【2021最新】給湯器交換の費用相場をプロの視点で解説

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      給湯器交換の費用相場!今の出費を最小限に抑えたい

      給湯器交換の費用相場

      本稿では、給湯器を交換する費用の相場について解説します。熱源(ガス・電気・石油)ごとのランニングコストの違いもまとめましたので、参考にしてください。

      給湯器を交換する際にかかる費用は「給湯器本体の代金+交換工事費」の合計です。相場は商品(機種)や交換業者によって大きく異なるので、複数社から見積もりを取り、比較していただくとよいでしょう。

      ではさっそく、給湯器本体の価格相場と交換工事費の相場からご紹介します。

      給湯器本体の価格相場

      給湯器本体の価格は、主に給湯能力と機能の組合せによって決まります。つまり、一定時間にたくさんのお湯が作れて豊富な機能を備える商品ほど高く、その逆は安くなるのです。

      給湯器本体の価格推移の例をあげてみましょう。矢印の右に行くほど、高額になります。

      • 給湯能力(※1):16号 ⇒ 20号 ⇒ 24号など
      • 機能:給湯専用 ⇒ ふろ給湯器(オート) ⇒ ふろ給湯器(フルオート)
      • 設置タイプ:壁掛け ⇒ 据え置き
      • 熱効率(※2):従来型(非エコジョーズ) ⇒ 高効率型(エコジョーズ)

      ※1 給湯能力は号数で表され、水温+25℃のお湯が1分間に出る量(L)を示す。
      ※2 熱効率とは、水に熱を伝える効率のこと。ガス給湯器では、従来型(非エコジョーズ)と高効率型(エコジョーズ)の2タイプがある。

      給湯器の交換費用は、依頼する会社(ガス会社や給湯器専門業者など)の割引率によって大きく異なります。一般的にメーカーやガス会社は低割引率で、給湯器専門業者は高割引率です。

      なぜ、給湯器メーカーやガス会社の割引率が低いのか、ご興味あるかたはこちらの関連記事をご覧ください。

      具体的に、給湯器専門業者とガス会社の「給湯器本体の販売価格」を比較してみましょう。例として、給湯専用タイプ(20号)とふろ給湯フルオートタイプ(24号)の参考価格を表にします。

      給湯専用タイプ(20号) 給湯器専門業者 ガス会社
      ノーリツGQ-2039WS-1 50,000~68,000円程度 80,000円程度
      リンナイRUX-A2016W-E 50,000~70,000円程度 75,000~85,000円程度
      ふろ給湯フルオートタイプ(24号) 給湯器専門業者 ガス会社
      ノーリツGT-2450ARX-2BL 90,000~110,000円程度 180,000円程度
      リンナイRUF-A2405AW 93,000~110,000円程度 180,000円程度

      比較してみるとお分かりいただけるとおり、号数が大きく、機能が充実するほど価格が高くなります。また、業態によって価格差があることもみてとれます。

      給湯器の工事費用の相場

      つづいて、標準工事費の相場をご紹介します。

      駆けつけ隊
      駆けつけ隊
      標準工事とは、給湯器の設置や配管の接続など、給湯器設置工事で必ず必要になる標準的な作業にかかる費用のことです。

      標準工事費用は、業者の違いや配管などに使用する材料の違いによって変わります。主な標準工事費用の相場は以下のとおりです。

      項目 相場 備考
      機器撤去処分費 3,000~5,000円程度
      機器設置工事費 5,000~15,000円程度 ネジやアンカーの取り付け費含む
      配管接続費 25,000~45,000円程度 配管の加工費含む
      保温復旧費 2,000~5,000円程度
      試運転調整費 3,000~5,000円程度 リモコン操作などの機器の取り扱い説明含む
      諸経費 5,000~10,000円程度 移動車輛の経費や、有料駐車場代など
      ドレン排水工事 5,000~10,000円程度 エコジョーズタイプの給湯器設置のみ (※1)

      ※1 エコジョーズタイプの給湯器は、給湯器内で発生する結露を排出するための「ドレン排水工事」が別途必要です。業者によっては、標準工事費以外の費目(オプション工事等)で計上するケースもあります。

      給湯器を交換する際、上述の表の全ての項目が必要になると、本体の代金以外に48,000円以上の工事費がかかります。目安として、心積もりしておくとよいでしょう。

      その他の費用

      必ずしも計上される費用ではありませんが、給湯器の状態によっては必要になる費用がありますので、ご紹介しておきましょう。

      • 標準工事費で補えない費用(標準工事費以外の費用)
      • 施工当日に発生する費用(突発的な費用)

      まずは、標準工事費で補えない費用です。そのご家庭固有の条件によって、標準的な取付工事だけでは設置できないケースが該当します。

      たとえば、給湯器の設置場所が戸建て住宅の2階から1階へ変更になる場合。足場がないと安全に作業ができないので、足場設置工事と費用が発生します。

      給湯専用給湯器から追い焚き機能付きのふろ給湯器へ変更する場合も、壁に穴を開けて追い焚き用の配管を通す工事とその費用が発生します。

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      他にも、既存の据置台や給湯器の配管カバーの交換が必要な場合や、取り付けにオプション部品が必要になる場合も、別途料金が発生します。

      参考まで、主な「標準工事費以外の費用」をまとめておきましょう。

      項目 相場 備考
      搬入費 3,000~5,000円程度 足場が要る場合は+50,000円~
      壁貫通工事費 5,000~10,000円程度 配管で壁の貫通が必要な場合
      配管・雑資材費 5,000~25,000円程度 経年劣化に伴う配管の交換など
      電源コンセント増設費 3,000~10,000円程度 電源コンセントの増設が必要な場合
      排気筒接続費 3,000~5,000円程度 屋内設置型給湯器を交換する場合
      オプション追加費 10,000~20,000円程度 配管カバーの設置や排気方向の変更など

      まれですが、施工当日に、予期せぬ事態で追加費用が発生するケースもあります。

      たとえば、地中や壁内にある給水配管が腐食などのトラブルを起こしている場合は、配管の修復が必要になります。栓を回した際に、劣化が激しく亀裂や破損が発生し、交換が必要になるケースもあります。

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      施工当日に判明した追加費用は、業者が一部または全部を負担してくれるケースもあります。業者にご確認いただき、よく話し合いましょう。

      工事をおこなう環境によっては、別途費用がかかる場合があります。これも例をあげておきましょう。

      • 離島や山岳部
      • 給湯器交換業者の営業所と工事場所がかなり離れている
      • 給湯器の設置場所が極端に狭い
      • 高所に設置されている

      上述のケースにあてはまる方は、別途費用が必要か見積りを取る際に交換事業者に確認を取っておくほうが安心です。

      給湯器のランニングコスト!長い目で費用を抑えるなら

      給湯器のランニングコスト

      給湯器の交換を検討するとき、本体価格や工事費だけにとらわれがちです。実は、それ以外にもランニングコストを含めて選択していただくのが最も賢い選び方なのです。

      まずランニングコストをご覧ください。

      種類 年間コスト 月間コスト
      ガス給湯器 都市ガス 約73,320円 約6,110円
      プロパンガス 約135,000円 約11,250円
      エコジョーズ 都市ガス 約62,880円 約5,240円
      プロパンガス 約113,280円 約9,440円
      エコキュート 約24,360円 約2,030円
      電気給湯器 約102,000円 約8,500円
      石油給湯器 約41,280円 約3,440円

      ※ 世帯数4人(給湯量450L/日)を想定

      使用する給湯器によって、ランニングコストはこんなにも違います。給湯器が安くてもランニングコストが高いと、あまりお得感が得られないかもしれませんね。

      では、各給湯器のランニングコストについて詳しく見ていきましょう。

      ガス給湯器

      従来型(非エコジョーズ)のガス給湯器は、本体の価格が安く初期費用を抑えられます。貯湯式の電気給湯器と違ってお湯切れの心配がなく、瞬間的にお湯を作って給湯できます。

      ただし、従来型給湯器は熱効率が低く (約80%)、比較的多くのガスを消費します。特にプロパンガスのご家庭は、ランニングコストが高くなりやすいでしょう。

      それでは以下の2つの条件のもと、都市ガスとプロパンガスでランニングコストがどう変わるか解説していきます。

      • 年間平均水温を18℃(平成30年度 東京都庁近郊のデータを準用)
      • 42℃のお湯で450L給湯

      従来型ガス給湯器で都市ガスを使う場合

      450Lの水を沸かすために必要な都市ガスの体積は「0.98m³」です。従来型給湯器の熱効率(約80%)を加味して計算すると、1日あたり「0.98m³ ÷ 0.8 = 約1.23m³」のガスが必要です。

      よって、ひと月に「1.23m³ × 30日 = 36.9m³」のガスが必要になります。月間のランニングコストは「36.9m³ × 単価145円 = 約5,350円 + 基本料金760円 = 約6,110円」かかります (※)。

      つまり、年間のランニングコストは「6,110円 × 12か月 = 約73,320円」かかることになります。

      ※ 単価と基本料金は東京ガスの令和2年11月ガス料金を参照

      従来型ガス給湯器でプロパンガスを使う場合

      450Lの水を沸かすために必要なプロパンガスの体積は「0.45m³」です。従来型給湯器の熱効率を加味して計算すると、1日あたり「0.47m³ ÷ 0.8 = 約0.56m³」のガスが必要です。

      よって、ひと月に「0.59m³ × 30日 = 16.8m³」のガスが必要になります。月間のランニングコストは、基本料金含めて「約11,250円」です (石油情報センター令和2年8月一般小売価格を参照)。 

      つまり、年間のランニングコストは「11,250円 × 12か月 = 約135,000円」かかることになります。

      駆けつけ隊
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      なお給湯器交換にかかる初期費用は、給湯器本体代が3~22万円くらい。工事費は3~6万円くらいが相場です。

      エコジョーズ

      エコジョーズは、省エネ性が高い給湯器です。熱効率が約95%と高く、従来型のガス給湯器と比較すると、ランニングコストを約9~15%削減できます。

      ウィークポイントは従来型給湯器よりも本体価格が高いことと、エコジョーズ特有のドレン排水工事が要ること。ですので、初期費用が高くなります。

      それではガス給湯器と同様の条件で、都市ガスとプロパンガスのランニングコストの詳細を解説していきます。

      エコジョーズで都市ガスを使う場合

      450Lの水を沸かすために必要な都市ガスの体積は「0.98m³」です。エコジョーズの熱効率(約95%)を加味して算出すると、1日あたり「0.98m³ ÷ 0.95 = 約1.03m³」のガスが必要です。

      よって、ひと月に「1.03m³ × 30日 = 30.9m³」のガスが必要になります。月間のランニングコストは「30.9m³ × 単価145円 = 約4,480円 + 基本料金760円 = 約5,240円」かかります (※)。

      つまり、年間のランニングコストは「5,240円 × 12か月 = 約62,880円」かかることになります。

      ※ 単価と基本料金は東京ガスの令和2年11月ガス料金を参照

      エコジョーズでプロパンガスを使う場合

      450Lの水を沸かすために必要なプロパンガスの体積は「0.45m³」です。エコジョーズの熱効率を加味して算出すると、1日あたり「0.45m³÷0.95=約0.47m³」のガスが必要です。

      よって、ひと月に「0.47m³×30日=14.1m³」のガスが必要になります。月間のランニングコストは、基本料金含めて「約9,440円」です (参考値:石油情報センター令和2年8月一般小売価格)。

      つまり、年間のランニングコストは「9,440円×12か月=約113,280円」かかることになります。

      駆けつけ隊
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      なお給湯器交換にかかる初期費用は、エコジョーズ本体代が8~29万くらい。工事費は3~7万円くらいが相場です。

      相場については以下の記事でも解説していますので、あわせてご覧ください。

      エコキュート

      エコキュートは、効率良くお湯を沸かすことができる電気式の給湯器です。投入した電気エネルギーの3倍以上の熱エネルギーが得られるので、とても効率的で省エネです。

      安い深夜電力を利用してランニングコストが抑えられるので、経済的でもあります。CO2排出量が低く、地球環境にやさしい給湯器である点も見逃せません。

      いっぽう、エコキュートのデメリットは本体価格や設置工事などの初期費用が高いことでしょう。日中に沸かすと電気代が高くなることや、お湯切れを起こす可能性があることは注意が必要です。

      それでは、以下の条件でランニングコストの詳細を解説していきます。

      • 年間平均水温を18℃(平成30年度 東京都庁近郊のデータを準用)
      • 42℃のお湯で450Lの給湯

      エコキュートのランニングコストを算出する際は、まず1日当たりの消費電力量を計算します。消費電力量は、以下の式でもとめます。

      消費電力量(kWh) = 沸き上げに必要なエネルギー量(kWh) ÷ APF(年間給湯保温効率)

      では、水温18℃の水450Lを42℃にしたいときの「沸き上げに必要なエネルギー量」から計算してみましょう。

      450L × (42℃ – 18℃) × 1kcal = 10,800kcal
      10,800kcal ÷ 860kcal = 12.6kWh
      ※1kWh = 860kcal

      「年間給湯保温効率」は、エコキュートの中で最も多い3.3を準用します。すると、1日当たりの消費電力量は以下のように導き出せます。

      12.6kWh ÷ 3.3 = 3.8kWh

      消費電力量に電力会社別の「深夜電力単価」をかけて電気代を算出します。今回は単価「17.78円 (東京電力エナジーパートナー「スマートライフL」適用の場合)」で計算します。

      すると、1日あたりの電気料金は以下のようになります。

      3.8 × 17.78円(午前1時~午前6時) = 約67.6円

      つづけて、月間と年間のランニングコストも計算してみましょう。

      月間:67.6 × 30日 = 約2,030円
      年間:2,030 × 12か月 = 約24,360円

      年間の電気代は「約24,360円」でした。どうでしょうか、ガス給湯器に比べてエコジューズがいかに効率的で経済的かわかると思います。

      駆けつけ隊
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      なお、エコキュートの交換にかかる初期費用は、給湯器本体代が30~40万程度、工事費は10~20万円くらいが相場です。

      エコキュートの種類別に「本体+工事費」の相場をまとめてみましたので、参考までにご覧ください。

      種類 タンク容量(L) 一般的な相場 ミズテック
      追い焚き付き 300 320,000~530,000円 310,000円~
      370 320,000~580,000円 320,000円~
      460 330,000~650,000円 350,000円~
      追い焚き+床暖房 370 550,000~700,000円 580,000円~
      460 580,000~800,000円 600,000円~

       

      電気給湯器(電気温水器)

      電気給湯器(電気温水器)は、電気ヒーターや熱交換器を利用してお湯を沸かします。エコキュートと比較すると、初期費用は安いですがランニングコストが高くなります。

      電気給湯器には、以下の2タイプがあります。

      瞬間式 蛇口をひねると瞬時に加熱して給湯する構造で、湯切れがおこらない。コンパクトなサイズで設置場所を選ばない。
      貯湯式 タンクに水を溜めてから湧かす構造。低ランニングコストだが、貯湯しておくためのタンクが必要。

      それでは以下の条件において、ランニングコストの詳細を解説していきます。

      1kWhの電気代を「17.78円 (東京電力エナジーパートナー「スマートライフL」適用)」とし、消費電力が5400Wの電気給湯器を1日2時間使用した場合。

      電気給湯器にかかる電気代は、機器の消費電力と利用する時間の長さで算出します。これを計算式で書くと、以下のようになります。

      電気料金(円) = 消費電力(W) ÷ 1000 × 使用時間(h) × 1kWhあたりの電気料金(円/kWh)

      では、さきほどの条件を上述の計算式にあてはめてみましょう。

      5400(W) ÷ 1000 × 2時間 × 17.78円 = 約192円

      計算の結果、1日2時間使ったときの電気料金は「約192円」になりました。つまり、1か月だと「192 × 30日 = 約5,760円」かかるということです。

      ちなみに、パナソニックが公表するランニングコストの目安は「年間約102,000円 (東京電力エナジーパートナーエリアの場合)」で、月間に換算すると「約8,500円」です。

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      なお、電気給湯器の交換にかかる初期費用は、本体代が20~30万程度、工事費は6~9万円くらいが相場です。

      電気給湯器の種類別に「本体+工事費」の相場をまとめてみましたので、参考までにご覧ください。

      種類 タンク容量(L) 相場
      追い焚き付きオート 370 180,000~240,000円
      460 180,000~260,000円
      追い焚き付きフルオート 370 200,000~280,000円
      460 200,000~300,000円

       

      石油給湯器

      石油給湯器は、その名のとおり石油を利用してお湯を沸かす給湯器です。「従来型」と「エコフィール」の2種類あります。

      エコフィールは従来型に比べ高額ですが、13%くらい灯油を節約できます。CO2排出量も13%くらい抑えられるので、家計だけでなく地球環境にもやさしい給湯器です。

      石油給湯器のランニングコストをガス給湯器や電気温水器と比べると、おおよそ以下の関係になります (右に行くほど安い)。

      ガス給湯器 > 石油給湯器 > 電気温水器(エコキュート)

      いっぽう、初期費用(本体や設置工事費)は以下の関係になります (右に行くほど安い)。

      電気温水器(エコキュート) > 石油給湯器 > ガス給湯器

      それでは、以下の条件でランニングコストの詳細を解説していきます。

      • 年間平均水温を18℃(平成30年度 東京都庁近郊のデータを準用)
      • 450Lの給湯に対し42℃のお湯を沸かす
      • 18Lあたり1,430円/1Lあたり約79円(参考値:石油情報センター令和2年11月)

      450Lの水を沸かすために必要な灯油の量は、1日あたり約1.2Lです。従来型石油給湯器の熱効率(約83%)を加味すると、1日および1か月に必要な灯油の量は以下のとおりです。

      • 1日:1.2 ÷ 0.83 = 約1.45L
      • 1か月:1.45 × 30日 = 43.5L
      駆けつけ隊
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      なお、石油給湯器の交換にかかる初期費用は、本体代が10~25万円くらい。工事費は3~4万円くらいが相場です。

      石油給湯器の種類別に「本体+工事費」の相場をまとめてみましたので、参考までにご覧ください。

      種類 相場
      ふろ給湯器 給湯+追い焚き 160,000~260,000円
      オート 180,000~280,000円
      フルオート 200,000~330,000円
      給湯専用 140,000~220,000円

       

      予算別!どんなガス給湯器に交換可能?

      どんなガス給湯器に交換可能

      つづいて、予算別に交換できる給湯器(本体+工事費)をご紹介します。

      なお、お使いになられる地域や給湯器の設置環境によって交換費用が異なります。あくまでも目安としてご覧ください。

      給湯器交換予算:25万円以上

      ご予算が25万円以上であれば、多くの給湯器の中から機種選択ができます。弊社ミズテックで販売しているほとんどのガス給湯器が、予算内で交換可能です。

      たとえば、最も相場が高い「24号 エコジョーズ ふろ給湯暖房 (フルオートタイプ)」への交換も可能です。このタイプの「本体+工事費」の目安は「20~30万円」くらいです。

      ふろ給湯暖房タイプの価格目安(本体+工事費+保証のミズテック価格)を載せておきましょう。

      • 16号:190,000円~
      • 20号:195,000円~
      • 24号:200,000円~

      給湯器交換予算:15~25万円

      ご予算が15~25万円あれば、ふろ給湯暖房給湯器を除くほとんどの機種が交換可能です。

      たとえば「24号 エコジョーズ ふろ給湯 (フルオートタイプ)」の壁掛けタイプなら17~25万円くらいで交換できます。据置きタイプは、少しご予算をオーバーするでしょう。

      ふろ給湯タイプの価格目安(本体+工事費+保証のミズテック価格)を載せておきましょう。

      • 16号:105,000円~
      • 20号:106,800円~
      • 24号:120,000円~

      給湯器交換予算:15万円未満

      ご予算が15万円未満の場合は、給湯専用、もしくは一部のふろ給湯器(オートタイプ)への交換が可能です。同居人数が少なくて、機能にこだわらない方であれば、このご予算で問題ありません。

      しかし、3人以上のご家族の場合は、20号以上のふろ給湯器(オートタイプ)にしていただくほうが安心です。このタイプは、15万円以上かかると思っておくほうがいいでしょう。

      予算不足なら何の機能を我慢する?

      予算があまりないときは、機能の取捨選択が必要です。とは言え、どんな機能を採用し、どんな機能を外せばいいのでしょうか?

      ご予算を下げるポイント(採用を見送る機能の候補)をご紹介しましょう。

      給湯器交換予算 ご予算下げるポイント
      15~25万円
      • エコジョーズから非エコジョーズへ変更する
      • 暖房機能がない給湯器へ変更する
      • 多機能リモコンをシンプルな機能のものへ変更する
      15万円未満
      • エコジョーズから非エコジョーズへ変更する
      • 暖房機能およびふろ全自動機能のない給湯器へ変更する
      • 給湯専用へ変更する場合はリモコンを付けない

      ご予算を下げたいときは、上述の機能を絞ると効果的です。

      なお、号数を下げることはおすすめしません。給湯能力(号数)が低いと、複数箇所で同時に給湯したときに、水のまま出てくることがあります。

      給湯器交換の見積もりを依頼しよう

      給湯器交換の見積もり

      給湯器交換の見積もりについてご説明します。

      見積もりを依頼するときの注意点

      見積もりは少なくとも2社、できれば3社以上に依頼して比較検討することをおすすめします。比較することで、価格の妥当性がわかります。

      金額だけでなく、内容に大きな違いがないか確認しましょう。「A社には入っている項目がB社にはないけど、どっちが正しい?」のような疑問点や不安に感じる点を発見したら、納得いくまで質問しましょう。

      工事中や工事後に、見積もりに含まれない別途費用を請求されないか、シッカリ確認しておくことも大切です。

      見積もりの見方

      見積書の中には「給湯工事一式」しか記載がなく、いっさい内訳が書かれていない透明性に欠けるものもあります。「一式」の表記をみつけたら、トラブル回避のために詳細を確認しておきましょう。

      工事内容が明確に記載された見積書の例を載せておきます。参考にしてください。

      給湯器の見積もり

      なお、給湯器の見積書には難解な専門用語が登場します。用語の意味については、以下の記事の「交換の平均費用は?」をご参照ください。

      業者ごとに値段が大きく変わる理由

      複数社から相見積もり取っていただくと、業者によってかなり価格が違うことに気づかれると思います。数万円違うケースもザラにあるのですが、なぜそんなに価格差が発生するのでしょうか。

      とくに価格差が大きくなるのは、ガス会社と給湯器専門業者に見積もりを取ったときで、給湯器専門業者のほうがかなり安くなります。その理由を、2つご紹介しましょう。

      理由その1、ブランド力がある

      東京ガスや大阪ガスなど、大手のガス会社は長年にわたり築き上げたブランド力があります。なかには「東京ガスでないと、給湯器の交換ができない」と思い込んでいる人もいるくらいです。

      ですから大手のガス会社は、それほど割引しなくても売れます。どんなに高額でも「あまり名前を聞かない小さな給湯器専門業者より安心」と買う方が一定数いるのです。

      理由その2、割引率が低い

      大手のガス会社は、給湯器本体やリモコンの割引率が最大で2割程度です。それに対して、給湯器専門業者は5~8割程度値引きしています。

      大手ガス会社の割引率が低い理由は、先述した「割引しなくても売れる」ということ以外にも3つあります。

      1. グループ会社に給湯器の販売を委託している
      2. 販売店がガス機器販売の利益で支えられている
      3. 売価に親会社である大手ガス会社の利益も含まれている

      東京ガスは、グループ会社である東京ガスライフバルや東京ガスエネスタ、東京ガスエネフィットなどに給湯器の販売を委託しています。

      給湯器販売を受託した会社は、おもにガス機器販売の利益で支えられています。さらに売価に親会社の利益も乗るので、給湯器本体の割引率を上げられないのです。

      逆の見方をすれば、しっかりブランド力を築いた大手だからこそできる販売方法とも言えます。

      どこに給湯器交換を依頼するか決めるポイント

      どこに給湯器交換を依頼するか決めるポイント

      給湯器の交換工事業者を選ぶとき安さに注目しがちですが、業者を選ぶポイントは値段だけではありません。比較サイトの口コミや人気ランキング、評判だけを頼りにするのも避けたいところです。業者別の特徴や選択のポイントをご紹介しますので、参考にしてください。

      (参考)業者ごとの特徴

      給湯器の交換を依頼できる業者は、主に次ぎの3つです。

      • 給湯器メーカー
      • ガス会社
      • 給湯器専門業者

      順番に特徴をご紹介します。

      給湯器メーカー

      給湯器メーカーとはガス給湯器を製造している会社のことで、リンナイやノーリツ、パーパス、パロマなどが該当します。メリットはガス機器全般の技術や知識を蓄積しており、故障時の修理は的確です。

      給湯器メーカーは安心感があり、部品の調達速度が速いです。デメリットは給湯器本体の値引きが少ないことと、給湯器の選択肢が少ない(1社のみ)ことです。

      給湯器メーカーが直接工事をおこなうことはなく、メーカーから認定を受けたサービスショップが施工します。

      ガス会社

      ガス会社はガスを供給・販売している会社のことで、東京ガスや大阪ガスなどが該当します。日頃から給湯器メーカーと情報交換をおこなっていて、ガス機器については幅広い知識を持っている点がメリット。

      ガス販売のユーザーから給湯器の交換や修理依頼を受けることが多く、豊富な工事経験に裏打ちされた安心感があります。デメリットは選べる給湯器が少ないことと、値引率が低いことです。

      給湯器専門業者

      給湯器専門業者とは、給湯器の交換工事を主業務にしている会社のことです。このタイプの業者は数が多く、施工や対応の質はピンキリです。

      給湯器専門業者のウィークポイントは、信頼できる事業者を自分で見つける必要があること。取り付けはできるが、修理はできない業者もいます。

      強みは、給湯器本体が格安(50~80%OFF)で購入できること独自保証が充実していること。様々なメーカーの給湯器を取り扱っているので、選択肢も豊富です。

      事業者選びのポイント

      つづいて、事業者選びのポイントを7つご紹介します。以下のポイントを参考に業者選びをしていただくと、不誠実な会社にだまされにくいでしょう。

      ①スタッフの対応

      電話やメールなどで連絡を取ったとき、スタッフの対応はいかがでしたか?親身になって丁寧に話を聞き、言葉一つ一つに誠実さが伝わってくるような方だったら安心です。

      スタッフの応対から、その会社の風通しのよさを感じることもできます。安心して給湯器の交換を任せたいなら、応対がよいスタッフがいる会社に依頼しましょう。

      ②保有資格

      給湯器の交換では、ガス関連の資格はもちろんのこと「給水・給湯・電気」や、工事によっては「排気筒」の交換ができる各種資格が必要です。

      過去に、無資格者が給湯器の交換作業をおこなっていた事例も確認されています。法令遵守意識が低い業者はおすすめできませんので、事前にホームページ等で確認しておきましょう。

      なお、工事内容によっては不要な資格もあります。必要な資格は以下をご参照ください。

      工事内容 必要な資格
      LP(プロパン)ガス機器の設置工事等
      • 液化石油ガス設備士
      • ガス機器設置スペシャリスト(GSS)
      都市ガス機器の接続工事
      • ガス消費機器設置工事監督者
      • ガス可とう管接続工事監督者
      • ガス機器設置スペシャリスト(GSS)
      • 簡易内管施工士
      給水・給湯・電気工事
      • 給水装置工事主任技術者
      • 第二種電気工事士

       

      ③交換費用相場

      交換費用が安いかどうかよりも、相場に対して見積額がかけ離れていないことを重要視しましょう。相場の目安は、以下の記事の「交換の場合」をご参照ください。

      ④施工実績

      施工実績は、交換事業者のノウハウや経験を確認できるひとつの指標です。多くの経験や知識を持ち、技量に優れた業者なら、どのような状況の現場でもうまく対応してくれるでしょう。

      ホームページなどで、施工実例の詳細やクチコミなどを確認しておきましょう。

      ⑤保証とアフターサービス

      給湯器の修理や交換費用は、決して安くありません。給湯器本体や取付工事に長期保証を付けている業者なら、まんがいち給湯器が故障したときも安心です。

      メーカー保証は1~2年で切れます。業者を選ぶときは、その後の保証制度がどうなっているか確認しましょう。

      ⑥対応可能エリア

      業者によって、対応できるエリアは様々です。苦労して見つけた業者であっても、お住まいのエリアに対応していなければ、諦めて他を探さざるを得ません。

      無駄に時間を浪費しないためにも、まず、お住まいのエリアに対応しているかどうか確認しておきましょう。

      ⑦対応スピード

      給湯器は毎日のように使用する機器です。ですから、故障したときは一刻も早く交換をしてくれる業者に依頼したいところです。

      交換依頼から交換完了までにかかる時間は、とても重要です。即日交換対応してもらえる業者か、交換までに時間がかかるのであれば代替機器を取り付けてくれる業者を選びましょう。

      安心の保証と実績で選ぶなら駆けつけ隊(ミズテック)がおすすめな理由

      安心の保証と実績で選ぶなら駆けつけ隊

      弊社・ミズテックでは、給湯器の修理・交換を承っております。給湯器のことでお困りの方は、要望も含めてお気軽に弊社までご相談ください。初めての方も大歓迎です。

      ミズテックがお役様から選ばれる理由

      弊社がお客様から選ばれる理由、評価いただいている点は、以下の3つです。

      メーカー直仕入れで格安価格を実現
      ミズテックでは、ガス給湯器や電気温水器などの機器をメーカーから直接仕入れています。メーカーから直接かつ大量に仕入れているので、機器の価格を抑えてご提供できます。

      また、給湯器の点検や取り付け工事を当社の専門スタッフがおこなうことで、工事の経費も少なく抑えています。このようなコスト削減努力によって、他店よりも安い販売価格を実現しています。

      本体&施工10年保証
      メーカー保証の期間を過ぎた給湯器の修理は、基本的に有償です。ただし、一部のメーカーは有料の保証制度を設けていて、加入すると最大10年まで保証期間が延長されます。

      いっぽう、弊社ミズテックは「本体と施工」両方に対して、無料で10年間の保証をご用意しています。生活に欠かせない給湯器を、末永く安心してご利用ください。

      最短30分で訪問可能
      ミズテックは、給湯器でお困りの方のために即日対応しており、最短30分で駆けつけられます。急なご依頼にも迅速に対応しますので、お気軽にご相談ください。

      「給湯器が壊れてお湯が出ない」「給湯器から異音がして怖い」といったトラブルや緊急時には、どこよりも早く対応させていただきます。

      ミズテックはこんな方にむいています

      弊社は、こんなお客様におすすめです。

      1. 技術力が高い業者に頼みたい方
      2. 施工実績が豊富な業者に頼みたい方
      3. お客様満足度が高い業者に頼みたい方

      それぞれ、詳しくご説明します。

      確かな技術力

      ミズテックは、ノーリツとリンナイから「正規販売店」として認定されています。給湯器メーカーが公認する確かな技術力で、お客様にサービスをご提供しています。

      また、高品質な作業をおこなうために「ガス機器設置スペシャリスト・ガス消費機器設置工事監督者・給水装置工事主任技術者」といった給湯器工事に関わる資格も取得しており、この道のプロです。

      施工事例10,000件以上

      ミズテックではこれまでに10,000件以上の施工実績があり、多くのお客様にご満足頂いております。施工事例をいくつかご紹介します。

      2020年8月 神奈川県川崎市での施工事例

      お電話でお問い合わせを頂き、ミズテックの専門スタッフが詳しくヒアリングをしたところ、「お風呂のお湯張りができない」とのことでした。

      いくつかの原因が考えられるので、お客様にお伝えし試してもらいましたが改善せず。給湯器を使用して12年経っていたので、交換工事をご提案しました。

      施工概要 ガス給湯器交換工事
      施工期間 2時間
      費用総額 \120,000(税別)

      詳細はこちら

      2020年9月 埼玉県熊谷市での施工事例

      お電話で「給湯器から異音がして、お湯が出ない」とお問い合わせを頂き、その日の夕方に現場にお伺いして状況を確認しました。

      本体の交換が必要な故障でしたので、状況をご説明したうえでエコキュートの交換工事を実施させて頂きました。

      施工概要 エコキュート交換工事
      施工期間 4時間
      費用総額 \330,000(税別)

      詳細はこちら

      2020年10月 神奈川県相模原市での施工事例

      給湯器の電源が入らずメーカーメンテナンスを呼んだところ「修理に必要な部品がなく、修理できない」と言われ、ミズテックに交換のご相談をいただきました。

      古い給湯器の型式を確認し、同等機種で交換を実施しました。

      施工概要 ガス給湯器交換工事
      施工期間 2時間
      費用総額 \106,800(税別)

      詳細はこちら

      お客様満足度97%以上

      ミズテックではお客様アンケートを実施して、頂いたご意見はサービスの質の向上に活用しています。アンケートでの「お客様満足度」は97%以上で、多くのお客様にご満足頂いております。

      実際にお客様から頂いたアンケートをいくつかご紹介いたします。

      2020年6月/茨城県/30代のお客様

      お電話での詳細な対応もとても親切丁寧で分かりやすかったです。工事に来て下さった方々は仕事が丁寧且つ敏速で凄いなぁ~と感動しました。また機会がありましたら、宜しくお願い致します。本日はありがとうございました。

      2020年6月/千葉県/40代のお客様

      迅速で丁寧な対応を頂き感謝しております。金額も安く素晴らしかったです。トラブル対応も迅速で、確実でした。ありがとうございました。

      2020年6月/埼玉県/60代のお客様

      他の3社さんの中でも一番早くご対応いただいたこと、作業も早く、丁寧ににこやかに説明いただいたこと、お電話の対応も良かったこと、気持ち良く、短納期で対応いただいてとても助かりました。

      2020年7月/埼玉県/60代のお客様

      エコキュートが、突然故障して困っていましたが、受付、現地調査、見積、設置工事まで4日間でやっていただきとてもありがたかったです。また、どの方も非常に親切で丁寧な対応をしていただきました。ありがとうございます。また何かあればお願いしたいと思います。これからも、よろしくお願いします。

      2020年9月/埼玉県/40代のお客様

      給湯器が壊れ昼に問い合わせて、夜に設置にして頂きました。近所のホームセンターや契約してるガス屋に問い合わせしたら、一週間と言われて困っていました。費用も安く済み大変満足です。ありがとうございました。