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ガス給湯器からお湯が出ないときの対処法!ガスはつく?水は出る?

ガス給湯器からお湯が出ないときに考えられる主な原因は、「給湯器」「水道」「ガス」の3つ。つまり必ずしもガス給湯器の故障とは限りません。

どこに原因があるかまで自分で予測ができれば自己解決に至るケースもありますし、どこに連絡したらいいかの判断材料になります。その判断は意外と難しくありません。「エラーは表示がされていないか」「水は出るか」「ガスはつくか」の3つが確認できれば、大丈夫。

お急ぎの場合は、給湯器駆けつけ隊ミズテックまでお電話いただければ状況をお聞きしながらアドバイスいたします。給湯器に原因があった際は、交換だけでなく修理も承っておりますのでご安心ください。

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      ガス給湯器からお湯が出ない主な原因は3つ

      ガス給湯器からお湯が出ないときに考えられる主な原因は、「給湯器」「水道」「ガス」の3つです。「エラーは表示がされていないか」「水は出るか」「ガスはつくか」をチェックして、ご自宅の状況に合わせて原因を究明しましょう。

      詳しい対処法は、次の章以降で解説していますが、状況別に簡単に確認ポイントを表にまとめました。参考にされてください。

      状況 確認ポイント 解決しない場合はどこに連絡・電話をする?
      ノーリツの給湯器のリモコンにエラーが表示された

      お湯が出ない場合に表示されるエラーコードは「11」や「111」、「112」など。

      給湯器の取扱説明書もしくは給湯器メーカーのホームページをご確認ください。

      給湯器駆けつけ隊ミズテック

      お湯が出ないのは一部の蛇口のみの場合は、給湯温度を確認

      夏場など水温が高いときは、ぬるいお湯を少量だそうとするとお湯になりません。

      給湯温度(シャワーの温度)を上げるか、給湯栓(蛇口)をもっと開いて使用してください。

      給湯器駆けつけ隊ミズテック

      全ての蛇口でお湯が出ない、水は出る場合は、給湯器の問題かガスの遮断が原因

      お湯は出ないが水は出る場合は、「給湯器」の問題か「ガス」の遮断が原因です。

      ガスに問題がない場合は、リモコン、給湯器のコンセント、ブレーカー、水抜き栓フィルターを確認ください。どこにも異常がない場合は、給湯器の故障が疑われます。

      ガスがつかない場合は、ガス栓・ガスメーターを確認します。

      ガスに問題がない場合は、給湯器駆けつけ隊ミズテックへ。

      ガスがつかない場合は、ガス会社へ。

      お湯も水も出ない場合は、止水、断水の可能性あり

      お湯も水も出ない場合は、「水道」が原因の可能性が高いです。

      断水・止水していないかを確認します。

      お住まいの自治体もしくは水道局へ。

       

      リモコンにエラーコードが表示されている場合の対処法

      ノーリツの給湯器のリモコンにエラーが表示された

      給湯器のリモコンにエラーコード(数字または数字とアルファベットの組み合わせ)が点滅表示されている場合は、給湯器本体の故障やガスの供給遮断など何らかの不具合が発生しているケースが多いです。お湯が出ない場合に表示されるエラーコードは「11」や「111」、「112」など。

      エラーコードに対して基本的な不具合内容は給湯器メーカーを問わず同じですが、一部のエラーコードでは、若干内容や表現が異なる場合があります。表示されたエラーコードに対する内容と対処法の詳細は、給湯器の取扱説明書もしくは給湯器メーカーのホームページをご確認ください。

      駆けつけ隊
      駆けつけ隊
      エラーコードが点滅表示しているときは、出湯されないだけでなく、リモコンの燃焼ランプや炎のマークも点灯しません。

      ガス給湯器にエラーコードが表示された場合の対処方法・リセット方法

      お湯が出ない&水は出る場合の対処法

      リモコンにエラーコードが表示されていない場合は、順に原因を探っていきましょう。「水」が出るかご確認いただき、水が出る場合はこのまま読み進めてください。水が出ない場合は「お湯も水も出ない場合」をお読みください。

      お湯が出ないのは一部の蛇口のみの場合は、給湯温度を確認

      お湯が出ないのは一部の蛇口のみ、水は出る場合は、給湯温度を確認

      夏場など水温が高いときは、ぬるいお湯を少量だそうとするとお湯になりません。給湯温度(シャワーの温度)を上げるか、給湯栓(蛇口)をもっと開いて使用してください。

      給湯温度に問題がない場合は、水栓(蛇口)の故障、配管の不具合が考えられます。水栓の交換ができる業者にご相談いただくといいでしょう。

      全ての蛇口でお湯が出ない場合は、給湯器の問題かガスの遮断が原因

      全ての蛇口でお湯が出ない、水は出る場合は、給湯器の問題かガスの遮断が原因

      全ての蛇口でお湯が出ない場合は、ガス給湯器に問題がある場合と、ガスが遮断されている場合の2つが考えられます。まずはガスがつくかどうか確認しましょう。

      ガスの点火可否の調査は、ガス給湯器以外のキッチンのガスコンロ、ファンヒーターなどのガス機器の点火を確認することで、ガスの供給に関する状況が分かります。

      万が一ガス機器が点火しなければ、ガス供給に関して何かしらの不具合が生じている可能性が疑われます。

      ガスに問題がない場合は、給湯器を確認します。

      ガスに問題がない場合:リモコンはついていますか?

      全部の蛇口でお湯が出ない、水は出る、ガスの点火はOKの場合は、給湯器のリモコンを確認

      給湯リモコンをお使いのご家庭でお湯を出したい場合は、リモコンの電源が「入」の状態でなければ蛇口を開けてもリモコンの液晶画面は消灯したままで出湯しません。

      まずは、リモコンの電源ボタンを押してランプの点灯、または液晶画面が表示されているか確認して下さい。

      リモコンの電源ボタンを押しても「入」にならない場合は、リモコン本体や配線異常などを疑って一つずつ確認していく必要があります。また直接の原因がリモコン関係とは限らず、給湯器の電源プラグが抜けている、ブレーカーが落ちているなど、他の原因の場合も考えられます。給湯器駆けつけ隊ミズテックまでお問い合わせいただくか、以下の記事をご参照ください。

      給湯器のリモコンが故障?確認方法と故障時の対応方法を解説

      ガスに問題がない場合:コンセントが抜けていませんか?

      お湯が出ない、水は出る、ガスの点火OKの場合は、給湯器のコンセントを確認

      コンセントにガス給湯器の電源プラグを単に差し込んだままの状態では、何かの拍子で自然にプラグが抜け落ちることがあります。またガス給湯器は屋外の設置が多く、いたずらによって抜かれ給湯器の運転が停止し、点火しないまたは途中失火したこと事例などもありました。

      給湯器の電源プラグがコンセントから抜け落ちていないか確認しましょう。

      抜けていたときは、給湯器の電源プラグをコンセントに差し込みます。また抜け止め型コンセントが設置されている場合は、コンセントにプラグを差し込んだ後、抜け止めを防止する方向へプラグを回転させてロックしてください。

      ガスに問題がない場合:プレーカーが落ちていませんか?

      お湯が全部の蛇口から出ない、水は出る、ガスの点火OKの場合、ブレーカーを確認

      電気供給のトラブルでブレーカーが「切」となった場合は、給湯器に電気が供給されず、お湯が出ない状況が発生します。
      原因としては、一度に多くの電気を使い過ぎて容量オーバーとなった、またお住まい周辺の落雷などによって過電流や漏電が発生し、ブレーカーが「切」になったことが挙げられます。

      給湯器の電源プラグを差し込んでいるコンセントのブレーカーが「切」になっていないか確認しましょう。通常ブレーカーは、ご家庭の室内に設置されています。また設置数は1ヶ所とは限らず、2ヶ所以上など、複数設置されている場合もあります。

      「切」となっていた場合は、給湯器のコンセントのブレーカー(配線用遮断器)、または主となるブレーカー(アンペアブレーカーや漏電遮断器)を「入」にします。

      豆知識
      ブレーカーは、「アンペアブレーカー」「漏電遮断器」「配線用遮断器」の大きく3種類に分けられます。ご家庭の分電盤には、これらのブレーカーが設置されています。

      ブレーカーの種類 役割
      アンペアブレーカー 契約しているアンペア数を超える電気量を使ってしまった場合に、電気の供給を遮断する主のブレーカーです。
      このブレーカーが「切」となった場合は、全ての電気の供給が遮断されるため、一家全体の電気が使えなくなります。
      漏電遮断器 電路の途中で漏電が発生した時に電気の供給を遮断するブレーカーです。
      このブレーカーが「切」となった場合は、全ての電気の供給が遮断されるため、一家全体の電気が使えなくなります。
      配線用遮断器 コンセント個々に接続されており、過電流が流れた場合に、電気の供給を遮断するブレーカーです。

      ガスに問題がない場合:水抜き栓フィルターが詰まっていませんか?

      お湯が全部の蛇口で出ない、水は出る、ガスの点火OKの場合、水抜き栓フィルターを確認

      給湯の入水部分のフィルターにゴミなどが詰まっていると、給水栓から出るお湯の量が減るためお湯になりません。水抜き栓フィルターの掃除をお願いします。

      1. 水抜き栓から出る水を受ける容器を準備します
      2. 機器の給水元栓を閉めます
      3. 台所・洗面所など、すべての給水栓を開けます
      4. 水抜き栓を左に回して外します。お湯が出ることがあるのでご注意ください。
      5. 水抜き栓を配管とつながっているバンドから外します
      6. フィルター部分を歯ブラシなどで水洗いします
      7. 元通りに水抜き栓を取り付けます
      8. すべての給水栓を閉めます
      9. 給水元栓を開け、水抜き栓の周囲に水漏れがないことを確認します

      ガスがつかない場合:ガス栓・ガスメーターを確認

      お湯が全部の蛇口で出ない、水は出る、ガスが点火しない場合は、ガス栓・ガスメーターを確認

      確認した結果、点火しない、また給湯器以外に他のガス機器の設置がない場合は、ガス栓やガスメーターの状況を以下の流れに沿って調査してください。

      CHECK1「ガスメーター」

      ガスメーターでガスを遮断していないか確認!


      ガス揺れや地震、ガス機器の消し忘れ、長時間にわたるガスの使用による流量オーバー、ガス圧力の低下などが起きると、ガスメーターの安全装置が作動し、ガスを自動的に遮断している可能性があります。

      ガスメーターは主にプロパンガスで使用されている液晶画面付きタイプと、都市ガスで使用されているランプ付きタイプの2タイプがあり、液晶画面上の「ガス止」表示や赤色ランプの点滅の有無で確認します。

      ■プロパンガスで使用されている液晶画面付きガスメーターの場合
      ガスメーターが自動遮断した場合、液晶表示のあるガスメーターでは中央部付近に「ガス止」の表示、また合わせて原因をお知らせするアルファベットを組み合わせて表示します。

      表示内容 原因
      「A」「C」
      ガス止
      長時間に渡りガスが流れ続けた、ガス機器の消し忘れ
      「B」「C」
      ガス止
      震度5相当以上の地震を感知、メーターに異常な衝撃
      「C」
      ガス止
      ゴム管がはずれた時など、大量のガスが流れた時
      「B」「C」
      ガス止P
      ガス配管内の圧力が異常に低下、メーター故障


      対処法:
      以下の方法でガスを復旧させます。

      1. 全てのガス栓を閉めます
      2. ガスメーターの復帰ボタンを数秒間(約2秒程度)押下します
      3. 指を離して約1分程度待ちます
      4. 液晶画面表示が消去された後に元通りにガスが使えます

      都市ガスで使用されているランプ付きガスメーターの場合
      ガスメーターが自動遮断した場合、メーター上部の赤ランプが点滅(警報表示)し、点滅パターンや点滅間隔で遮断理由をお知らせします。

      点滅内容 原因
      ガスメーターの復帰ボタンとランプ 4.8秒間隔2回ずつランプが点滅 長時間に渡りガスが流れ続けた、ガス機器の消し忘れ
      4.8秒間隔ランプが点滅 震度5相当以上の地震を感知、メーターに異常な衝撃、ガス配管内の圧力が異常に低下


      対処法:
      以下の方法でガスを復旧させます。

      1. 全てのガス栓を閉めます
      2. ガスメーターの復帰ボタンのキャップを外します
      3. 復帰ボタンを押下します
      4. 指を離して数分程度待ちます
      5. 赤ランプの点滅が消えた後に元通りにガスが使えます

      ※復帰作業の詳細については、お使いのガスメーターの取扱い説明書などをご確認ください。

      CHECK2「ガス栓」

      ガス供給元から給湯器までの導線上のガス栓が開栓されているか確認!


      長期間不在による安全上の理由でガス会社がガス栓を閉栓した、またいたずらによる閉栓など考えられる原因は多岐に渡ります。

      お湯の蛇口を開けても出湯されず、給湯器リモコン上では、燃焼ランプや炎のマークが点灯しない状態となります。

      ガス栓の設置場所は、全てのご家庭で同じ位置に接続されているとは限りませんが、通常は下記に示した位置にガス栓が接続されています。

      • 給湯器のガス配管側
      • ガスメーター周辺
      • ガスボンベ周辺(プロパンガス利用のみ)

      特に、マンションやアパートなどの賃貸住宅に入居されて、初めて蛇口をひねった際に、お湯が出ない場合は、給湯器のガス配管側の元栓が閉まっていたといった事例もあります(ガス会社の開栓忘れ)。

      対処法:閉栓されている全てのガス栓を開栓します。

      CHECK3「プロパンガスボンベ」

      ガス切れを起こす前は、プロパンガスの残量が少なくなるとボンベの底に溜まったにおいがガスと一緒に出てくることがあり、いつもより強いにおいを感じる場合があります。臭いがしたことを思い出した場合は、ガス切れの可能性を疑ってください。


      プロパンガスを使用している世帯で、世帯人数の増加などの理由で、通常より多くのガスを使用した場合に、ガスボンベの交換時期よりも前にガス切れを起こして途中失火したことが考えられます。途中失火の場合、お湯から途中で水に変わります。

      対処法:プロパンガスの残量はボンベの外観から目視で確認することができないため、残量不足が気になった場合は、契約しているガス会社にガスの残量確認を依頼して下さい。

      給湯器の一時的なエラーでお湯が出ないこともある

      給湯器の運転は、給湯器内部の電装基盤から各部へ電気的に信号を送ることで、運転の制御をおこなっています。そのため、パソコンと同じように、稀に一時的なシステムエラーを起こして給湯器が運転せず、お湯が出ない場合があります。

      チェックポイント
      リセット操作を実施して、エラーが再発しないか確認します。

      対処法
      リセット操作には「給湯器リモコン」と「給湯器電源プラグ」の2つの方法があります。
      ご家庭にリモコンが設置されている場合は、まずは給湯器リモコンのリセット操作を試して下さい。

      元々給湯器リモコンの設置がない、または給湯器リモコンでリセット操作を試してみたけれども解決できなかった場合は、給湯器電源プラグのリセット操作を実施して下さい。

      ■給湯器リモコンのリセット操作

      1. 給湯器の運転を全て停止する
      2. リモコンの電源を「切」にする
      3. リモコンの電源を「入」にする
      4. エラーコードが液晶画面から消えていることを確認する
      5. エラーが点滅表示された時と同じ操作をおこなう

      ■給湯器電源プラグのリセット操作

      リセット操作前の注意事項!!
      給湯器電源プラグでのリセットは、安全上、以下の状況下においては絶対に行わないで下さい。

      • ガス臭いにおいがするとき(危険性:引火の恐れ)
      • 雨が降っているとき(危険性:感電の恐れ)
      1. 給湯器電源プラグをコンセントから抜く
      2. 10秒ほど経過した後に電源プラグをコンセントへ差し込む
      3. 給湯器が停止した時と同じ操作をおこなう

      お湯も水も出ない場合の対処法

      お湯も水も出ない場合は、止水、断水の可能性あり

      全ての蛇口からお湯も水も出ない場合は、断水、止水の可能性があります。一部の蛇口のみお湯と水が出ない場合は、止水、水栓または配管の不具合が考えれます。

      駆けつけ隊
      駆けつけ隊
      断水中は、水の逆流を防ぐため、残り湯の追いだきもできません。

      大きな地震などの自然災害が起きた場合の対処法

      地震や台風などの自然災害が起こると、お湯が出なくなることがあります。

      例えば、豪雨により給湯器内部の湿度が上がり点火不良を起こす、また震度5以上の強い地震の衝撃によりガスメーターが感震作動してガスを遮断することなどが挙げられます。特に爆弾低気圧の通過などで外気温が-3℃以下となるような厳しい寒さの日では、凍結によってお湯がでない事象が毎年のように報告されています。

      また同時に給湯器のリモコン上には、エラーコード「111」が点滅表示される場合があります。
      特に屋外に設置されている給湯器は自然災害の影響を受けやすい環境下にあるため、台風や豪雨といった水害、落雷、凍結等については特に注意が必要です。

      地震後にお湯が出ない場合については、以下の記事にて詳しい情報を掲載しています。

      ガス給湯器の故障が疑われる場合の対処法

      これまでにご紹介してきたチェックポイントをご自身で確認して、お湯が出ない症状が変わらない、また一度は復旧したものの症状が再発した場合は、ガス給湯器の故障が疑わしくなります。その他、エラーコードが何度も表示されたり、お湯の温度が安定しなかったり、異音がしたり、ガス臭いにおいがしたり、追い焚きができなかったり、水漏れがしたりといった症状が見られる場合も給湯器の故障の前兆の可能性があります。

      ガス給湯器が壊れる前兆とは?寿命(耐用年数)と交換時期のサイン

      故障が疑わしい場合は、業者に点検を依頼せざるを得ませんが、最終的には修理または交換のどちらかをご自身で選択する必要があります。ちなみにガス給湯器の使用年数が10年以上の場合は、給湯器の寿命時期がきているとお考え下さい。

      そこで参考までに修理または交換の判断目安や修理費用、そして修理にかかる時間についてご紹介します。

      給湯器が故障したら「メーカー」もしくは「給湯器販売業者」へ連絡

      給湯器が故障した場合の点検や修理、交換の依頼先は、「給湯器メーカー(ノーリツやリンナイなど)」「給湯器販売業者」「ガス会社」の3つのタイプの業者に分かれます。

      それぞれの連絡先は、以下のケースによって使い分けるのがいいでしょう。

      目的 依頼先
      メーカー保証の期間内 給湯器メーカー(ノーリツ、リンナイなど)
      メーカー保証が使えない場合 給湯器販売業者
      高くても安心を優先したい ガス会社(東京ガス、大阪ガスなど)

       

      給湯器修理をどこに依頼するのがいいか徹底解説

      給湯器修理は、給湯器駆けつけ隊「ミズテック」まで

      駆けつけ隊
      駆けつけ隊
      給湯器の使用年数が10年未満なら修理できる可能性があります!8~9年使用している場合は、見積りを依頼して修理と交換のどちらにするか検討するのがいいでしょう。

      設置から10年以上経過したガス給湯器は、給湯器メーカー側で部品の保有期間が過ぎている可能性があり、修理できない場合も少なくありません。

      上記の内容も考慮して業者に問い合わせる前に、給湯器の製造年月を確認しておきましょう。

      製造年月の確認方法
      給湯器の型番、製造年月の調べ方
      給湯器本体の前板のラベル(銘板)に製造年月や型番が記載されています。

      ノーリツの給湯器の修理については以下で詳しくご説明しています。
      ノーリツ(NORITZ)の給湯器修理・故障診断はどこに依頼?費用も解説

      ガス給湯器を修理すべき?それとも交換すべき?

      給湯器の故障が判明した後、修理または交換の最終的な判断をしなければなりませんが、判断の目安として給湯器設置後の経過年数を一つの指標とすることが一般的です。

      但し、アパートやマンションなどの賃貸住宅にお住まいの方は、給湯器の持ち主は物件の管理人であるため、必ず大家さんや管理会社への相談が必要です。

      修理の目安

      修理をおこなうと当然ながら正常な状態に戻りますが、給湯器の使用年数によっては他の部品の劣化で再度故障することが懸念されるため、「使用年数」と「保証期間」で判断します。

      動画でも解説しました!最後までご覧いただくと良いことがあるかも♪

       

      ■購入から7年以内の給湯器の場合
      給湯器は1度設置したあと、一般的に10年以上は使用可能なガス機器です。

      メーカーの無償保証期間は、基本的に購入してから1年~2年間は無償修理が可能であること、また7年程度で1度故障した場合でも、その先長く使用できる可能性が高いため修理がおすすめです。

      但し、修理代金が高額となる場合は、新しい給湯器を購入した方が安くなる場合があるため、金額を比較することも大切です。

      ※メーカー無償保証期間は、BL認定品や非BL認定品の違い、またノーリツ社独自の保証プランのご加入状況によって大きく異なります。

      ■8年~10年を経過した無償修理保証期間内の給湯器の場合
      給湯器メーカーや設置業者の有償による無償保証契約をおこなっている場合で、無償保証期間内であれば無償修理が可能であるため修理をおすすめします。

      保証期間外でも修理という選択肢はありますが、当該箇所の修理をおこなったとしても別の部品の経年劣化で再び故障するリスクが懸念されます。

      また、設置から10年程度お使いの給湯器は、給湯器メーカー側での部品の保有期間が過ぎている場合があり、その場合は修理が不可となります。

      総合的な観点から、設置から約10年を経過した給湯器は交換も検討しておくとよいでしょう。

      交換の目安

      「使用年数」と「費用」で交換を判断します。

      ■修理費用よりも交換費用が安い場合
      修理費用よりも交換費用が安い場合、または修理費用より高いがそれほどの金額差がない場合は、今後の故障リスクを踏まえて交換がおすすめです。

      ■利用年数が8年~10年を経過した給湯器
      上記修理で触れましたが、当該箇所の修理をおこなったとしても別の部品の経年劣化で再び故障するリスクが高く、修理の度に費用が積み重なります。また、経年劣化によるガス漏れや不完全燃焼などの危険性も高まります。

      そのため、8年~10年を経過した給湯器は安全のためにも交換も含めて検討されることをおすすめします。

      ガス給湯器の修理の平均費用は?

      まず修理費用にかかる項目は、一般的に下記の項目で構成されています。

      ■修理を実施した場合
      部品代+技術料+出張費

      ■故障診断のみで修理を実施しなかった場合
      故障診断料+出張費

      修理費用は、故障の場所や複数の修理、また修理業者などによって大きく異なります。
      あくまでも参考程度となりますが、部品別に修理した場合の概ねの相場をお伝えしておきます。

      下記の相場はあくまでも相場であり、故障の状況やお住まいの地域によっては相場が異なります。

      <制御部品別 費用相場>※あくまでも目安です。

      修理箇所 項目別 一般的な費用相場
      電装系

      部品代 2,000円~30,000円程度
      技術料3,000円~12,000円程度
      出張費 2,000円~3,000円程度

      7,000~45,000円程度
      安全装置

      部品代 2,000円~20,000円程度
      技術料3,000円~15,000円程度
      出張費 2,000円~3,000円程度

      7,000~38,000円程度
      水量制御系

      部品代  200円~20,000円程度
      技術料5,000円~15,000円程度
      出張費 2,000円~3,000円程度

      9,500~38,000円程度
      燃焼系

      部品代 7,000円~25,000円程度
      技術料5,000円~15,000円程度
      出張費 2,000円~3,000円程度

      14,000~43,000円程度

       

      交換の平均費用は?

      まず交換費用にかかる項目は、一般的に下記の項目で構成されています。
      商品代+標準工事費+標準工事費以外の工事費

      各項目の詳細は以下の通りです。

      ①商品代
        給湯器本体+リモコン本体にかかる金額です。

      ②標準工事費
      給湯器の交換工事にかかる費用であり、以下の項目が標準工事の内容として挙げられます。

      項目 内容
      機器撤去処分費

      現在お使いの給湯器の撤去作業と機器処分費用

      機器設置工事費

      交換機器を設置する費用

      配管接続費

      給湯器本体と接続するガス・給湯・給水配管の接続費用

      保温復旧費

      配管の凍結を防ぐ保温材の取り付け費用

      試運転調整費

      給湯器やリモコンの試運転にかかる費用

       

      ③標準工事費以外の工事費
      上記標準工事にかかる項目以外の工事費用で、以下の項目が標準工事以外の内容として挙げられます。

      項目 内容
      搬入費・足場設置費 高層階での設置作業にかかる費用
      壁貫通工事費 おいだき配管を浴槽へ通すための壁の貫通工事にかかる費用
      配管・雑資材費 配管やガス栓などの資材交換にかかる費用
      電源コンセント増設費 給湯器電源コンセントの位置変更や設置にかかる費用
      オプション追加費 配管カバーや排気カバーなどの設置にかかる費用

       

      あくまでも参考程度となりますが種類別に交換した場合の概ねの相場をお伝えしておきます。

      給湯器の交換費用は、設置する給湯器の種類や設置環境、使用部材、お住まいの地域、また交換業者によって大きく異なります。

      <交換費用相場>※あくまで目安です。

      給湯器

      商品代
      (本体+リモコン)

      標準工事費 標準工事費以外の工事費(※3) 費用相場

      16号
      給湯(※1)

      53,000~105,000円 38,000~80,000円

      10,000~30,000円

       

      別途足場が必要となる場合はプラス50,000円以上

      91,000~185,000円

      16号
      ふろ(※2)

      110,000~150,000円 158,000~240,000円

      20号
      給湯(※1)

      68,000~110,000円 106,000~190,000円

      20号
      ふろ(※2)

      130,000~160,000円 178,000~250,000円

      24号
      給湯(※1)

      78,000~110,000円 116,000~190,000円

      24号
      ふろ(※2)

      150,000~170,000円 198,000~260,000円

      (※1) お湯のみ出湯するタイプの給湯専用給湯器
      (※2)自動湯はりやおいだきのできるタイプのふろ給湯器(オート・フルオート)
      (※3) 設置に際して必要に応じて想定される工事費

       

      給湯器の修理にかかる時間と流れ

      給湯器の修理にかかる時間と流れ

      ■一般的な修理の流れ

      1. 修理受付
      2. 訪問日程の調整
      3. 故障診断(現場調査)
      4. 修理

      修理受付から完了までに要する時間は、部品の在庫状況によって即日~約3日程度です。
      また修理を実施した結果、給湯器本来の能力が発揮できない場合は、再度修理をおこなう、または状況により修理を中断して給湯器自体の交換をおすすめする場合があります。

      お湯が出なくなり、セルフチェックをしてみたけれどもご自身で解決に至らない、早く対応してほしい時など、まずはミズテックまでご相談下さい。

      ミズテックでは、急なご依頼でも最短30分でかけつけ、特定のメーカーに関わらずご要望に対して幅広く対応しています。

      給湯器の修理はどこにお願いするのが安い?交換と修理の判断基準

      給湯器の修理はミズテックへ

      給湯器の修理はミズテックへ

      一般的なメーカーや施工会社は、修理の相談には消極的で、売上につながる給湯器の交換をすすめる傾向があります。でも給湯器駆けつけ隊(ミズテック)では、皆さまと長いお付き合いをしたいので、充実したサービスに努め、給湯器本体や給湯給水配管の修理も大歓迎です。もちろんガス給湯器の交換が必要となった場合も、メーカー直仕入れにより価格を抑えて対応します。

      修理完了までに要する日数は、即日~要部品調達の場合は最短で2~3日です。
      また、土日祝日も対応しています。お風呂のお湯が出ないのは困りますよね。だから休日も含めて、迅速かつ丁寧に対応中です。安心してお任せください。

      ■ガス給湯器販売・工事業者「ミズテック」の修理に関する基本情報

      修理受付時間 24時間365日(電話08:00~20:00)
      修理受付方法 電話・FAX・お問い合わせフォーム(E-MAIL)・LINE
      修理費用 最低5,000円~
      出張料 お問い合わせ下さい

      給湯器に関するよくある質問

      よくある質問

      給湯器のご利用者様の悩みを少しでも解決するべく、修理に関する「よくある質問」をまとめました。ぜひ、参考にしてください。

      ノーリツのガス給湯器で「111」「112」「113」のエラーコードが表示されています。

      「111」「112」「113」が点滅している際は、「うまく点火できなかった」ことを意味しています。運転スイッチを「切」にして以下の内容を確認後に再操作してください。

      • ガス栓が開いていること
      • ガスメーター(マイコンメーター)がガスを遮断していないこと
      • LPガスがなくなっていないこと

      点検を依頼する前に、修理費用を知ることはできますか?

      点検前に、概算で費用をお伝えできるケースもあります。 給湯器駆けつけ隊ミズテックでは、これまでの修理や交換実績をもとにたくさんのデータを蓄積しております。給湯器の状態や不調の様子をお知らせいただくことで、そのデータを使い概算費用をお伝えできる場合があります。 とくにお知らせいただきたい情報は、以下のとおりです。

      • 給湯器とリモコンの型式(型番)
      • 給湯器の使用年数 現在の給湯器の症状(お湯が出ない、異音がするなど)
      • 保証の残存期間

      症状は、できるだけ詳細にお知らせいただけますと対応がスムーズです。お客様よりいただきました情報を勘案して、修理よりも交換をおすすめする場合もございます。

      エラー表示はありませんがお湯が出ません。故障でしょうか?

      リモコンにエラーコードが表示されていない場合でも、給湯器の部品故障が原因でお湯が出ないことがあります。また、お手入れ不足でお湯が出ない場合もあります。 いずれにしても、給湯器の故障か否かを判断するために一度点検していただくことをおすすめします。 給湯器駆けつけ隊までご連絡いただきましたら、最短30分で伺いします。