各メーカーのエコキュートを徹底比較!おすすめや性能の違いは?

節電に大活躍な「エコキュート」は様々なメーカーから発売されており、どのメーカーを選べば良いのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

エコキュートはタンクの大きさや機能などによって選び方が変わってきますが、メーカーごとの特徴を押さえておくことも重要です。

そこで今回は、エコキュートメーカーのシェアやそれぞれの性能・強みについて紹介していきます。

 

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      エコキュートの主な販売メーカーは6つ

      エコキュートは、パナソニック、三菱電機、ダイキン工業、コロナ、日立、東芝の6社が大手として知られています。

      シェア数別ランキング

      リフォーム産業新聞の2014年の調査によると、エコキュートのトップシェアはパナソニックで、30%です。

      参考:https://www.reform-online.jp/story/4542.php

      2位が三菱電機工業(25%)、3位がダイキン工業(20%)、4位がコロナ(15%)と続いており、残り10%がその他メーカーとなっています。

      もちろんシェアがすべてではありませんが、購入機器のメーカーを選ぶ際の一つの参考にしていただければと思います。

       

      パナソニックのエコキュート|メーカー機能比較

      人気の性能・機能

      ・エネルギー効率化の独自機能「エコなび」
      ・夜間の沸き上げを効率化する「ぬくもりチャージ」
      ・太陽光発電の余剰電力を活用できる「ソーラーチャージ機能」

      口コミ

      “個人的に特にいいと思ったのは沸き増し量の設定で100㍑、200㍑…と100㍑刻みで沸き増し量を手動設定でき、全量沸き増し(600㍑)も選択可能なことですね。”
      引用元:価格.com(https://review.kakaku.com/review/K0000952367/#tab

      特徴

      トップシェアを誇るパナソニックのエコキュートの特徴は、エネルギー効率化の独自機能「エコなび」を搭載していることです。センサーで浴室の状態をチェックし、学習機能によって最適な時間に温めたりするなど節電性能が優れており、総合力の高いメーカーだといえます。

      さらに、太陽光発電システムによって作られた余剰電力を利用できる機能も搭載されており、これも光熱費の節約に繋がる嬉しい機能です。

      省エネ性能の高さに加えて、お好みの温度を手軽に設定できる「温浴セレクト」機能があることも人気の理由の一つです。「何度のお湯にどれくらい浸かるか」というのは人それぞれ好みは分かれますが、そういった細かな設定も操作パネルから簡単に選ぶことができます。

       

      三菱電機のエコキュート|メーカー機能比較

      人気の性能・機能

      ・自動的にお風呂を洗浄してくれる「バブルお掃除」
      ・入浴時にお風呂を泡で満たす「ホットアワー」
      ・太陽光発電システムと連携して節電できる「お天気リンクAI」

      口コミ

      “フルオートなのでお湯張り、保温、足し湯と至れり尽くせりで快適です。水圧も十分です。料金プランの変更や蛍光灯を2灯LEDにしたこともあるかも知れませんがIHヒーターを含めても電気代が2000円も上がっておらず、ガス代が7000円強不要になりランニングコストも随分下がりました。満足です。”
      引用元:価格.com(https://review.kakaku.com/review/K0000889909/#tab

      特徴

      三菱電機のエコキュートの魅力は独自機能が多いことです。自動でお風呂を洗浄する「バブルお掃除」やお風呂を泡で満たす「ホットアワー」など、お風呂好きの人にとって嬉しい機能を搭載しています。

      さらに、三菱電機のエコキュートはお風呂で活用できる機能が充実しているだけでなく、省エネにもつなげられることが特徴です。過去2週間分のお湯の使用量を学習した上で必要な量を夜間に沸き上げ、お湯が不足する可能性がある場合には日中に沸き増しするといった学習機能も搭載されています。

      このように、夜間と日中の時間をうまく組み合わせることで効率的にお湯を沸きあげられることがメリットです。また、一日のうちに集中してお湯を使用した量も学習し、状況によってはお湯を沸き増ししてくれる便利な機能もあります。

      さらに、三菱電機のエコキュートは太陽光発電システムと連携できる「お天気リンクAI」が搭載されているのも大きな特徴です。スマートフォンから専用のアプリをダウンロードすることで、天気予報の情報を利用した最新の節電機能を手軽に利用することができます。

       

      ダイキンのエコキュート|メーカー機能比較

      人気の性能・機能

      ・快適な入浴を楽しめる「マイクロバブル入浴」
      ・お風呂の温度を一定に保つ「温浴タイム保温」
      ・「フルオートタイプ」はボタン一つでお湯はり・保温・たし湯が可能

      口コミ

      “リモコンのデザインもすっきりしていて使いやすい。水圧がしっかりあるのでお湯はりが早く快適。”
      引用元:価格.com(https://review.kakaku.com/review/K0000917568/#tab

      特徴

      ダイキンのエコキュートは「わかりやすい設計」が大きな特徴です。特に「フルオートタイプ」はお湯はりだけでなく、お湯が冷めたら保温、お湯が減った時にはたし湯を行うなど、快適な入浴環境を「ふろ自動ボタン」ひとつで全て自動で設定してくれます。

      温浴タイムも「あつめ」から「ぬるめ」まで4つのモードを選ぶことができ、こちらも直感的に設定できるので高齢者の方でも安心して操作が可能です。小さな子供がいる場合でもチャイルドロック機能があるため、どんなご家庭でも安全に扱えるのが人気のポイントです。

      その他、スマホアプリとの連動機能も搭載されています。こちらは自分自身のデータにマッチした入浴方法をサポートしてくれる機能です。

      このように、わかりやすい設計に加えて機能面も充実しているのはダイキンの大きなメリットです。

       

      コロナのエコキュート|メーカー機能比較

      人気の性能・機能

      ・お湯を効率よくコントロールする技術「ES制御」
      ・誰でもかんたんに操作できる「スマートナビリモコン」
      ・地震や停電時にも配慮された高い安全性

      口コミ

      “コロナは故障が心配でしたが、延長保証もあり機会の性能も改良されているようで心配は払拭されまし。特に、細かい温度調節や配管浄化の水量、追い焚き機能など格段に進歩していました。コロナにしてよかったです。”
      引用元:工事屋さん.com
      https://ko-jiyasan.com/product_review/category/7/maker/corona/score/5/disp/10/page/2/

      特徴

      コロナは初めてエコキュートを発売したメーカーです。エコ性能もトップクラスなうえ、顧客目線での使い勝手にこだわっており、スリムな製品が多いことが特徴です。また、便利機能がさらに多く搭載されている上位製品も用意されています。

      コロナの特徴の一つである独自技術「ES制御」は、効率よくお湯を制御するための技術です。「つくる」「ためる」「使う」という3つの技術が融合されており、高い省エネ性能を実現させています。コロナの省エネ性能は、新省エネ基準である「年間給湯保温効率(JIS)4.0」という高い数値も達成しています。

      このようなエコ性能に加えて、安全性が非常に高いこともコロナの特徴です。地震に対しては「耐震クラスS」に対応しており、また停電が起こった際にも給湯温度でお湯を出すことが可能です。

       

      日立のエコキュート|メーカー機能比較

      人気の性能・機能

      ・一般的な湯はりと比べて約2倍のスピードで湯はりができる「ナイアガラ出湯」
      ・そのまま飲用することもできる「水道直圧給湯」
      ・効率的な保温が可能な「インテリジェント制御」

      口コミ

      “2台目のエコキュートですが、他メーカーの同容量の機種に比べても省エネ性も高く、直流式なのでお湯の出もよく、満足しています。”
      引用元:価格.com(https://review.kakaku.com/review/K0000827510/#tab

      特徴

      日立のエコキュートの特徴は、何といっても「ナイアガラ出湯」です。独自の技術により
      一般的な給湯器と比べて約2倍のスピードで湯はりをすることができます。お風呂を入れ忘れていた時でもすぐに入浴できるので非常に助かる機能です。

      また、省エネ性能の高さに定評がある点も魅力です。効率的にお湯を保温できる「インテリジェント制御」など様々な機能があり、さらにどの機能も設定方法がシンプルなため、初めてエコキュートを設置する場合や他のエコキュートから交換する場合にも使いやすいといえるでしょう。

      そのまま飲むこともできる「水道直圧給湯」も特徴的な機能です。こちらはプレート式の熱交換器を使って瞬間的に水道水を沸かすため、飲み水の水質そのままに給湯することを可能としています。

       

      東芝のエコキュート|メーカー機能比較

      人気の性能・機能

      ・浴槽内の細菌の繁殖を抑える「銀イオンの湯」
      ・同時にお湯を出しても勢いが落ちない「パワフル給湯」
      ・おしゃれなフルフラットデザインの「光タッチリモコン」

      口コミ

      “銀イオンの効果はすぐわかるほど、お湯が気持ちいいです。匂いが残らない&湯上がり後の肌の感じも変わりました。”
      引用元:価格.com(https://review.kakaku.com/review/K0000900489/#tab

      特徴

      東芝のエコキュートで人気の高い特徴は、上位機種に搭載されている「銀イオン」です。銀イオンには細菌の増殖を抑える効果があり、これによって高い除菌・防臭効果が期待できます。「銀イオンの湯」は銀イオンを出す量も簡単に調節が可能で、「標準」「少なめ」「多め」「なし」の4段階からボタン一つで設定することができます。この機能により、毎日使う浴槽を常に清潔に整えておくことが可能です。

      また、東芝独自のスタイリッシュな「光タッチリモコン」もおすすめできるポイントです。
      どんなインテリアにも溶け込むデザインで、ブラック、ホワイトの2色から選ぶことができます。視認性もよく、軽いタッチで操作でき非常に使いやすい設計となっています。フラットパネルなので、表面を軽く拭くだけで掃除ができるのも嬉しいポイントです。

       

      【お悩み別】おすすめメーカー比較

      薄型で省スペースなら「三菱」「コロナ」

      エコキュートを置くスペースを確保しにくい、薄さを重視したいという場合は、三菱とコロナが最適です。

      省スペースエコキュートの奥行は、最も薄いもので三菱の430mm(高さ2,150×幅1,120mm)であり、型番はSRT-S434UZとなります。

      また、省スペースかつ省エネといった2つの魅力があるエコキュートを扱っているのがコロナです。コロナの型番はCHP-E372AY1、三菱の型番SRT-S434UZも省スペースに加えて省エネを兼ね備えています。

      お湯はり時間の短さ、シャワー水圧の強さなら「日立」

      エコキュートを選ぶ際に、お湯はりが完了するまでの時間やシャワー水圧の強さを重視するのであれば日立が最適です。日立エコキュートには「ナイアガラ倍速湯はり」と呼ばれる機能があり、お湯はりの回路を2系統にしたことで、2倍の速さでお湯を貯めることが可能となりました。

      日立の実験では、ナイアガラ倍速湯はりが約5分45秒、一般的なエコキュートでの湯はりは約11分30秒とのデータが出ており、お湯はり完了までの時間には大きな差があります。ナイアガラ倍速湯はりを搭載したエコキュートの型番はBHP-FV37RD、BHP-FV46RDです。

      また、日立のエコキュートは「水道直圧給湯」式であり、最大500kPaと強い水圧のシャワーを使用できます。

      日立水道直圧給湯式エコキュートの型番はBHP-F37RD、BHP-F46RD、BHP-F56RDです。

      寒冷地仕様なら「三菱」「日立」「ダイキン」

      寒冷地仕様のエコキュートを検討しているのであれば、三菱、日立、ダイキンがよいでしょう。最低気温マイナス25度まで使用できる寒冷地仕様のエコキュートについて、「寒冷地年間給湯保温効率(JIS)」を基準に省エネ性能をランキング形式で見てみると、三菱、日立、ダイキンが同率1位です。

      寒冷地年間給湯(保温)効率(JIS)は2.9であり、次いで東芝が2.8、コロナが2.7となります。また、寒冷地仕様で人気があるのは、日立のBHP-F46RUK、三菱電機のSRT-SK374D、ダイキンのEQ46TFHVです。

      井戸水を使いたいなら「パナソニック」「ダイキン」

      パナソニックとダイキンのエコキュートは井戸水にも対応しているうえに、メーカーが規定した水質判定基準を満たすことによって、水質関連の故障に関して3年間のメーカー保証が付くことが特徴です。水質関連の故障として挙げられるのは、配管内に水の中のミネラルが付着して詰まってしまうといった現象があります。

      故障した場合に備え、安心して井戸水対応のエコキュートを使うのであれば、パナソニックかダイキンがよいでしょう。

      また、井戸水対応エコキュートのなかでも、水質検査費を節約したいのであれば日立のエコキュートも最適です。井戸水対応のエコキュートを設置する場合、メーカーごとに規定した水質判定基準を満たさなければなりません。

      水質判定費用を節約したい人は、簡易水質チェックキットを活用して、自分で水質判定を行える日立のエコキュートが適しているのです。日立の簡易水質チェックキット(WQC-KIT)の代金は1,500円~であり、オプションで付けられます。

      上位クラスで手厚いサポートなら「コロナ」「東芝」

      コロナは、初めてエコキュートを製品化した老舗メーカーであり、高い実績と信頼を誇っています。また、プレミアム最上位機種を販売していることが特徴です。近年省エネナンバーワンといわれ、新築への設置にを強化しており、マンション用として専用機種を販売したため、非常に高いシェアをもっています。

      実績も豊富なコロナは、きめ細やかなアフターサポートも行なっており、他社よりも手厚いサポートが期待できるでしょう。また東芝も『メーカー5年保証』を設けており、長期間のサポートを期待する方に人気です。

      最上位エコキュートとしては年間給与効率(JIS)で4.0 獲得したことも特徴です。型番としてはCHP-HXE37AY1、CHP-HXE46AY1が挙げられます。

      お風呂の残り水を再利用するなら「東芝」

      節約のためにお風呂のお湯を翌日も使う場合や、洗濯水として再利用をしたい場合は東芝のエコキュートがおすすめです。「ESTIAフルオートタイプ」のプレミアム、ハイグレードに搭載されている機能「銀イオンの湯」によって、細菌が増えるのを防ぎながら清潔に残り湯を使いまわすことができます。

      銀イオンの湯が搭載されている型番としては、2〜5人家族用ではHWH-X376HA、HWH-B376HA、HWH-B376HAN、HWH-B376HWA(薄型タイプ)が挙げられます。

      エコ性能の高い製品を選ぶのも大事ですが、お風呂の残り水を有効活用することも光熱費削減に大きな効果をもたらしてくれます。東芝のエコキュートなら「雑菌が心配で残り湯は毎回捨てていた」という方も、これからは安心して残り湯のリサイクルができるでしょう。

       

      【まとめ】エコキュートのメーカーを比較して最適な機種選択を

      エコキュートのメーカーシェアとそれぞれの特徴について紹介してきました。

      現在エコキュートを使用していて交換する場合には、同じメーカーでなくても問題はありません。それよりも最新型のエコキュートに交換することが最も省エネにつながり、電気代が40%ほど下がるケースもあります。また、電気温水器からエコキュートに変更するのであれば、70%近くも下がることもあります。

      それぞれメーカーの特徴を踏まえ、機能やメリットを比較した上でご家庭に最善な機種を選びましょう。

      ミズテックの工事は全てコミコミ価格なので標準設置であれば追加費用は一切かかりません。