「エコジョーズ」とは、従来の給湯器では捨てていた排熱を再利用して、少ないガスで効率的にお湯を沸かせられる「潜熱回収型」のガス給湯器です。
従来型の給湯器では捨てていた排気熱を再利用するため、同じ量のお湯を沸かすのに必要なガスの量が少なくなります。リンナイは、従来品との比較で給湯に必要なガス消費量が約13%減るとしています。同社の試算では、年間のランニングコストは従来タイプ130,970円に対してエコジョーズ114,010円で、差は約17,000円です(出典:リンナイ「光熱費と環境負荷を抑える」)。リンナイの算出条件は、ふろ給湯器(RUFシリーズ)・LPガス・年間給湯負荷18.3GJ(給湯16.6GJ、おいだき1.7GJ)で、同社の従来品RUF-A2400AWとの比較です。
特に家族の人数やお湯の使用量が多いご家庭では、大幅に光熱費の削減が期待できるでしょう。
とはいえ、エコジョーズには初期費用が高額、環境によってはメリットが少ないケースもあるため、購入前に他の選択肢も検討すべきです。
この記事では、エコジョーズの特徴や従来型の給湯器と比較したメリットとデメリット、さらに、導入前に押さえておきたいポイントまですべて紹介します。
エコジョーズを買うか迷っている方や、光熱費を抑えたい方はぜひ最後までお読みください。
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エコジョーズとは少量のガスで効率よくお湯を沸かす給湯器

エコジョーズとは、少ないガスの量で効率よくお湯を沸かせる、最新型の給湯器です。
主なエコジョーズの特徴には、以下の3つが挙げられます。
排気熱を再利用して熱効率を高める
従来よりも少ないガスの量で従来型給湯器と同じ湯量のお湯が沸かせる!
これまで余熱の約200℃分は排気とともに捨てていました。しかし、エコジョーズではそのうちの約150℃分を再利用してお湯を沸かすので、ガスを無駄なく利用できます。
また、ふろのおいだき側にも二次熱交換器を搭載している機種では、給湯のほかに追い炊きも熱効率が高く、ガスを無駄なく利用できます。
排気熱の再利用でガス消費量を抑えられる
ガス消費量の削減はランニングコストの削減につながる!
同じ量のお湯を使う場合、熱効率が高くなるとガスの消費量が少なくなり、結果として毎月のガス代が安くなることが期待できます。
以下の金額はLPガスの場合の試算で、都市ガスの節約額を示すものではありません。ノーリツは、同社の試算で、年間のランニングコストが従来給湯器(2006年度基準エネルギー消費効率81.7%)の約152,000円に対してエコジョーズは約126,100円で、差は約25,900円としています(出典:ノーリツ「エコジョーズについて」)。
さらにエコスイッチを使うと約17,300円の削減が加わり、従来給湯器と比べた年間の削減額は合計で約43,200円になります。この金額はガス代だけでなく、電気代と水道代を含む年間のランニングコストにもとづく試算です。
試算の条件は、年間給湯・保温負荷18.3GJ、LPガス5.9円/MJ、電気31円/kWh、水道265円/㎥で、エコスイッチはシャワーの流量を10L/分から8L/分にする、設定温度を1℃下げる、ふろの湯量を10L減らす前提です。実際の金額は機種・使用状況・単価によって変わります。この後の章で紹介するリンナイの試算とは、比較対象の機種や計算プログラムの版が異なるため、金額を単純に比べることはできません。
ガス消費量が減る分CO2排出量も減らせる
地球温暖化抑制対応もエコジョーズならでは!
エコジョーズは排気熱を再利用してお湯を沸かすため、同じ湯量でも使うガスの量が少なくなります。リンナイは、従来品との比較で給湯に必要なガス消費量が約13%減るとしています。同社の試算では、年間のランニングコストは従来タイプ130,970円に対してエコジョーズ114,010円で、差は約17,000円です(出典:リンナイ「光熱費と環境負荷を抑える」)。リンナイの算出条件は、ふろ給湯器(RUFシリーズ)・LPガス・年間給湯負荷18.3GJ(給湯16.6GJ、おいだき1.7GJ)で、同社の従来品RUF-A2400AWとの比較です。ガスの使用量が減る分、燃焼にともなうCO2の排出量も減ります。
CO2は地球の温暖化を引き起こす原因とされ、環境への深刻な影響が懸念されている問題です。エコジョーズの使用は環境問題への対策にもなるでしょう。
ミズテックの施工データ
ミズテックで交換したガス給湯器のうちエコジョーズの割合
交換前と交換後の両方の型番を判定できた3,160件では、エコジョーズの割合は交換前の18.5%から交換後の36.4%になりました。
| 交換前→交換後 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 従来型→従来型 | 1,916件 | 60.6% |
| 従来型→エコジョーズ | 660件 | 20.9% |
| エコジョーズ→エコジョーズ | 489件 | 15.5% |
| エコジョーズ→従来型 | 95件 | 3.0% |
※ミズテック調べ。2026年9月25日時点で施工事例ページに掲載している工事4,967件のうち、ガス給湯器の交換4,026件の集計です。エコジョーズかどうかは型番から判定しました(ノーリツは「-C」、リンナイは数字の前に「E」を含む型番、パロマは「FH-E」「PH-E」)。判定はノーリツ・リンナイ・パロマの機種だけで行い、本文と表は、交換前と交換後の両方を判定できた3,160件で割合を出しています。交換後だけを判定できた工事を含めた3,946件では、交換後のエコジョーズは37.4%です。施工事例ページに掲載していない工事は含みません。
エコジョーズでいくらお得になる?最大メリットの節約効果を試算

リンナイの試算では、年間のランニングコストは従来タイプ130,970円に対してエコジョーズ114,010円です(出典:リンナイ「光熱費と環境負荷を抑える」)。リンナイの算出条件は、ふろ給湯器(RUFシリーズ)・LPガス・年間給湯負荷18.3GJ(給湯16.6GJ、おいだき1.7GJ)で、同社の従来品RUF-A2400AWとの比較です。ガスの単価や使用量、契約するガス会社で金額は変わります。
月々のコスト削減はもちろん、長期的にもかなりの節約効果を期待できるでしょう。
ガスふろ給湯器の従来型とエコジョーズを比較した場合、下記のコスト差が生じます。
【ガスふろ給湯器 20号オート】(税込)
| 従来型給湯器 | エコジョーズ | エコジョーズとの 価格差 | |
|---|---|---|---|
| 初期費用 (本体+工事費) | 155,000円 | 175,000円 | +20,000円 |
| 年間のランニングコスト (リンナイの試算・ふろ給湯器・LPガス) | 130,970円 | 114,010円 | -16,960円 |
※設置費用はミズテックでの取り扱い価格
初期費用はエコジョーズの方が高くなりますが、リンナイの試算の差(年間約16,960円)が続くと仮定すると、10年間の差額の累計は約169,600円です。実際の金額はガスの単価・使用量・契約するガス会社で変わります。
さらに、上記は4人家族での試算となるため、家族の人数や給湯器の使用頻度が多い、床暖房も使用している場合は、価格差も大きくなります。
特に浴室暖房機や床暖房も使用しているご家庭では、投資回収は十分可能です。
後悔する前に知りたいエコジョーズのデメリット4つ

エコジョーズは節約効果が高い一方で、事前に知っておきたいデメリットもあります。
コストや維持に関するデメリット4つは以下の通りです。
従来型よりもエコジョーズ本体費用が高い
エコジョーズは、本体価格が従来型給湯器よりも割高なことがほとんどです!
エコジョーズは、従来のガス給湯器の+2~6万円程の費用がかかります。
ガスふろ給湯器 20号オートを選ぶ際、「給湯器本体 + リモコン + 工事費用」に置ける従来型給湯器とエコジョーズの差は以下の通りです。
| 価格(税込) | 費用の内訳(税込) | |
|---|---|---|
| 従来型給湯器 (RUF-A2005SAB(C)) | 155,000円円 | ・本体:89,000円 ・リモコン:16,000円 ・工事費:50,000円 |
| エコジョーズ (GT-C2072SAW-H BL) | 175,000円 | ・本体:108,000円 ・リモコン:17,000円 ・工事費:50,000円 |
| エコジョーズとの差額(税込) | +20,000円 | – |
ガスふろ給湯器 24号フルオートを選ぶ際、「給湯器本体 + リモコン + 工事費用」に置ける従来型給湯器とエコジョーズの差は以下の通りです。
| 価格(税込) | 費用の内訳(税込) | |
|---|---|---|
| 従来型給湯器 ( RUFH-A2400SAU2-6(A)) | 247,000円 | ・本体:159,000円 ・リモコン:17,000円 ・工事費:72,000円 |
| エコジョーズ (GT-C2472PAR BL) | 309,000円 | ・本体:210,000円 ・リモコン:50,000円 ・工事費:50,000円 |
| エコジョーズとの差額(税込) | +60,000 | – |
価格差は比較する機種によって、また業者の販売価格によって増減はあるものの、一般的にはエコジョーズが高い傾向にあります。
ドレン排水を処理するための設備工事が必要
エコジョーズの設置には、給湯器本体の設置に付随してドレン排水の設備を整える必要があるため、時間も費用もかかります。
ドレン排水工事費用は約5,000〜10,000円が相場です。
ただし、集合住宅のPS内設置の場合、特殊な排水工事が必要となれば、ドレン排水の工事費用として20,000〜30,000円程度の費用がかかります。
排水設備には、汚水系統と雨水系統の排水設備があり、排水方法は各自治体の定めに従って対応する必要があります!
ドレン排水はそのまま流せないため、エコジョーズを設置するのであれば必須の設備です。
見積もりの際は、この費用も踏まえて総額を考える必要があります。
ガス消費量の少ない世帯は節約効果を期待しにくい
一人暮らし・あまりお湯を使わない二人暮らし世帯であれば、思っているほどランニングコストは安くなりません。
エコジョーズは、給湯頻度が高ければそれだけ削減できるコストが大きくなります。
逆に1人暮らしであると、ランニングコストがそこまで安くなりません。そのため結局のところ、従来型の給湯器を買った方が安いです。
単身世帯のように1日に使うお湯の量が少ない場合は、従来型とのガス代の差も小さくなります。
設置費用はミズテックでの取り扱い価格です。ガス代の差は使用量・単価・契約するガス会社で変わるため、導入費用を回収できる期間も世帯によって異なります。
お湯の使用量が少ないと、ガス代の差で初期費用の差を回収しきれないこともあります!
消費量が少なければ少ないほど、節約できるはずのエコジョーズでも、結果的にコスト回収できない可能性があるのです。
10年に1度エコジョーズ特有の部品「中和器」の交換が必要
中和器とは、エコジョーズタイプの給湯器に搭載されている部品で、酸性のドレン水を炭酸カルシウムで中和して機外に排出する役割を担っています。
一般的に、中和器の寿命は10年です。寿命がきて故障を放置していると臭いや故障の原因になります。
中和器は、給湯器が約10年相当までの運転に対して中和機能が有効ですが、10年を超えると機能しないことが増え(炭酸カルシウムが減少)交換が必要になります。
中和器の交換費用の相場を示すと下表の通りです。
| 費用の内訳 | 価格(税込) |
|---|---|
| 部品代 | 3,000~8,000円 |
| 技術料 | 7,000~12,000円 |
| 出張費 | 3,000~5,000円 |
| 合計 | 15,000~20,000円 |
エコジョーズの交換費用はいくら?工事費込みの相場と安く抑える方法を解説
エコジョーズの購入・交換が向いている家庭の特徴

エコジョーズの購入・交換が向いている家庭の特徴を挙げます。
お湯を使う量が多い
ご家族が多い、日々の生活においてお湯を使うシーンが多いなどご家庭は一日に使用するお湯の量も多くなります。そんな中、お湯切れを起こしたり、ぬるいお湯になったりしたら非常にi 不便です。
エコジョーズはエコキュートのような貯湯式ではありませんので、お湯切れなどの心配はいりません。
また、お湯の使用量が多いほど、ランニングコスト削減のメリットも大きくなります。
設置場所に融通がきく
エコジョーズは従来型にはないドレン水の排出が必要です。
排水の対応が必要な設置場所しかなければ大きなデメリットになりますが、逆にしっかり対応可能な場所があるご家庭ならば、エコジョーズのメリットのみを享受できます。
また、臭いや音が気になりにくい場所を選べるなら、さらに良しです。
床暖房(ガス)を使う
エコジョーズ×床暖房の組み合わせは相性がいいです。
熱効率の良いエコジョーズなら、ガス代を抑えながら床を暖められます。
また、エアコンの稼働も減らせるので、電気代までお得になることもあります。
エコジョーズの修理・交換を検討すべきタイミングはいつ?

エコジョーズの寿命は約10年とされてるため、10年経過したエコジョーズは交換がおすすめです。
耐用年数が近づくと、部品の劣化や消耗が原因で「お湯が出るのが遅い」「温度が安定しない」などのトラブルが増え、修理が必要なことが多くなります。
修理を繰り返すよりも、交換した方が費用対効果が高い場合が多いです。
特定のエラーコードが何度も表示されるなどの症状があれば、部品交換ではなく本体の交換も視野に入れましょう。
不具合の症状を放置すると、火災や一酸化中毒など重大な事故につながる可能性もあります。
万が一に備え、安全で安心してエコジョーズを使用するためにも、早めの交換を検討しましょう。
給湯器の交換で迷ったらミズテックまでご相談ください

ミズテックは、ガス給湯器に関するご相談を24時間365日受付けています。
ノーリツとリンナイの給湯器をはじめ、パロマやパーパスなど全ての給湯器メーカーの製品を取り揃えております。
また、従来型給湯器もエコジョーズも多数お取り扱い中です。
| 企業名 | ミズテック |
| 交換費用の目安 (本体+工事費込み) | ①給湯専用:68,000円~ ②ガスふろ給湯器:105,000円~ ③熱源機:190,000円~ |
| 修理費用の目安 | 修理対応可:5,000円~ |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 問い合わせ方法 | ・お問い合わせフォーム ・LINE ・電話 ・FAX |
| 公式サイト | https://www.mizu-tech.co.jp/ |
「従来型にしようか?エコジョーズにしようか?」など、給湯器選びに迷ったらミズテックまでご相談ください。お客様にいち早く寄り添って解決のお手伝いします。
また給湯器の交換や修理では、最短30分でかけつけ、高度な技術と確かな経験をもって対処します。高い技術力があるからこそ、お客様からのご提案にも対応が可能です。
ガス給湯器についての疑問や悩みごとは、土日祝日でも迅速に対応してもらえるプロの業者「ミズテック」までご相談ください。
エコジョーズと他の給湯器との違い|どちらがいいかも解説

エコジョーズは省エネ性が高い給湯器として人気ですが、ほかの高性能な給湯器と比較することで、より最適な選択ができるでしょう。
下記に、エコジョーズや他給湯器との違いやおすすめポイントを紹介します。
エコキュートとエコジョーズの違い
エコキュートとエコジョーズの違いは、使用するエネルギー源が違う点です。エコキュートは「電気」。エコジョーズは「ガス」を利用します。
また、エコキュートは、夜間の安い電気を利用してお湯を沸かし、貯めることが可能です。一方、エコジョーズはガスを使い効率良くお湯を沸かします。
そのため、ランニングコストや使い勝手、お住まいの地域にもよって使用メリットが大きく異なります。基本的にエコキュートは初期費用がかなり高くなります。そのため初期費用を出せるのであれば、エコキュートがおすすめです。
初期費用を抑えておきたい・かなり大人数のご家庭であれば、エコジョーズをおすすめします。
ご家庭の予算と使用状況を考えながら、エコキュートとエコジョーズでお得になる方を選びましょう。
| エコキュートがおすすめな家庭 | エコジョーズがおすすめな家庭 |
|---|---|
| ・初期費用は多く出せるので、ランニングコスト(月々の光熱費)を安くしたい方 ・災害時に備えたい方貯湯タンクを設置する十分なスペースがある方 ・シャワーだけで済ますことが多い方 ・IH調理器具を使っている方 ・オール電化の家に住んでいる方 | ・初期費用を抑えたい方 ・貯湯タンクを設置する十分なスペースがない方 ・大人数で暮らしている方毎日湯船につかる方 ・1日に何度もシャワーを浴びる方 ・洗面所やキッチンでお湯を使う機会が多い方 ・ガスコンロを使っている方 |
エコジョーズとエコキュートの違いを比較|初期費用・光熱費・どっちがお得かを解説
エコワンとエコジョーズの違い
エコジョーズはガスのみをエネルギー源としますが、エコワンはガスと電気を併用できるため、エコジョーズよりも省エネ効果が高い給湯器です。
特に都市ガスではなく、プロパンガスを使用しているご家庭では、光熱費を大きく抑えられます。さらに従来の給湯器よりも低い温度でお湯を貯められ、お湯切れの心配も必要なく、停電時にお湯が使えるメリットもあります。
ただし、エコワンはガス給湯器とヒートポンプユニットを組み合わせた複雑な構造をしているため、エコジョーズよりも初期費用は高くなります。
ご家庭でお使いのガス種別や予算に応じて、選ぶのが良いでしょう。
| エコワンがおすすめな家庭 | エコジョーズがおすすめな家庭 |
|---|---|
| ・初期費用の予算がある方 ・ご家庭でプロパンガスを使用している方 ・家族の人数が多く使用頻度が高い方 ・オール電化の家に住んでいる方 ・災害対策をしたい方 | ・初期費用を抑えたい方 ・貯湯タンクを設置する十分なスペースがない方 ・ガスコンロを使っている方 ・メンテナンスの手間を抑えたい方 ・ご家庭でプ都市ガスを使用している方 |
エコワンとエコジョーズの比較|初期費用・光熱費とどちらを選ぶか
エコジョーズの購入・交換を費用面でお悩みなら補助金を活用しましょう

エコジョーズの購入・交換は、補助金制度の対象になる場合があります。
省エネ効果が高いため、国や自治体の補助金制度の対象製品となっているためです。
2026年度に利用できる主な補助金制度は、下記となります。
| 制度名 | 対象者 | 補助金額 |
|---|---|---|
| みらいエコ住宅2026事業 | リフォームは世帯要件なし 新築は区分により子育て世帯・若者夫婦世帯 | リフォームは、所定の要件化工事(開口部・躯体の断熱改修など)とあわせて行う工事が対象 エコジョーズ(潜熱回収型ガス給湯器)の設置は30,000円/戸 補助上限は住宅の新築時期と工事の基準で決まり、平成3年以前の住宅で義務基準に相当する工事は100万円/戸、平成4年〜平成28年は80万円/戸 |
| 給湯省エネ2026事業 | 高効率給湯器を設置する方 | エコキュート:基本額7万円/台・性能加算で最大10万円/台 ハイブリッド給湯機:基本額10万円/台・性能加算で最大12万円/台 ※エコジョーズは対象外 |
| 賃貸集合給湯省エネ2026事業 | 既存の賃貸集合住宅のオーナー等(従来型給湯器からの交換) | エコジョーズ・エコフィール:追い焚き機能なし5万円/台、あり7万円/台(1住戸1台まで) |
| 地方自治体の補助金制度 | 自治体によって対象者は異なります。 | 自治体によって補助金額は異なります。 |
国の3事業は、いずれも要件があり、交付申請の受付は予算上限に達し次第終了します(遅くとも2026年12月31日まで)。要件と受付状況はみらいエコ住宅2026事業の公式サイト・給湯省エネ2026事業の公式サイト・賃貸集合給湯省エネ2026事業の公式サイトで確認してください。地方自治体の補助金制度は、対象者や補助金額が異なるため、あらかじめお住まいの地域で確認する必要があります。
たとえば、東京都在住であれば「東京ゼロエミポイント」の対象になる場合があり、対象製品として登録されたエコジョーズの通常買替えで12,000ポイント(1ポイント=1円・登録店舗での購入時の値引き)が付与されます。ポイントを受けるには、都民が都内の住宅に設置する、登録店舗で購入するなどの要件があり、対象期間は令和6年10月1日から令和9年3月31日までです。要件と対象製品は東京ゼロエミポイントの公式サイトで確認してください。
エコジョーズの補助金2026年版|3つのルートと最大10万円の条件
よくあるご質問
エコジョーズとはどんな給湯器ですか。
少量のガスで効率よくお湯を沸かす給湯器です。本記事の「エコジョーズとは少量のガスで効率よくお湯を沸かす給湯器」の章で、普通の給湯器との違いを解説しています。
普通の給湯器と何が違いますか。
排気の熱を再利用して熱効率を高めている点が違います。本記事の「エコジョーズと他の給湯器との違い|どちらがいいかも解説」の章で比較しています。
デメリットはありますか。
本記事の「後悔する前に知りたいエコジョーズのデメリット4つ」の章で解説しています。
どのくらいお得になりますか。
本記事の「エコジョーズでいくらお得になる?最大メリットの節約効果を試算」の章で試算しています。お湯を使う量が多いご家庭ほど差が出ます。
どんな家庭に向いていますか。
本記事の「エコジョーズの購入・交換が向いている家庭の特徴」の章で解説しています。
補助金は使えますか。
エコジョーズは給湯省エネ2026事業の対象外ですが、みらいエコ住宅2026事業のリフォーム工事の一環として設置する場合は対象になることがあります。本記事の「エコジョーズの購入・交換を費用面でお悩みなら補助金を活用しましょう」の章もご確認ください。
お湯をたくさん使う家庭ならエコジョーズがお得になりやすい

エコジョーズは、従来型の給湯器と比べて省エネや環境保護にも優れた製品です。
ガス代の節約やCO2排出量削減、そして高い給湯能力という3つのメリットを持ちますが、初期費用が高額であることや、ドレン排水工事が必須、ガス消費量が少ない世帯における費用対効果の低さといったデメリットもあります。
そのため、導入を検討する際は、初期費用だけでなくランニングコストも意識しての検討がおすすめです。
また、エコジョーズの種類やお住まいの地域によっては、国や地方自治体の補助金制度を活用できます。購入前に忘れずにチェックしておきましょう。
エコジョーズの導入や交換をご検討中の方は、豊富な経験と実績を持つ「ミズテック」にぜひご相談ください。
迅速かつ丁寧な対応で、お客様のニーズに最適な給湯器を提供します。





