現在、全国的に給湯器の在庫が不足していますが、駆けつけ隊は豊富に在庫を確保しています! 安心してお問合せください。

エコキュートの容量・サイズの決め方!

本稿では、エコキュートの選び方について解説します。エコキュートのタンク容量は、370Lや460L等いろいろなサイズがあります。どのような基準や方法で選べばいいかわからない方は、最後までご覧ください。

エコキュートは安価な深夜電力で熱湯を沸かし、貯湯タンクに蓄えて、加水しながら給湯します。熱湯の沸き上げ量を最適化する「学習機能」もついているので、湯切れの心配はほとんどないでしょう。

しかし、それは「適切なタンクサイズ」を選択している場合だけです。タンクサイズが小さいと、日中に湯切れを起こしてしまいます。

駆けつけ隊
駆けつけ隊
それなら、最大サイズのエコキュートを買えば問題ないのでしょうか?いいえ、それでは無駄なイニシャルコスト(本体代金)がかかってしまいます。

エコキュートは、経済的にも環境的にもエコな給湯器です。ちゃんと適正な容量のタンクを選んで、エコキュートを最大限お得に使ってみませんか?

LINEで簡単30秒見積もり
LINEで今すぐ料金にお答えします! 概算料金チェックもご活用ください。 LINEかんたん30秒見積もり タップで友だち追加
かんたん概算料金チェック
ご検討内容  
※多くの工事会社は料金の安い修理依頼を断り交換を促しますが、ミズテックでは修理のご相談も大歓迎です
お住まいの都道府県
お住まいの人数
ご希望の商品  
ミズテックのコミコミ価格なら修理本体+施工 ***,***円〜
概算見積ありがとうございます!
オペレーターより正式な見積を希望しますか?

    氏名
    お電話番号 ※ハイフンの入力は不要です

      氏名
      メールアドレス
      こちらより友達追加後、
      見積希望とお知らせください。
      見積希望を受け付けました!

      注意!エコキュートのタンク容量と使えるお湯の量は違う

      エコキュートのタンク容量と使えるお湯の量は違う

      エコキュートのタンク容量の選び方をご説明するにあたり、まずは大事な事実からご紹介します。じつは「エコキュートのタンク容量=1日に使えるお湯の量」ではありません。

      エコキュートは安い深夜電力で熱湯をつくり、それを貯湯タンクに蓄え、加水しながら給湯します。ですから、タンク容量以上のお湯が出せるのです。

      よって、エコキュートが給湯できる湯量とご家庭で使う湯量を算出して比較すれば、あなたにとって適正なタンク容量がわかります。それでは、順番に考えてみましょう。

      そもそも、1日にどれくらいのお湯を使う?

      1人が1日に使うお湯の量がどれくらいか、ご存知ですか?風呂・キッチン・洗面台、それぞれどの程度のお湯が必要か、目安をご紹介しましょう。

      浴槽の湯張り 180~200L/1回
      シャワー 10~15L/1分
      キッチン・洗面台 10~30L/1人1日

       

      一般的にもっとも多くお湯を使うのは、お風呂(浴槽の湯張りとシャワー)です。お風呂で使う湯量に比べたら、その他(キッチン・洗面台)を合算しても遠く及びません。

      それでは上述の使用量を参考に、浴槽に湯張りしたうえでシャワーも少し使うと仮定して、世帯人数ごとのお湯の使用量の目安を算出してみましょう。

      • 1人:約280L
      • 2人:約360L
      • 3人:約440L
      • 4人:約520L
      • 5人:約600L
      • 6人:約680L
      • 7人:約760L

      上述のお湯の使用量を目安に、各ご家庭の湯の使い方に合わせて、1日に使う湯量を算出してみてください。

      駆けつけ隊
      駆けつけ隊
      浴槽に半分くらいしかお湯を張らない半身浴のご家庭もあれば、冬でも湯を張らずにシャワーで済ませるご家庭もあるでしょう。250Lくらいの大浴槽を使っているご家庭も、あるかもしれません。

      なお、お湯の使用量は、もっともお湯を使う時期を想定して計算することをおすすめします。一般的には、真冬ですね。

      エコキュートの給湯量

      さて、ご家庭で使う湯量が把握できたら、次はエコキュートの給湯量を計算してみましょう。そもそも、エコキュートは2つのユニットにわかれていて、それぞれ役割が違います。

      ヒートポンプユニット エアコン室外機みたいな形状、水を熱湯に変える
      貯湯タンクユニット 背が高い箱形のユニット、こちらの容量で1日に使える湯量が決まる

       

      貯湯タンクの容量は、370Lと460Lが主流です。この2サイズは、主なエコキュートメーカーなら必ずラインナップしています。

      さらに、小型タイプ(195~320L)と大型タイプ(550~560L)のエコキュートを製造しているメーカーもあります。一覧表でご紹介しましょう。

      タイプ メーカー タンク容量
      小型 パナソニック 195L(Vシリーズ)、300L(Cシリーズ)
      三菱電機 180L(Sシリーズ・Aシリーズ)、200L(Aシリーズ)、300L(Aシリーズ)
      ダイキン工業 320L(ネオキュート)
      大型 パナソニック 560L(Bシリーズ)
      三菱電機 550L(Pシリーズ・Sシリーズ・Aシリーズ)
      日立 560L

       

      エコキュートは、上述の貯湯タンクに深夜電力で沸かした熱湯を溜めます。沸き上げ温度が65~90℃程度ですので、貯湯温度はそれより少し低いくらいでしょう。

      給湯時は、この熱湯に加水することで適温にして利用します。つまり、水道水の水温によって給湯量が変わるのです。

      駆けつけ隊
      駆けつけ隊
      寒い(水温が低い)時期ほど、最大給湯量が減ります。

      では、貯湯タンクの容量別に、日中に沸き増しせずに給湯できる「最大給湯量」を算出してみましょう。計算式は、以下のとおりです。

      最大給湯量 = (貯湯温度 - 給水温度) ÷ (使用温度 - 給水温度) × タンク容量

      上述の式に「貯湯温度65度、給水温度8℃ (東京の真冬の水温)、使用温度42℃」を当てはめて、タンク容量別に最大給湯量を計算してみます。

      • 300Lタンク:約504L/1日
      • 370Lタンク:約621L/1日
      • 460Lタンク:約772L/1日
      • 550Lタンク:約924L/1日

      上述の最大給湯量は、やや厳しめにみた目安です。もう少し高い貯湯温度に設定すると、もっとたくさんの給湯ができます。

      家族構成別、エコキュートの容量の目安

      家族構成別、エコキュートの容量の目安

      それでは、世帯人数ごとの「お湯の使用量の目安」とエコキュートの「最大給湯量」を参考に、家族構成別におすすめのサイズをご紹介します。

      1人から2人家族なら300Lのエコキュート

      1~2人家族のご家庭には、1日に「約504L」給湯できる300Lタンクのエコキュートがおすすめです。なお、世帯人数ごとの「お湯の使用量の目安」は以下のとおりです。

      世帯人数 内訳 合計
      1人世帯 風呂:200L 280L
      シャワー:50L
      その他:30L
      2人世帯
      風呂:200L 360L
      シャワー:100L
      その他:60L

       

      3人から4人家族なら370Lのエコキュート

      3~4人家族のご家庭には、1日に「約621L」給湯できる370Lタンクのエコキュートがおすすめです。なお、世帯人数ごとの「お湯の使用量の目安」は以下のとおりです。

      世帯人数 内訳 合計
      3人世帯 風呂:200L 440L
      シャワー:150L
      その他:90L
      4人世帯
      風呂:200L 520L
      シャワー:200L
      その他:120L

       

      5人から6人家族なら460Lのエコキュート

      5~6人家族のご家庭には、1日に「約772L」給湯できる460Lタンクのエコキュートがおすすめです。なお、世帯人数ごとの「お湯の使用量の目安」は以下のとおりです。

      世帯人数 内訳 合計
      5人世帯 風呂:200L 600L
      シャワー:250L
      その他:150L
      6人世帯
      風呂:200L 680L
      シャワー:300L
      その他:180L

       

      7人以上の家族なら550Lのエコキュート

      7人家族以上のご家庭には、1日に「約924L」給湯できる550Lタンクのエコキュートがおすすめです。なお「お湯の使用量の目安」は以下のとおりです。

      世帯人数 内訳 合計
      7人世帯 風呂:200L 760L
      シャワー:350L
      その他:210L

       

      寒冷地に住んでいるなら、大きめの容量・サイズを!

      寒冷地に住んでいるなら大きめの容量・サイズを

      先述のとおり、水道の水温が低いほどエコキュートの最大給湯量が減ります。寒冷地にお住まいでしたら、やや大きいサイズのエコキュートを選ぶとよいでしょう。

      ちなみに、先述の式に「貯湯温度65度、給水温度-10℃、使用温度42℃」を当てはめて、タンク容量別に最大給湯量を計算すると以下のようになります。

      • 300Lタンク:約432L/1日(-72L)
      • 370Lタンク:約533L/1日(-88L)
      • 460Lタンク:約662L/1日(-110L)
      • 550Lタンク:約792L/1日(-132L)

      ※ ( )内は水温8℃との比較

      なお、寒冷地とは「最低気温が-25から-10℃までの地域」とお考えください (-25度以下は、エコキュートが利用できない)。以下の都道府県の一部の地域が、寒冷地に該当します。

      北海道・青森県・岩手県・秋田県・福島県・栃木県・群馬県・長野県

      また、寒冷地以外にお住まいでも、お子様の帰省等で頻繁に宿泊者が増えるご家庭は、少し大きめサイズにされるとよいでしょう。シャワー回数が多いご家庭も、大きめサイズがおすすめです。

      エコキュートのタンク容量を間違えると、どうなる?

      エコキュートのタンク容量を間違えるとどうなる

      エコキュートのタンク容量は、適度なサイズか、やや大きめを選ぶとよいでしょう。大き過ぎたり小さ過ぎたりすると、余計な費用がかかります。

      • 小さ過ぎた場合 ⇒ 湯切れを起こし、日中の高い電気代で沸き増しすることになる
      • 大き過ぎた場合 ⇒ 必要以上に高いエコキュートを買ったことになる

      エコキュートは貯湯タンクが大きいので、設置場所の状況もよくご確認ください。搬入経路や離隔距離が確保できないサイズのエコキュートを買ってしまうと、設置できません。

      エコキュートのタンク容量や設置についてご不安がある方は、専門業者にご相談のうえ、購入機種をご選択ください。

      容量を自分で計算するのが不安ならミズテックまでご相談を!

      容量を自分で計算するのが不安ならミズテックまで

      ミズテックでは、エコキュートの修理・交換を承っております。エコキュートのことでお困りの方は、お気軽に弊社までご相談ください。初めての方も大歓迎です。

      弊社は以下の3つで、お客様からご高評をいただいております。

      メーカー直仕入れで格安価格を実現
      ミズテックでは、ガス給湯器や電気温水器などの機器をメーカーから直接仕入れています。メーカーから直接かつ大量に仕入れているので、機器の価格を抑えてご提供できます。

      また、給湯器の点検や取り付け工事を当社の専門スタッフがおこなうことで、工事の経費も少なく抑えています。このようなコスト削減努力によって、他店よりも安い販売価格を実現しています。

      本体&施工10年保証
      メーカー保証の期間をすぎた給湯器の修理は、基本的に有償です。ただし、一部のメーカーは有料の保証制度を設けていて、加入すると最大10年まで保証期間が延長されます。

      いっぽう、弊社ミズテックは「本体と施工」両方に対して、無料で10年間の保証をご用意しています。生活に欠かせない給湯器を、末永く安心してご利用ください。

      最短30分で訪問可能
      ミズテックは、給湯器でお困りの方のために即日対応しており、最短30分で駆けつけられます。急なご依頼にも迅速に対応しますので、お電話やLINE、本Webサイトからお気軽にご相談ください。

      「給湯器が壊れてお湯が出ない」「給湯器から異音がして怖い」といったトラブルや緊急時には、どこよりも早く対応させていただきます。

      エコキュートのことでご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください。

      ミズテックお問い合わせ