつかない原因
        ガス切れが起きてガスの供給がされず、給湯器本体の電源がつかない
      • 原因
        通常より多くのガスを使用した結果ガス切れを起こしたした
      • 対処方法
        プロパンガス業者へ点検を依頼する

      ガス切れによってガスの供給が途絶えると、給湯器が作動しません。プロパンガスを利用している場合のみ稀に発生する事象です。

      その場合はプロパンガス業者に点検を依頼しましょう。

      給湯器を作動させる水圧が不足している

      • 給湯器のつかない原因
        給湯器を作動させる水圧が不足しており、給湯器本体の電源がつかない
      • 原因
        使用する蛇口の絞りすぎによる低水圧が発生している
      • 対処方法
        給湯器が作動する(最低作動水圧以上の水圧を得る)まで蛇口を開く

      給湯器は安全上、一定以上の水量がないと着火しない構造となっています。一定以上の水量を得るためには、各給湯器における最低作動水圧以上の水圧が必要です。

      使用する蛇口を絞っていた場合は、給湯器が作動するまで蛇口を開きましょう。

      給湯器給水元栓が閉止されている

      • 給湯器のつかない原因
        給湯器給湯器給水元栓が閉止されており、給湯器本体の電源がつかない
      • 原因
        給湯器の給水元栓が閉栓されている、または十分に開栓されていない
      • 対処方法
        給湯器の給水元栓を全開にする

      給水元栓が閉止されていると、給湯器に十分な水圧がかかっていないため作動しません。

      給水元栓が閉じていないかを確認しましょう。

      給湯器本体のストレーナに異物の詰まりがある

      • 給湯器のつかない原因
        給湯器本体のストレーナに異物が詰まっており、給湯器本体の電源がつかない
      • 原因
        配管の錆などが剥離して異物となっている
      • 対処方法
        ストレーナを水洗いして異物を取り除く

      給湯器本体の給水側上部の水抜き栓フィルター(ストレーナ)の網目に詰まりがあると水圧が弱くなり給湯器が作動しない場合があります。

      ストレーナを確認し、汚れが酷い場合は水洗いしましょう。

      給水配管が凍結している

      • 給湯器のつかない原因
        給水配管が凍結して水が通らず、給湯器本体の電源がつかない
      • 原因
        冬場で配管凍結している(主に外気温が0℃以下となる気象状況下)
      • 対処方法
        自然解凍・30~40度のぬるま湯をかける・ドライヤーの熱で温める

      給水配管内の水の流れが止まると給湯器が作動しません。配管の破損を未然防止するために自然解凍しましょう。

      もし出来るだけ早く給湯器を使いたい場合は、配管上にタオルをかけて30~40℃のぬるま湯をかけるかドライヤーの熱で温めるなどして解凍しましょう。

      給湯器が凍結した際の詳しい解決解決方法もご紹介しています。

      落雷や台風など自然災害によって安全装置が起動している

      • 給湯器のつかない原因
        給湯器の安全装置が起動し、給湯器本体の電源がつかない
      • 原因
        落雷による過電流が流れたことや悪天候による水や風・湿気の混入で火が失火したことで、安全装置が起動した
      • 対処方法
        給湯器本体・給湯器リモコンを一時的にOFFにして、リセットする

      地震の後は安全装置が作動し、電源がつかないことがあります。

      地震が起きた時の対処方法を実践してみてください。

      ブレーカーが落ちている

      ブレーカーが落ちているときは、電気が通らず給湯器の電源が付きません。

      ブレーカーが落ちた時の対処方法をご参照ください。

      給湯器本体のコンセントが抜けている

      原因と対処方法は、給湯器のコンセントが抜けた時の対処方法をご確認ください。

      エラーコードが表示されている

      • 給湯器のつかない原因
        何らかのエラーが発生し、給湯器本体の電源がつかない
      • 原因
        給湯器本体の故障やガスの供給遮断など
      • 対処方法
        給湯器の取扱説明書や給湯器メーカーのHPでエラーコードと照合し、対処法に従う。

      エラーコードとは、給湯器に何らかの不具合が生じた場合に給湯器のリモコン側で原因や場所をお知らせするコード(数字または数字とアルファベットの組み合わせ)です。

      ガス給湯器にエラーコードが表示された場合の対処方法をご確認ください。

      対処法として給湯器内部部品の故障などご自身で対応ができない場合は、業者に点検を依頼してください。

      ⑦業者に依頼する時の注意点をご覧ください。

      コンセントから電流が流れていない

      • 給湯器のつかない原因
        コンセントから電流が流れておらず、給湯器の電源がつかない
      • 原因
        コンセント本体の故障・電線の外れにより、電流が流れなくなっている。
      • 対処方法
        業者に点検を依頼する

      ⑦業者に依頼する時の注意点をご確認ください。

      給湯器内部部品の故障

      • 給湯器のつかない原因
        給湯器内部が故障しており、給湯器の電源がつかない
      • 原因
        内部が故障したため、給湯器が正常に作動しない。
      • 対処方法
        業者に点検を依頼する

      ⑦業者に依頼する時の注意点をご確認ください。

      給湯器は、給湯器内部を構成している部品の経年劣化による故障によって作動しない場合があります。リンナイやノーリツなどの各ガス機器メーカーでは、給湯器の寿命時期を明確に示していませんが、製造から10年を経過した製品については、部品の劣化や摩耗が進み故障する可能性が高なり、長年お使いになればなるほど給湯器の不作動は避けられない現象です。

      また、給湯器の製造終了から約10年間はメーカー側で部品を保有していますが、それ以上の期間が経過すると部品の保有がない場合は修理不能となり、その段階で新しい給湯器への交換を余儀なくされます。消費者からみた給湯器の寿命は、部品交換が不可能となった時点であり、その時期はご家庭によってバラバラです。

      まずは給湯器が故障しているのか・修理可能かどうかを業者に確認してもらいましょう。

      ⑦給湯器の修理・交換を業者に依頼する時の注意点

      自分に合った業者を選ぶ

      給湯器が故障した場合の点検や修理、交換の依頼先は、「給湯器メーカー」「ガス会社」「給湯器専門業者」の3つのタイプの業者に分かれます。

      それぞれの連絡先は、以下のケースによって使い分けるとスムーズな対応が可能です。

      但し、アパートやマンションなどの賃貸住宅にお住まいの方は、給湯器の持ち主は物件の管理人であるため、必ず大家さんや管理会社への連絡が必要です。

      点検を含めて修理を依頼するなら給湯器メーカー

      依頼先:給湯器メーカー

      例1 給湯器から水漏れが確認され、点検と修理を希望したい
      例2 給湯器を購入して間もなく故障したため、保証期間内での修理を希望したい

      保証期間内であれば、迷わずノーリツやリンナイといった給湯器メーカーへご連絡いただくのがいいでしょう。

      点検を含めて修理・交換の両方を検討するならガス会社

      依頼先:ガス会社

      例1 給湯器からガス臭いにおいがするため、点検後に修理と交換費用を比べて決定したい
      例2 ガスのことなので、取り敢えず馴染みのガス会社に見てもらってからその後のことは考えたい

      ただし、給湯器の交換が必要になった場合、ガス会社に依頼した際の費用は高くなる傾向にあります。

      最初からガス給湯器の交換を依頼するなら専門業者

      依頼先:給湯器専門業者

      例1 買い替えを検討していたタイミングで給湯器が故障した
      例2 給湯器が突然原因不明の不作動となり、修理しても今の給湯器を使用したくない
      例3 修理するよりも交換が安いと分かる場合

      交換する場合は、給湯器専門業者へ依頼するのが最も安価な傾向にあります。

      修理も視野に入れつつ、メーカー保証期間外の給湯器交換を依頼するならミズテック

      依頼先:給湯器駆けつけ隊(ミズテック)

      多くの給湯器専門業者は、高い技術力が必要となる修理は対応していないところが多いです。でも給湯器駆けつけ隊(ミズテック)では、給湯器の交換はもちろんのこと修理にも迅速に対応。メーカーの保証期間が過ぎている場合はお気軽にご相談ください。

      依頼する前に準備をしておく

      給湯器が不作動となり、ガス会社や給湯器専門業者に連絡をした際に以下の内容について聞き取りが行われるため予め準備しておくとスムーズです。

      ■給湯器修理の場合

      1. 現在の給湯器の製品名
      2. 給湯器の購入日
      3. 修理希望日
      4. 給湯器の症状(可能な限り詳しく)
      5. 現在のリモコンの製品名およびエラーコード

      ■給湯器交換の場合

      1. お住まいの建物形態(戸建て・マンションなど)
      2. 現在の給湯器の製品名
        ガス給湯器の本体に貼られているラベルや取扱説明書に記載されています。
      3. ガスの種類(都市ガスまたはプロパンガス)
      4. 給湯器の症状(可能な限り詳しく)
      5. 交換する希望商品
      6. 訪問日(現地調査)
        業者によっては、現地の設置状況の写真を事前に送ることで、現地調査なしに見積もりを出してもらえる場合があり、早く対応してもらえるケースがあります。
      7. 交換希望日
      8. 支払い方法

      修理か交換かを正しく判断する

      給湯器の修理または交換は、給湯器設置後の経過年数を指標として判断することが一般的です。

      • 修理の目安

      修理をおこなうと当然ながら正常な状態に戻りますが、使用年数によって他の部品の劣化が原因で再度故障する場合もあるため、「使用年数」と「保証期間」で修理を実施する一つの指標とします。

      ①購入から6年以内の給湯器

      給湯器は1度設置したあと、一般的に10年以上は使用可能なガス機器です。

      そのため、6年程度で1度故障した場合でも、その先長く使用できる可能性が高いため修理がおすすめです。

      但し、修理代金が高額となる場合は、新しい給湯器を購入した方が安くなる場合があるため、金額を比較することも大切です。

      ②7年~10年を経過した無償修理保証期間内の給湯器

      この場合は、給湯器メーカーや設置業者の有償による無償保証契約を既に結んでいる消費者の方が対象となり、無償保証期間内であれば修理がおすすめです。

      保証期間外でも修理という選択肢はありますが、当該箇所の修理をおこなったとしても別の部品の経年劣化で再び故障するリスクを含んでいます。

      また、設置から10年程度お使いの給湯器は、部品の保有期間が過ぎている場合があり、その場合は必然と修理不可となります。

      総合的な観点から、設置から約10年を経過した給湯器は交換も検討しておくとよいでしょう。

      • 交換の目安

      「使用年数」と「費用」で交換を実施する一つの指標とします。

      ①交換費用が安い

      修理費用よりも交換費用が安い場合、または修理費用より高いがそれほどの金額差がない場合は、今後の故障リスクを踏まえて交換がおすすめです。

      ②7年~10年を経過した給湯器

      上記修理で触れましたが、当該箇所の修理をおこなったとしても別の部品の経年劣化で再び故障するリスクが高く、修理の度に費用が積み重なります。また、経年劣化によるガス漏れや不完全燃焼などの危険性も高まります。

      そのため、7年~10年を経過した給湯器は安全のためにも交換がおすすめです。

      修理・交換の平均費用や平均所要時間

      修理の平均費用

      修理する場合の一般的な修理費用は、「無償修理」と「有償修理」の2通りに分けられます。

      ①無償修理

      給湯器メーカー各社は、購入から1年~3年間(延長保証含む)の無償保証期間を設けています。

      また事前に保証料をお支払いし、無償保証期間を更に延長している可能性があるため、無償保証が適用できるか今一度お手元の保証書を確認しておくことが大切です。

      ②有償修理

      有償修理は、無償保証期間が過ぎている場合や、無償保証期間内でも給湯器の分解をご自身でおこなった、または故意による損傷を与えて修理が必要となった場合が該当します。

      修理費用にかかる項目は、一般的に下記の項目で構成されています。

      ■修理を実施した場合
      部品代+技術料+出張費

      ■故障診断のみで修理を実施しなかった場合
      故障診断料+出張費

      参考までに部品別に修理した場合の概ねの相場をお伝えしておきます。

      下記の相場はあくまでも相場であり、故障の状況やお住まいの地域によっては相場が異なります。

      <制御部品別 費用相場>※あくまでも目安です。

      修理箇所 一般的な費用相場 項目別
      電装系

      7,000円~45,000円程度

      部品代 2,000円~30,000円程度
      技術料3,000円~12,000円程度
      出張費 2,000円~3,000円程度

      安全装置

      7,000円~38,000円程度

      部品代 2,000円~20,000円程度 
      技術料3,000円~15,000円程度
      出張費 2,000円~3,000円程度

      水量制御系

      9,500円~38,000円程度

      部品代  200円~20,000円程度
      技術料5,000円~15,000円程度
      出張費 2,000円~3,000円程度

      燃焼系

      9,500円~38,000円程度

      部品代 7,000円~25,000円程度
      技術料5,000円~15,000円程度
      出張費 2,000円~3,000円程度

       

      修理にかかる時間

      修理点検から修理完了までに要する時間は、修理部品の在庫状況や修理箇所によって変動します。最短で1日、日数がかかる場合は3~4日程度みておくとよいでしょう。

      修理実例 給湯器水量サーボの修理(症状:給湯器が点火しない)

      ■原因と修理

      老朽化した配管からのサビなどの異物が、給水接続口のストレーナや給湯器内部の水量サーボ部品内部に入り込み、詰まりが発生している状況を確認。ストレーナと水量サーボの掃除で作業完了。

      ■点検~作業完了までの時間:約2時間程度

      給湯器の修理については以下で詳しくご説明しています。

       給湯器の修理|どこに依頼するのが安い?故障のDIYは?【2021保存版】

      交換の平均費用

      <交換費用相場>※あくまで目安です。

      給湯器 費用相場

      商品代

      (本体+リモコン)

      標準工事費

      標準工事費以外

      の工事費※3

      16号 給湯※1

      91,000円~185,000円

      53,000円~105,000円

      38,000円~80,000円

      10,000円~30,000円

       別途足場が必要となる場合はプラス50,000円以上

       

      16号 ふろ※2

      158,000円~240,000円

      110,000円~150,000円

      20号 給湯※1

      106,000円~190,000円

      68,000円~110,000円

      20号 ふろ※2

      178,000円~250,000円

      130,000円~160,000円

      24号 給湯※1

      116,000円~190,000円

      78,000円~110,000円

      24号 ふろ※2

      198,000円~260,000円

      150,000円~170,000円

       

      ※1) お湯のみ出湯するタイプの給湯専用給湯器
      ※2)自動湯はりやおいだきのできるタイプのふろ給湯器(オート・フルオート)
      ※3) 設置に際して必要に応じて想定される工事費まず交換費用にかかる項目は、一般的に下記の項目で構成されています。
      商品代+標準工事費+標準工事費以外の工事費

      各項目の詳細は以下の通りです。

      ①商品代
      給湯器本体+リモコン本体にかかる金額です。

      ②標準工事費
      給湯器の交換工事にかかる費用であり、以下の項目が標準工事の内容として挙げられます。

      項目 内容

      機器撤去処分費

      現在お使いの給湯器の撤去作業と機器処分費用

      機器設置工事費

      交換機器を設置する費用

      配管接続費

      給湯器本体と接続するガス・給湯・給水配管の接続費用

      保温復旧費

      配管の凍結を防ぐ保温材の取り付け費用

      試運転調整費

      給湯器やリモコンの試運転にかかる費用

       

      ③標準工事費以外の工事費
      上記標準工事にかかる項目以外の工事費用で、以下の項目が標準工事以外の内容として挙げられます。

      項目 内容

      搬入費・足場設置費

      高層階での設置作業にかかる費用

      壁貫通工事費

      おいだき配管を浴槽へ通すための壁の貫通工事にかかる費用

      配管・雑資材費

      配管やガス栓などの資材交換にかかる費用

      電源コンセント増設費

      給湯器電源コンセントの位置変更や設置にかかる費用

      オプション追加費

      配管カバーや排気カバーなどの設置にかかる費用

       

      給湯器の交換費用は、設置する給湯器の種類や設置周辺の環境、使用部材などによって大きく異なります。

      交換にかかる時間は?

      給湯器の交換は給湯器本体とリモコンの在庫がある限り、概ね半日から当日中に完了します。業者に在庫がない場合はメーカー受注生産後の交換となるため、時期にもよりますが1週間程度はかかるとみておきましょう。

      また、12月以降の冬季シーズンは、給湯器の需要が増加傾向にあり、機種によっては欠品している場合があります。その場合は、交換までに2~3週間程度かかる場合があります。特に年末年始はメーカーの稼働が正月明けとなるため、注意が必要です。

      交換実例 従来機(給湯専用給湯器)同士の交換(リモコン含む)

      ■交換作業完了までの時間:約2時間~3時間程度

      給湯器とリモコンの交換に伴い、通常は機器の交換作業のみで終了しますが、給湯器のサイズによっては、ガス配管と給水給湯配管の位置の修正が発生します。

      給湯器のリモコンが消える・電源が入らないときの対処法 まとめ

      ここまで様々な原因と対処法についてまとめてきましたが、いかがでしたか?

      診断結果から自己判断できない・給湯器の保障期間外でどうしたらいいかわからない場合は、ミズテックにお気軽にご相談ください!

      ミズテックは、以下の3つの理由からお客様に選ばれています。

      メーカー直仕入れで格安価格を実現
      ミズテックでは、ガス給湯器や電気温水器などの機器をメーカーから直接仕入れています。メーカーから直接かつ大量に仕入れているので、機器の価格を抑えてご提供できます。

      また、給湯器の点検や取り付け工事を当社の専門スタッフがおこなうことで、工事の経費も少なく抑えています。このようなコスト削減努力によって、他店よりも安い販売価格を実現しています。

      本体&施工10年保証
      メーカー保証の期間を過ぎた給湯器の修理は、基本的に有償です。ただし、一部のメーカーは有料の保証制度を設けていて、加入すると最大10年まで保証期間が延長されます。
      いっぽう、弊社ミズテックは「本体と施工」両方に対して、無料で10年間の保証をご用意しています。生活に欠かせない給湯器を、末永く安心してご利用ください。
      ※一部給湯器を除きます

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