現在、全国的に給湯器の在庫が不足していますが、駆けつけ隊は豊富に在庫を確保しています! 安心してお問合せください。

エコキュートの水漏れ!原因と対処法、修理の必要性を解説

近年、オール電化への切り替えや新規導入で人気を集めているのがエコキュート!そんなエコキュートも言わば「機械もの」であるためトラブルはつきものです。エコキュートでは、「機器の下が濡れている」「配管から明らかに水が漏れている」など、水漏れに関するトラブルの問い合わせが多く寄せられています。

エコキュートの水漏れトラブルは、プロの業者「ミズテック」までご相談下さい。急なトラブルでも直ぐに駆けつけて修理対応を実施しています!

LINEで簡単30秒見積もり
LINEで今すぐ料金にお答えします! 概算料金チェックもご活用ください。 LINEかんたん30秒見積もり タップで友だち追加
かんたん概算料金チェック
ご検討内容  
※多くの工事会社は料金の安い修理依頼を断り交換を促しますが、ミズテックでは修理のご相談も大歓迎です
お住まいの都道府県
お住まいの人数
ご希望の商品  
ミズテックのコミコミ価格なら修理本体+施工 ***,***円〜
概算見積ありがとうございます!
オペレーターより正式な見積を希望しますか?

    氏名
    お電話番号 ※ハイフンの入力は不要です

      氏名
      メールアドレス
      こちらより友達追加後、
      見積希望とお知らせください。
      見積希望を受け付けました!

      エコキュートの水漏れの症状別、原因

      エコキュートで多くみられるトラブルは、ヒートポンプ(室外機)と貯湯タンクを繋いでいる「ヒートポンプユニット配管(ヒートポンプ配管)」からの水漏れです。また、ヒートポンプ配管以外では、ふろ配管やヒートポンプなどからも水漏れするケースがあります。

      エコキュートは屋外に設置しているご家庭がほとんどであるため、水漏れに気が付きにくい環境にあると言えます。水漏れに気が付かずに、「沸き上げしてもメモリが増えない」、「水道光熱費が急に上がった」など、後日に何か異変を感じて、はじめて水が大量に流れ出ていることに気が付くことも少なくありません。

      ここではまず、水漏れの症状とその原因についてお伝えしていきます。

      症状1 ヒートポンプユニット(室外機)から水が漏れている

      ヒートポンプユニット(室外機)から水が漏れている主な原因は、以下の4つが挙げられます。

      ■その1 ヒートポンプから結露水が出ている
      このケースの多くは、結露水による水漏れであると考えられます。この水漏れは、ヒートポンプが運転する仕組みに関係するものであり、故障による水漏れではありません。

      結露水はなぜ出るの?
      ヒートポンプは、お湯を作るために空気中から「空気熱交換器(アルミ板と銅管でできた部品)」を介して熱をうばい、低温の冷媒が熱を吸収するため、空気熱交換器は冷えた状態になります。
      そのため、吸い込んだ空気が冷やされて外に排出される際に、湿気を含んだ空気に触れることによって結露水が発生します。

      一般的に結露水は、沸き上げ運転時に発生し、多い時に一晩で10リットル程度と言われています。この結露水は、深夜に沸き上げ運転をおこなうため、早朝の時間帯によくみられ、時間の経過と共に乾きます。

      ■その2 ヒートポンプ排水不備
      ヒートポンプの排水工事がなされていないと、ヒートポンプの下が水で濡れる原因となります。

      ヒートポンプ底面には、結露水を排水するための穴が設けられており、通常ドレンホースユニットやドレンホースを業者によって施工します。

      ■その3 ヒートポンプの排水穴、ドレンソケット、ドレンホースの詰まり
      ヒートポンプの排水設備(ドレンソケットやドレンホースなど)に落ち葉や虫などが入り込んで、異物による詰まりが発生すると、排水機能が失われてヒートポンプから水漏れが発生する場合があります。

      ■その4 ヒートポンプ内部部品の劣化による水漏れ
      ヒートポンプの内部は、毎日のように水が行き来しています。
      そのため、年数が経過すると共に、水通路の腐食や浸食が起こりやすくなり、漏水が発生する場合があります。

      漏水が発生すると次第に漏水量が増加し、常にヒートポンプ底部からの水漏れが確認できるようになります。

      症状2 貯湯タンクユニットから水が漏れている

      貯湯タンクから水が漏れている主な原因は、以下の2つが挙げられます。

      ■その1 逃し弁からの水漏れ
      エコキュート運転中は、水漏れを起こす場合があります。
      水は熱を加えると温度が上昇して体積が膨張し、その膨張分が逃し弁から排出されます。
      このケースは、通常起こり得る現象であり、直接的な故障ではありません。

      ■その2 貯湯タンクユニット内部部品の劣化による水漏れ
      貯湯ユニット内部には多くの部品が使われており、中には僅か3年程度で劣化する可能性のある部品があります。その他6年に1度の交換目安とされている部品もあります。

      交換周期3年の主な内部部品
      • 減圧弁
      • 逃し弁
      • ふろ電磁弁
      交換周期6年の主な内部部品
      • ふろ循環ポンプ
      交換周期都度
      • ホース類

      上記のような部品の劣化による亀裂や損傷、また水通路部品に使用されているゴムパッキンの摩耗によって、貯湯ユニット内部から水漏れが発生する場合があります。

      症状3 配管から水が漏れている

      エコキュートの水漏れトラブルで一番多く報告されているケースとして、配管からの水漏れが挙げられます。

      エコキュートの配管には、主に以下の4つの配管が使用されています。

      • ヒートポンプ配管(ヒートポンプユニットと貯湯ユニットの間に接続されている配管)
      • ふろ配管(貯湯ユニットと浴槽の間に接続されている往き戻り配管)
      • 給水配管(貯湯ユニットに接続されている給水用の配管)
      • 給湯配管(貯湯ユニットから台所等に接続されている給湯用の配管)

      上記4つの配管の中でも、ヒートポンプ配管からの水漏れの頻度が高いと言えます。

      その理由は、ヒートポンプ配管は、露出配管での施工方法を用いること、また、ヒートポンプユニット側の配管接続部分が太陽光線に当たりやすい環境にある点が挙げられます。

      配管から水漏れを起こす原因は以下の通りです。

      ■原因① 配管の経年劣化
      配管に使用されている主な材料には、「耐熱性架橋ポリエチレン管」、「アルミ三層管」、「銅管」があります。

      特に架橋ポリエチレン管は、太陽光線などの紫外線に弱く、架橋ポリエチレン管を保温している保温材が劣化すると、中の配管が剥き出しになり、次第に劣化して亀裂や割れが生じて水漏れが発生します。
      また、曲げられる角度が浅く、地震等によって配管に無理な力が加わり配管を曲げてしまうと、割れが生じて水漏れが発生することがあります。

      ■原因② パッキンの摩耗
      機器と配管を接続する継手内部にはパッキンが使用されています。
      このパッキンは消耗品であるため、経年により摩耗が進むと、次第に継手部分から水漏れを起こすことがあります。

      ■原因③ 配管凍結
      配管凍結は、外気温が0℃以下を目安に起こす可能性が高くなると言われています。
      しかし、外気にさらされた風通しのよい場所にエコキュートが設置されている場合は、目安の外気温に関わらず特に冬場では凍結を気にかける必要があります。

      配管の凍結が起こると、配管内の水の凝固の過程で水圧の変化が起き、配管の破裂または変形によって水漏れを起こします。

      ■原因④ 配管施工不良
      稀にエコキュート設置後、配管接続部の締め込みが不足していた、あるいは、逆に締め込み過ぎが原因で配管から水漏れが発生する場合があります。

      症状4 リモコンに「お湯がなくなりました」または「エラーコード」が表示される

      普段より多くのお湯を使用した場合、リモコン上に「お湯がなくなりました」の表示が出ます。しかし普段と変わらない湯量しか使っていないにも関わらず表示された場合は、配管や貯湯タンクからの水漏れが原因の一つとして考えられます。

      また、リモコン上に機器本体から漏水していることをお知らせするエラーコードが表示されている場合も水漏れが疑わしい原因の一つです。

      ■水漏れの可能性を示すエラーコード例

      メーカー エラーコード 内容
      パナソニック F17 漏水検知
      三菱 F8 タンクや配管から漏水
      コロナ E37 漏水検知

      ※詳しくは、各メーカーのホームページやお手元の取扱説明書をご覧ください。

      症状5 沸き上げをおこなっても残湯のメモリが増えない

      沸き上げをおこなってもリモコン上の残湯メモリが増えない場合は、配管や貯湯タンクからの水漏れが原因の一つとして考えられます。

      症状6 使用途中でお湯が水になる

      お湯を使用している途中で、お湯から水に変わってしまう場合は、お湯が通る配管から水漏れを起こしている可能性が考えられます。

      特にヒートポンプ配管は、沸上温度90~95℃に耐えられる耐熱性能が必要です。
      高温のお湯が毎日配管内を行き来するため、水を通る配管よりもお湯を通る配管はそれだけ傷みやすいと言えます。

      症状7 水道代や電気代が急に高くなった

      いつもと同じようにお湯を使っているにも関わらず、急に水道代や電気代が高額となった場合は、水漏れが発生している可能性が考えられます。

      但し、必ずしもエコキュートや関係する配管に起因するとは限りません。
      あくまでも目安としてお考え下さい。

      エコキュートから水漏れしたときの対処法!修理が必要なケースは?

      いざ、水漏れを発見してから、水を止めるにはどうしたらよいのか分からず、業者が到着するまで大量の水が流れ出てしまうことも少なくありません。

      また、修理や交換も視野に入れて、おおよその費用も知っておきたいところではないでしょうか。

      そこで急な水漏れに直面したときでも慌てずに対応できるよう、ご自身でおこなう対処法と、かかる費用についてお伝えしていきます。

      エコキュートから水漏れしたときの対処法

      エコキュートからの水漏れは、①機器特有の現象で故障に起因しないケースと、②機器の故障や配管の損傷などが直接起因しているケースの2通りがあります。

      上記①の直接故障に起因しないケースの具体的な内容は以下の通りです。

      • ヒートポンプから結露水が出ている
      • ヒートポンプ排水不備
      • 逃し弁からの水漏れ

      これらの水漏れは、常に機器周辺が濡れている訳ではなく、対処する必要はありません。

      常にヒートポンプユニットや貯湯ユニット周辺が濡れている、または水が流れ出ている状態の場合は、上記②の機器の故障や配管損傷による水漏れの可能性が極めて高い状況であり、早急な対応が必要となります。

      このような状況下において、真っ先に対応しなければならないことは、止水することです!

      ■止水方法

      1. 家の中の全ての蛇口を閉める
      2. エコキュート用の給水栓を閉める(※給水栓は通常、給水配管の途中に設置されています)
      3. 水道メーターの状況(パイロット)が止まっているか否か確認

      ①~③を実施した状態で、
      パイロットが止まっている場合:給水栓より先(エコキュート側)で水漏れの可能性あり
      パイロットが回っている場合:エコキュート以外(給水栓手前側)から水漏れの可能性あり
      ※パイロットが回っている場合は、水道メーターの止水栓を閉めます。

      その他、ヒートポンプの排水設備(ドレンソケットやドレンホースなど)に落ち葉や虫などが入り込んでいた場合は、取り除ける範囲で除去して下さい。

      止水対応後は、以下の状況に応じた業者に点検を依頼します。

      水漏れ箇所 依頼先
      ヒートポンプユニットまたは貯湯ユニット エコキュートメーカー/エコキュート専門施工会社
      配管(ヒートポンプ配管、ふろ配管など) エコキュート専門施工会社

      エコキュートの販売業者等については、以下の記事もご覧ください。

      また、エコキュートを新設または交換後、直ぐに水漏れが生じた場合は、業者による施工ミスが考えられるため、施工した業者へ直接依頼して下さい。

      エコキュートの修理|修理費用の相場と故障の原因と対処方法

      エコキュートの修理が必要なケース

      エコキュートの修理が必要なケースは、上述までの内容で触れてきました通り、常に機器や配管から水が流れ出ている状態の場合が該当します。

      具体的には、以下の症状が該当します。

      • ヒートポンプユニット底部からの水漏れが止まらない
      • 貯湯ユニット底部からの水漏れが止まらない
      • ヒートポンプ配管やふろ配管、給水、給湯配管から水漏れしている
      • 漏水を示すエラーコードがリモコン上に表示されている

      また、同時に気になる修理代ですが、パッキンの交換のみで比較的少額で済む場合や、減圧弁や循環ポンプなどの交換、複数箇所の部品の交換で高額となる場合など、故障の状況によって様々です。

      また、水漏れの発見が遅れると、当該箇所の修理のみならず、電装基盤の故障など、被害が拡大した分だけ修理費用がかかります。

      水漏れは進行度合いによって修理よりも交換したほうが得策の場合もあります。
      10年以上エコキュートを使用している場合や、複数箇所の修理が必要などで修理費用が高額となる場合は、給湯器の交換も視野に入れておくことをおすすめします。

      ■エコキュート修理費用相場

      修理費用にかかる項目は、一般的に下記の項目で構成されています。

      • 修理を実施した場合:部品代+技術料+出張費
      • 故障診断のみで修理を実施しなかった場合:出張点検費(点検調整費)

      配管を接続しているパッキンや配管の交換の場合は、総額で10,000円~30,000円程度ですが、ヒートポンプユニットの修理や基盤交換、複数箇所の修理となる場合は100,000円以上かかるケースもあり、高額な費用がかかります。

      <修理費用目安>※部品代+技術料+出張費

      修理箇所 平均的な費用
      三方弁や混合弁、風呂循環ポンプ 等の貯湯ユニット内部の部分的な部品交換 15,000円~50,000円程度
      ※水漏れ箇所や交換部品により異なります。
      配管交換 20,000円~30,000円程度
      ヒートポンプユニット修理 100,000円~150,000円程度

      また、各エコキュートメーカーでは、無償保証制度(有償の無料延長保証含む)を整えています。お使いのエコキュートが保証期間内であれば無償修理が可能です。

      エコキュートメーカーの無償保証期間について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

      エコキュートの交換が必要なケース

      エコキュートが故障した場合、修理または交換のどちらかを選択することとなりますが、修理が不可能な場合は、交換を余儀なくされてしまいます。

      交換を余儀なくされるケースは以下の通りです。

      • 補修用部品の保有期間(10年)が超過しており、部品交換ができない場合
      • 部品交換を実施したものの、機器本来の能力が十分に発揮できない場合

      その他、使用年数が10年程度で、先々の故障リスクを考慮した場合、修理費用よりも交換費用が安いと試算できる場合は、交換することが望ましいでしょう。

      ■エコキュート交換費用相場
      エコキュート交換にかかる費用は、本体30万~40万程度、工事費は10万~20万円位が相場となります。

      エコキュートの種類別相場を一覧にまとめてみましたので、参考までにご活用ください。

      ■エコキュート(本体+工事費)

      種類 タンク容量(L) 相場 ミズテック
      給湯専用 370 280,000~500,000円 お問い合わせください
      460 280,000~550,000円
      おいだき付き 300 320,000~530,000円 310,000円~
      370 320,000~580,000円 320,000円~
      460 330,000~650,000円 350,000円~
      おいだき+床暖房 370 550,000~700,000円 580,000円~
      460 580,000~800,000円 600,000円~

       

      エコキュートの交換|買い替えにかかる費用相場、どこに頼む?工事内容と所要時間

      ミズテックではエコキュートの修理・交換を承り中

      エコキュート本体や配管からの水漏れは、当該箇所の損傷に留まらず、広範囲に渡って濡損させてしまう可能性を秘めており、早期発見と早急に対応する必要があります。

      大切なことは水漏れを発見したら、修理や交換を視野に入れ、迅速に対応してもらえる実績十分なエコキュート専門業者へ相談することです。

      ミズテックでは、急なご依頼でも最短30分でかけつけ、大手メーカーすべての製品に幅広く対応しています。

      水漏れ修理やエコキュートの交換を思い立ったら、まずは土日祝日でも迅速に対応してもらえるプロの業者「ミズテック」へお問い合わせ下さい。