給湯器の修理費用の相場は?どこに依頼するのが安い?

LINEで簡単30秒見積もり

LINEで今すぐ料金にお答えします! 概算料金チェックもご活用ください。 LINEかんたん30秒見積もり タップで友だち追加

かんたん概算料金チェック

ご検討内容  
※多くの工事会社は料金の安い修理依頼を断り交換を促しますが、ミズテックでは修理のご相談も大歓迎です
お住まいの都道府県
お住まいの人数
ご希望の商品  
ミズテックのコミコミ価格なら修理本体+施工 ***,***円〜
概算見積ありがとうございます!
オペレーターより正式な見積を希望しますか?
氏名
お電話番号 ※ハイフンの入力は不要です
氏名
メールアドレス
こちらより友達追加後、見積希望とお知らせください。
見積希望を受け付けました!

給湯器の修理費用の相場

給湯器の修理費用の仕組み

給湯器の修理については、「無償修理」と「有償修理」の2通りに分けられ、一般的にそれぞれの修理費用の仕組みについては、以下の通りとなります。

ただし修理をおこなう業者によって修理費用の算定方法が異なるため、ここで示す修理費用の仕組みは、あくまでも一つの目安として認識しておいて下さい。

■無償修理

無償修理は、給湯器が故障した場合に、修理費用が一切かからない修理のことを言います。

給湯器メーカー各社は、給湯器購入から1年~2年間の無償保証期間を設けており、その期間の修理は無償での対応となります。また、機種などによって無償で修理できる期間が異なります。

注意)無償保証期間内でも給湯器の分解をご自身でおこなった、または故意による損傷を与えて修理が必要となった場合は、有償修理となる場合があります。

<各給湯器メーカーの無償保証期間>

メーカー(順不同)

BL認定品

非BL認定品

ノーリツ

2年

1年

リンナイ

パロマ

パーパス


※BL認定品とは、財団法人ベターリビングによって優良住宅部品としての認定を受けた商品のことを言います。

また、給湯器の所有者登録を事前に行うことで、上記に示した各給湯器メーカーの無償保証期間が3年または5年まで延長となります。

メーカー(順不同)

延長保証期間

ノーリツ

所有者登録後、3年保証対象品のみ3年間の延長保証

※非BL認定品は延長保証なし

リンナイ

所有者登録後、3年間の延長保証 

※業務用を除く給湯器が対象

パロマ

BRIGHTSシリーズ(エコジョーズ)のみ所有者登録後、5年間の延長保証

パーパス

特定保守製品(FE/FF式給湯器)は所有者登録後、3年間の延長保証

※業務用を除く給湯器が対象


上記以外にも、事前にわずかな保証料をお支払いして各給湯器メーカーの無償保証期間を更に延長している場合があるかも知れません。(各メーカー独自の有料延長保証)

その他、給湯器専門業者など、交換業者独自の給湯器本体保証や工事保証が付帯している場合もあります。

保証の内容によって最長で10年程度の無償修理保証が付帯している場合があるため、修理前に無償保証の適用期間や範囲について、お手元の保証書を確認しておきましょう。

■有償修理

有償修理は、給湯器が故障した場合に、費用が発生する修理のことを言います。

修理費用の算定は、一般的に下記の項目で構成されています。
※業者によって算定項目が異なるため、あくまでも参考に留めておいて下さい。

<用語の意味>
👉部品代:修理に使用した部品代金
👉技術料:部品交換などの修理作業や試運転にかかる料金
👉出張料:現地に技術者を派遣するための料金
👉故障診断料:故障診断を実施したときにかかる料金

①修理を実施した場合

部品代+技術料+出張費
※時間外で修理を実施した場合は、規定の割増料金がかかる場合があります。

②故障診断のみで修理を実施しなかった場合

故障診断料+出張費
※時間外で故障診断を実施した場合は、規定の割増料金がかかる場合があります。

修理をしないで故障診断のみ実施するケースとは、給湯器部品の保有期間が過ぎており、部品の在庫がない場合や、修理をおこなっても給湯器本来の機能の回復が見込めない場合が該当します。

給湯器の故障原因別、修理費用相場

ここでは、給湯器の修理が必要となる場合、どの程度の修理費用がかかるのか、故障原因別に修理費用相場を参考としてご紹介していきます。

ちなみに給湯器の故障は、その原因に対して修理箇所が1ヶ所のみとは限らず、複数に跨る場合もあるため故障の状況によって修理費用は大きく異なります。また、機種や修理業者によっても修理費用は異なります。

■電装基盤などの電装系の修理費用

・部品代 2,000円~30,000円程度
・技術料3,000円~12,000円程度
・出張費 2,000円~3,000円程度

電装系の修理は、配線修理や給湯器の電装基盤の交換などが主な対象となります。
特に電装基盤の故障は、基盤だけで30,000円程度かかるため、修理費用を合計すると、40,000円以上もかかる場合があります。

例)<電装基盤(電装ユニット)の交換>

項目

費用

部品代

10,000~30,000円

技術料

8,000~12,000円

出張費

2,000~3,000円

概算費用合計

20,000~45,000円


一般的に概算として40,000円前後かかります。

■バーナーなどの燃焼系の修理費用

・部品代 7,000円~15,000円程度
・技術料5,000円~12,000円程度
・出張費 2,000円~3,000円程度

燃焼系の修理は、ガスの供給を抑制するガス電磁弁やガスの量を抑制するガス比例弁、バーナーなどが主な対象となります。

例)<ガス比例弁の交換>

項目

費用

部品代

5,000~10,000円

技術料

7,000~10,000円

出張費

2,000~3,000円

概算費用合計

14,000~23,000円


一般的に概算として20,000円前後かかります。

■水量サーボなどの水量制御系の修理費用

・部品代 5,000円~20,000円程度
・技術料5,000円~15,000円程度
・出張費 2,000円~3,000円程度

水量制御系の修理は、通水量を計測する水量センサーや出湯を安定させる水量サーボなどが主な対象となります。

例)<水量サーボの交換>

項目

費用

部品代

3,000~10,000円

技術料

5,000~8,000円

出張費

2,000~3,000円

概算費用合計

10,000~21,000円


一般的に概算として15,000円前後かかります。

■立ち消え安全装置などの安全装置系の修理費用

・部品代 2,000円~20,000円程度
・技術料3,000円~15,000円程度
・出張費 2,000円~3,000円程度

安全装置系の修理は、何らかの原因で途中失火した場合に、ガスを遮断する立ち消え安全装置や給湯器内部の異常高温を防止する過熱防止装置などが主な対象となります。

例)<立ち消え安全装置の交換>

項目

費用

部品代

3,000~5,000円

技術料

5,000~10,000円

出張費

2,000~3,000円

概算費用合計

10,000~18,000円


一般的に概算として15,000円前後かかります。

■中和器の修理費用

中和器とは、エコジョーズタイプの給湯器に搭載されている部品で、酸性のドレン水を中和して機外に排出する役割を担っています。

中和器は、一般的に給湯器が約10年相当までの運転に対して中和機能が有効であるとされていますが、10年を超えると中和器機能が果たせず、交換を余儀なくされます。

例)<中和器の交換>

項目

費用

部品代

3,000~8,000円

技術料

7,000~15,000円

出張費

2,000~3,000円

概算費用合計

12,000~25,000円


一般的に概算として18,000円前後かかります。

給湯器の修理ではなく交換をおすすめするケース

給湯器が故障した場合は、結果的に「修理」または「交換」のどちらかを選択することとなりますが、
以下のケースでは、修理よりも交換がおすすめできる対応となります。

■交換を検討するケース① 修理よりも交換費用が安い

修理費用よりも交換費用が安い場合は交換がおすすめです。

ご家庭によっては、なじみ深い給湯器を手放したくはないなど、さまざまな思い入れやご事情があるかと思います。
ここでは、かかる費用だけで比較検討する場合におすすめであると考えて下さい。

また、費用だけで比較検討した場合に、修理費用より交換費用の方が若干高い場合でも、今後の故障リスクを考慮して交換がおすすめです。

その他、給湯器の交換費用が万が一高い場合でも、月々のランニングコストを考慮してエコジョーズ給湯器(簡単に言うと、熱効率が高いためコスト削減が期待できる給湯器)への交換を検討しておくと、長いスパンでみた場合に結果的に安くなることがあります。

■交換を検討するケース② 7年~10年を経過した給湯器

給湯器の設置から7年以上が経過している場合でも、修理という選択肢は間違いではありません。

しかし、当該箇所の修理をおこなったとしても、設置から7年以上経過している給湯器は、別の部品の経年劣化で再び故障する高いリスクを含んでいます。

当然ながら修理の度に費用が積み重なり、経年劣化によるガス漏れや不完全燃焼などの危険性も高まります。

また、設置から10年程度お使いの給湯器は、メーカー側の部品保有期間が過ぎている場合があり、その場合は必然と修理不可となり交換を余儀なくされます。

上述した観点から、設置から約10年を経過した給湯器は交換することが望ましいと認識すべきです。

給湯器の修理にかかる時間と流れ

給湯器の修理の受付から修理完了までの一般的な流れは、下記①~⑥の通りです。
※修理業者により異なる場合があります。

①修理受付
・修理受付窓口:電話(修理受付コールセンターなど)、FAX、WEB。
・修理受付時間:原則営業時間内。365日24時間受付可能な業者あり。

午後の修理受付の場合は、故障診断や修理が翌日以降となる場合があるため、可能な限り午前中の修理依頼がおすすめです。

②不具合状況の聞き取りと訪問日程の調整

修理受付後、給湯器の不具合状況の聞き取りが行われます。
予め以下の内容を準備しておくと、修理を進める上でスムーズな対応が可能となります。

・給湯器の製品名
・給湯器の購入日
・修理希望日
・給湯器の症状(可能な限り詳しく)
・リモコンの製品名
・表示されているエラーコード

上記聞き取り後、訪問日時の調整がおこなわれます。

③故障診断

訪問日時に修理業者による故障診断が実施され、不具合箇所と修理作業時間の説明および概算見積もりの提示がおこなわれ、修理をおこなうか否かについての確認があります。

修理を了承後、部品の在庫状況によって即日~約1週間程度で修理が実施されます。

※一般的に給湯器の設置から約10年程度経過している場合は、故障診断の前に、他の部品の劣化や安全性などを考慮して、給湯器の交換をお勧めする場合があります。

④修理開始

修理部品が納品された後、担当者1名で修理対応します。
修理時間は、概ね2~3時間程度の時間を要しますが、複数箇所の修理が必要な場合はこの限りではありません。

⑤修理完了

修理完了後は、給湯器の試運転を実施し正常運転であることを確認します。
万が一給湯器本来の能力が発揮できない場合は、再度修理または状況により修理を中断する場合があります。

⑥アフターフォロー

修理保証制度や修理後の点検など、業者独自のアフターサービスの説明があります。
アフターサービスは業者によって異なるため、詳しくは当該修理業者へお問い合わせ下さい。

どこに給湯器の修理を依頼する?

給湯器が故障した場合の故障診断や修理の依頼先は、主に「給湯器メーカー」「ガス会社」「給湯器専門業者」の3つのタイプに分かれます。

修理に関しては、どこの業者を選んだとしても、修理内容に大きな違いはありません。
そのため、修理の依頼先を選ぶ際は、下記の特徴を参考としてみて下さい。

依頼先

特徴

給湯器メーカー(ノーリツやリンナイなど)

ガス給湯器にかかる専門的な知識を持ち合わせ、情報量や修理の技量、修理の経験値が豊富。ガス会社に関しては、修理に加えて交換実績も豊富。

ガス会社(東京ガスや大阪ガスなど)

給湯器専門業者(ミズテックなど)

主に給湯器の交換を専門としているが、修理の依頼も受け付けており、修理と交換の両側面で適切なアドバイスが可能。ガス給湯器をメーカーから直接仕入れているため、安い価格で交換が可能

 

👉注意!!
アパートやマンションなどの賃貸住宅にお住まいの方は、物件管理人である、大家さんや管理会社への修理の相談が必要です。

給湯器の故障の原因は、軽微なものから放置しておくとガス事故に繋がる恐れのあるものまで幅広く潜んでいます。

特に10年以上お使いの給湯器は、事故のリスクが急増します。
給湯器の不調を感じたら、直ぐに対応してもらえる、また特定のメーカーに関わらず要望に対して幅広く対応してもらえるプロの業者へ相談しましょう。

また、給湯器専門業者「ミズテック」に相談すれば、迅速に格安で交換も可能です。