エコキュートが故障? トラブルの原因と対処法とは

エコキュートの故障が疑われるようなトラブルが起こった場合、どの様に対応すれば良いのでしょうか。トラブルを解決するためには、まず原因を知っておくことが大切です。そこで、エコキュートが故障したと考えられる場合の原因や、対処法を紹介します。

 

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エコキュートのよくある故障原因対処法

エコキュートを使用していて起こるトラブルや、故障が疑われるケースについて、主な原因と対処法を解説します。

水しか出てこない

エコキュートを設置してすぐの段階では、止水栓が閉まったまま、もしくは電源を入れてから一晩たっていないこともあります。
止水栓が閉まっているのであれば、開けなければなりません。また、エコキュートは夜の時間帯にお湯を沸かすものであるため、設置してから一晩経過しなければお湯は沸きません。翌日まで待つ、もしくは沸き増しをしましょう。

お湯が溢れる

お湯が溢れる場合、湯量設定を変更したり、残り湯がある状態で湯はりをしたりというケースが多いです。
また、浴槽に人が入っている状態で湯はりをする、もしくは湯はりの途中で入浴した場合は、お湯が溢れる可能性があります。さらに、湯はりの途中にで出入りをすれば、正しい水位を認識できなくなることもあるため注意しましょう。

ほかにも、自動湯はりが終わっていないところで設定を変更すると、お湯の量が変動することもあります。
リモコンでの設定で、湯量を最も低い設定にしたうえで、水量が変わるかどうかをチェックしてみる方法も有効です。

水漏れ

エコキュートが水漏れをする原因は、主に経年劣化、整備不良などが挙げられます。ゴムパッキンや配管が劣化すると水漏れを引き起こすことが多いです。
また、エコキュートを取り付けた直後に水漏れが起こった場合は、整備不良が考えられます。

対処法としては、エコキュートの元栓をチェックしましょう。エコキュートの元栓を閉めた際にメーターが止まれば、エコキュートが故障している可能性が高いです。また、メーター止まらなかった場合には、他の場所でも水漏れが発生している可能性があります。

湯切れ

貯湯タンクの中のお湯を全て使用してしまえば、当然お湯は出なくなります。湯切れになった場合には、「沸き増し」を行うことでお湯を使用できるようになります。

湯切れの状況のなかでも、特に冬場にお湯が出ないのであれば、湯切れではなく凍結の可能性が高いです。貯湯タンクの中のお湯そのものよりも、配管内のお湯が凍ってしまうことでお湯が出なくなることが多いです。
対処法は、蛇口を少し開けた状態で様子を見る、保温材が巻かれていない配管部分に、10〜20度の程度のぬるま湯をゆっくりかける、翌日の昼まで待つ方法が挙げられます。また、配管に熱湯をかけると、配管が破裂する場合があるため、慌てて熱湯をかけないよう注意しましょう。

異音

異音がする場合、エコキュート本体にトラブルが起こっているケースと、エコキュート以外の部分にトラブルが起こっているケースに分けられます。エコキュート本体にトラブルがある場合では、部品が経年劣化している、もしくはガス漏れしていることがあります。

使用を続けていると危険なこともあるため、使用を中止して専門業者へ連絡をいれましょう。また、自分では異音の原因を特定できないなど不安が残る場合にも、同様に専門業者やサポートセンターに連絡することが大切です。

エラーコードが表示される

エコキュートを使っていてエラーコードが表示される場合、タンクの基盤や追い焚き温度センサーなどに異常が発生している可能性が高いです。
対処法としては、エコキュートのブレーカーやエコキュート本体にある貯湯タンクの漏電遮断機を1回切ります。数分経過してから再度スイッチを入れ、エラーコードが消えるかどうかを確認しましょう。

 

エコキュートの故障と間違えやすい現象

エコキュートを使用しているなかで、一見故障したように思える現象が起こることもあります。しかし、修理は必要ないケースも多いため、間違えないよう注意しましょう。

お湯から油が出る、お湯が臭う

エコキュートのお湯から油が出たり、お湯が臭う場合、使用してからどの程度時間が経過しているかによって故障、もしくは正常であるかを判断します。
長期間使用している場合は故障の可能性がありますが、初めて利用するのであれば問題はありません。最初は油が出たり、臭う場合があるため、少しの間お湯を出した状態にして様子を見ましょう。

炊き上げ時の排水は故障ではない

エコキュートの多くの機種は、炊き上げた際に膨張した水を逃がす昨日として、タンクの上から排水されます。外部にお湯や水が漏れていると漏水であると判断するケースが多いですが、基本的に問題はないといえるでしょう。

昼間時間帯に沸き上げ運転をする/夜間時間帯になっても沸き上げ運転を始めない

エコキュートが昼間に沸き上げたり、夜間に沸き上げなかったりする場合でも、問題がないケースが多いです。エコキュートは、水の温度と残湯量によっては、沸き上げ運転しのタイミングが異なることがあるためです。

 

エコキュートの寿命とメンテナンス方法

エコキュートは永久的に使用できるものではありません。寿命があり、使用方法によっては寿命を縮めてしまう可能性もあるのです。そこで、エコキュートの寿命と、寿命を延ばすためのメンテナンス方法について解説します。

耐用年数は約10年

一般的に、エコキュートの耐用年数は「約10~15年」と言われています(機種によって、変動があります)。
もし10年を超えて使用を続けているエコキュートをお持ちであれば、一度施工業者に点検を依頼すると安心です。
また、定期的なメンテナンスをしていなかった場合は、もっと早く寿命が訪れてしまう場合もあるようです。

入浴剤の使用は注意が必要

エコキュートに使用できる入浴剤もあり、メーカーごとにテストを実施しているものであれば問題なく使用できます。
ただし、メーカーが推奨している入浴剤でも、にごり湯タイプは使用しないよう注意が必要です。また、メーカー推奨品ではないものを利用すると、エコキュートが故障する可能性があります。

タンクやヒートポンプユニットの掃除・お手入れも大切

エコキュート貯湯タンクのメンテナンスを行わなければ、水道水に含まれる不純物が沈殿し、ゴミやヘドロとなってお湯に混ざる可能性があります。

ステンレス製の貯水タンクの場合は、電気温水器と比較すると雑菌が繁殖するリスクは低いものの、最低でも年に2~3回は貯湯タンクのお手入れとして水抜き作業を行うことが重要です。エコキュート貯湯タンクのメンテナンスを行う際には、まず貯湯タンクの下にあるカバーを取り、給水配管用水栓を閉めましょう。

次に貯湯タンクの上に付いている逃し弁カバーを開けて、手前に起こします。そして、貯湯タンクの下にある排水栓を、おそよ1~2分間開けたままにしておきましょう。排水栓を閉じたら、次は給水配管用の水栓を開けて水が出ることが確認できたらレバーを戻します。
ただし、機種やメーカーごとに方法に違いがあるため、説明書を確認しながら行うことが大切です。

また、ヒートポンプのメンテナンスも行う必要があります。ユニット内部の水を抜くという方法は、ヒートポンプユニットを長期間使用するために重要なお手入れの1つです。ヒートポンプユニットのメンテナンスは空気抜きともいわれており、お手入れを行わなければヒートポンプユニットが故障する原因になりかねません。

ヒートポンプユニットの水抜きも、年2~3回は行いましょう。まず、ヒートポンプユニットの3箇所の水抜き栓をすべて開き、1分間以上水が排出されるかどうかをチェックします。
その際、水抜き栓を抜かないよう注意しましょう。水が出ることを確認したら、水抜き栓を閉じてメンテナンスは終了です。

 

エコキュートの修理と買い替えのタイミングとは

エコキュートの修理や買い替えのタイミングは難しいと考える人も多いのではないでしょうか。決してリーズナブルな買い物でもなく、設置には時間も要するためです。どのように見極めれば良いのかを解説します。

保証期間をチェックしよう

エコキュートが故障してしまい、修理が必要だと判断した場合でも、保証期間内であれば無料修理できるケースが多いです。しかし、保証期間を過ぎているのであれば、出張や修理費がかかるため、買い替えを検討した方が良いでしょう。

10年以上使用なら買い替えの検討を

使用しはじめてから10年以上経過したエコキュートは、部品の在庫の有無という点から、修理そのものを行えない可能性も高いです。

ミズテックは、エコキュートの点検・交換に関して数多くの実績を持っています。買い替え時期の相談なども承っているため、故障が疑われる場合にはご相談ください。

ミズテックの工事は全てコミコミ価格なので標準設置であれば追加費用は一切かかりません。