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エコキュート補助金の対象機種2025年版を紹介！基準値・要件やメーカー別対象製品を解説

エコキュート補助金の対象機種の判断基準

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給湯省エネ2025事業（高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金）1で補助を受けられるのは、指定の基準値・要件を満たした機種のみです。対象外の機種を購入すると補助が受けられず、全額自己負担になります。

駆けつけ隊
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エコキュートの導入コストは、ほかの給湯器と比べて高額です。

2025年エコキュート補助金を活用してお得に導入したい方は、購入予定の機種が対象であるかを事前に確認しておきましょう。

今回は、2025年エコキュート補助金の対象機種の基準・要件、メーカー別対象機種などを紹介（2025年6月24日時点）します。エコキュートの導入・買い替えを考えているけれど、価格面でお悩みの方はぜひ参考にしてください。

なお、エコキュートのプロ「ミズテック」では、補助金対象となる製品の中からお客様へぴったりの機種をご提案いたします。補助金の申請や還付まですべてお任せいただけますので、気になっている方は一度お問い合わせください。

経済産業省が発表した2025年エコキュート補助金の対象機種の判断基準

エコキュート補助金の対象機種の判断基準

2025年のエコキュート補助金の対象機種は、エネルギーの使用の合理化等に関する法律施行令（昭和54年政令第267号）第18条第26号に掲げる電気温水機器です。

電気温水機器のエネルギー消費性能の向上に関するエネルギー消費機器等製造事業者等の判断の基準等2に規定する、表における区分ごとの基準エネルギー消費効率以上の機器である必要があります。

おひさまエコキュートは適した測定方法が確立されていないため、基準値に達しないものも対象です。

紹介する基準値は、機器の省エネ性能を確保するためのものです。選択したエコキュートが対象機種であるかを判断するには、年間給湯保温効率の項目の数値で確認できます。

2025年版エコキュートの補助金額や対象機種の要件に関する詳しい情報を見る

令和7年4月1日～令和8年3月31日における基準値

区分名想定世帯貯湯缶数貯湯容量仕様基準エネルギー
消費効率
A少人数––寒冷地仕様以外3.0
B少人数––寒冷地仕様2.7
C標準一缶320ℓ未満寒冷地仕様以外3.1
D標準一缶320ℓ未満寒冷地仕様2.7
E標準一缶320ℓ以上
550ℓ未満		寒冷地仕様以外3.5
F標準一缶320ℓ以上
550ℓ未満		寒冷地仕様2.9
G標準一缶550ℓ寒冷地仕様以外3.2
H標準一缶550ℓ寒冷地仕様2.7
I標準多缶–寒冷地仕様以外3.0
J標準多缶–寒冷地仕様2.7
  • 貯湯容量：JISC9220（2018）「家庭用ヒートポンプ給湯器」に規定する湯水を貯蔵できるタンクの容量
  • 寒冷地仕様：JISC9220（2018）に規定する冬の寒さが厳しい地域での使用を想定した仕様

令和7年4月1日～令和8年3月31日における基準値は、2.7～3.5です。寒冷地仕様は2.7～2.9、それ以外は3.0～3.5と冬の寒さが厳しい地域での使用を想定した機種の方がやや低めに設定されています。

2025版エコキュート補助金の概要を確認する

令和6年4月1日～令和7年3月31日における基準値

区分名想定世帯貯湯容量仕様保温機能貯湯缶数基準エネルギー
消費効率
1標準240ℓ未満寒冷地仕様以外有一缶2.8
2標準240ℓ未満寒冷地仕様以外有多缶2.4
3標準240ℓ未満寒冷地仕様以外無一缶3.0
4標準240ℓ未満寒冷地仕様以外無多缶2.6
5標準240ℓ未満寒冷地仕様有一缶2.3
6標準240ℓ未満寒冷地仕様有多缶2.0
7標準240ℓ未満寒冷地仕様無一缶2.6
8標準240ℓ未満寒冷地仕様無多缶2.4
9標準240ℓ以上
320ℓ未満		寒冷地仕様以外有一缶2.8
10標準240ℓ以上
320ℓ未満		寒冷地仕様以外有多缶2.8
11標準240ℓ以上
320ℓ未満		寒冷地仕様以外無一缶3.2
12標準240ℓ以上
320ℓ未満		寒冷地仕様以外無多缶2.8
13標準240ℓ以上
320ℓ未満		寒冷地仕様有一缶2.4
14標準240ℓ以上
320ℓ未満		寒冷地仕様有多缶2.0
15標準240ℓ以上
320ℓ未満		寒冷地仕様無一缶2.7
16標準240ℓ以上
320ℓ未満		寒冷地仕様無多缶2.3
17標準320ℓ以上
550ℓ未満		寒冷地仕様以外有一缶3.3
18標準320ℓ以上
550ℓ未満		寒冷地仕様以外有多缶2.8
19標準320ℓ以上
550ℓ未満		寒冷地仕様以外無一缶3.2
20標準320ℓ以上
550ℓ未満		寒冷地仕様以外無多缶2.8
21標準320ℓ以上
550ℓ未満		寒冷地仕様有一缶2.7
22標準320ℓ以上
550ℓ未満		寒冷地仕様有多缶2.3
23標準320ℓ以上
550ℓ未満		寒冷地仕様無一缶2.7
24標準320ℓ以上
550ℓ未満		寒冷地仕様無多缶2.3
25標準550ℓ以上寒冷地仕様以外有一缶2.9
26標準550ℓ以上寒冷地仕様以外有多缶2.5
27標準550ℓ以上寒冷地仕様以外無一缶2.9
28標準550ℓ以上寒冷地仕様以外無多缶2.5
29標準550ℓ以上寒冷地仕様有一缶2.4
30標準550ℓ以上寒冷地仕様有多缶2.1
31標準550ℓ以上寒冷地仕様無一缶2.5
32標準550ℓ以上寒冷地仕様無多缶2.2
33少人数–寒冷地仕様以外有–2.4
34少人数–寒冷地仕様以外無2.8
35少人数–寒冷地仕様有2.0
26少人数–寒冷地仕様無2.4
  • 貯湯容量：日本産業規格C9220（2011）「家庭用ヒートポンプ給湯器」に規定する湯水を貯蔵できるタンクの容量
  • 寒冷地仕様：JISC9220（2011）に規定する冬の寒さが厳しい地域での使用を想定した仕様
  • 保温機能：ふろの湯を循環加温する機能

令和6年4月1日～令和7年3月31日における基準値は、2.0～3.3です。基準値は貯湯容量や仕様、保温機能の有無などさまざまな条件によって異なります。

駆けつけ隊
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貯湯缶数の一缶は角型、多缶は薄型のエコキュートを示しています。

2025年エコキュート補助金の対象機種の要件と補助金額

2025年のエコキュート補助金の対象機種の要件と、補助金額をそれぞれ紹介します。補助金額は対象機種の要件によって変動するため、購入する機器を決定する前に把握しておくのが重要です。

エコキュート補助金では、既設機器を撤去するときに加算措置が適用される場合があります。対象機器の購入から既存機器の撤去まで、安く済ませるチャンスです。

エコキュート本体（ヒートポンプ給湯器）の購入

補助額ヒートポンプ給湯器（エコキュート）
基本額60,000円/台
A要件100,000円/台
B要件120,000円/台
A及びB要件を満たす130,000円/台
  • A：インターネットに接続でき、翌日の天気・日射量予報と連動して昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能付き
  • B：補助要件下限の機種と比べて、5％以上Co2排出量が少なくaまたはbに該当する
    （a2025年度の目標基準値+0.2以上の性能値を有する/bおひさまエコキュート）

エコキュート本体の購入の補助金額は、60,000円/台です。購入機器が要件に該当しないときは基本額、当てはまるときは40,000～70,000円多く受け取れます。

補助金の額は該当している要件がAなら100,000円/台、Bなら120,000円/台です。A・Bどちらの要件にも該当する対象機種を購入した場合には、130,000円/台が支給されます。

駆けつけ隊
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100,000円以上の補助が受けられて、導入費用を大幅に削減できます。

要件に応じた補助金が支給されるため、なるべく出費を抑えたい方から多少高額でも性能にこだわりたい方まで利用者1人ひとりの要望に柔軟に対応できます。エコキュートを導入するときは、補助金制度を活用して自己負担の軽減につなげるのが重要です。

高効率給湯器の導入と併せた蓄熱暖房機または電気温水器の撤去

工事内容補助額
蓄熱暖房機の撤去80,000円/台
（上限2台まで）
電気温水器の撤去40,000円/台
（高効率給湯器導入で補助を受ける台数まで）

エコキュートの導入と併せて蓄熱暖房機または電気温水器を撤去すると、補助金が加算されます。撤去対象が蓄熱暖房機なら80,000円/台、電気温水器なら40,000円/台が受け取れます。

加算措置の上限はそれぞれ決定しており蓄熱暖房機は2台まで、電気温水器は本制度で補助を受ける台数までです。それ以上の機器を撤去する場合は全額自己負担になるため、注意が必要です。

駆けつけ隊
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エコキュートの撤去は、追加補助の対象外です。

エコキュートを撤去するときにかかる費用は、全額自己負担になります。出費を抑えたい方は、リーズナブルな価格で担当してくれる業者を探すのが必要です。

【メーカー別】2025年版エコキュート補助金の対象機種

メーカー別に、2025年度版のエコキュート補助金対象機種を確認しましょう。

三菱

三菱のエコキュートは、一般地向けと寒冷地向けに分けられます。以下で、対象機種をそれぞれ紹介します。

一般地向け

以下が、三菱の一般地向けエコキュートのうち、補助金対象となる製品一覧です。

シリーズ型番リモコン無線LAN
アダプター		区分補助金額 ※1
PSRT-P377UB★RMCB-H7SE〇A+B13万円（17万円）
SRT-P467UB★RMCB-H7SE〇A+B13万円（17万円）
SSRT-S377U★RMCB-F7SE〇A+B13万円（17万円）
SRT-S467U★RMCB-F6SE〇A+B13万円（17万円）
SRT-S557URMCB-F7SE〇A10万円（14万円）
SRT-S377RMCB-F7SE〇A+B13万円（17万円）
SRT-S467RMCB-F7SE〇A+B13万円（17万円）
SRT-S557RMCB-F7SE〇A10万円（14万円）
SRT-S377UZ★RMCB-F7SE〇A10万円（14万円）
SRT-S437UZ★RMCB-F7SE〇A10万円（14万円）
SRT-S186DRMCB-D186SE×A10万円（14万円）
VSRT-V377★RMCB-D7SE〇A10万円（14万円）
SRT-V377D★RMCB-D7SE〇A10万円（14万円）
SRT-V467★RMCB-D7SE〇A10万円（14万円）
SRT-C377★RMCB-D7SE〇A10万円（14万円）
SRT-C467★RMCB-D7SE〇A10万円（14万円）
SRT-N377★RMCB-N7〇A10万円（14万円）
SRT-N467★RMCB-N7〇A10万円（14万円）
SRT-B306DM★RMCB-D6SE-T〇A+B13万円（17万円）
RMCB-D6SE×B12万円（16万円）
SRT-W306D-2★RMCB-D6SE-T〇A10万円（14万円）
RMCB-D6SE×–6万円（10万円）
SRT-N186DRMCB-N186×–6万円（10万円）
おひさまエコキュートSRT-B376U-PVRMCB-D6SE-T-PV〇B12万円（16万円）
RMCB-D6SE-PV×B12万円（16万円）
SRT-B466U-PVRMCB-D6SE-T-PV〇B12万円（16万円）
RMCB-D6SE-PV×B12万円（16万円）

なお「★」が入った機種は対塩害仕様も対象内です。形名の末尾に「-BS」または「-BS2」が入ります。

※1：かっこ内の金額は、電気温水器の撤去を含む場合の補助金額。

寒冷地向け

以下が、三菱の寒冷地向けエコキュートのうち、補助金対象となる製品一覧です。

シリーズ型番リモコン無線LAN
アダプター		区分補助金額 ※1
SSRT-SK377UD★RMCB-F7SE〇A10万円（14万円）
SRT-SK467UD★RMCB-F7SE〇A10万円（14万円）
SRT-SK557UDRMCB-F7SE〇A10万円（14万円）
SRT-SK377DRMCB-F7SE〇A10万円（14万円）
SRT-SK467DRMCB-F7SE〇A10万円（14万円）
SRT-SK186DRMCB-D186SE×–6万円（10万円）
VSRT-VK377D★RMCB-D7SE〇A10万円（14万円）
SRT-VK467D★RMCB-D7SE〇A10万円（14万円）
SRT-NK377DRMCB-N7〇A10万円（14万円）
SRT-NK467DRMCB-N7〇A10万円（14万円）
SRT-NK186DRMCB-N186×–6万円（10万円）

なお「★」が入った機種は対塩害仕様も対象内です。形名の末尾に「-BS」または「-BS2」が入ります。

※1：かっこ内の金額は、電気温水器の撤去を含む場合の補助金額。

その他の詳しい商品は、三菱の公式サイト3へ掲載されていますので、ご参照ください。

三菱製エコキュートの評判を見る

ダイキン

以下が、ダイキン製エコキュートのうち、補助金対象となる製品一覧です。

シリーズ型番 ※2区分補助金額 ※1
Y型エコキュートEQX46YFVA+B13万円（17万円）
EQX37YFVA+B13万円（17万円）
EQA46YFVA10万円（14万円）
EQA37YFVA10万円（14万円）
EQA46YFTVA10万円（14万円）
EQA37YFTVA10万円（14万円）
EQA46YSVA10万円（14万円）
EQA37YSVA10万円（14万円）
EQA46YVA10万円（14万円）
EQA37YVA10万円（14万円）
EQA46YFHVA10万円（14万円）
EQA37YFHVA10万円（14万円）
EQA46YHVA10万円（14万円）
EQA37YHVA10万円（14万円）
EQN46YFVA10万円（14万円）
EQN37YFVA10万円（14万円）
EQN46YVA10万円（14万円）
EQN37YVA10万円（14万円）
Y型おひさまエコキュートEQA46YFPVA+B13万円（17万円）※3
EQA37YFPVA+B13万円（17万円）※3

※1：かっこ内の金額は、電気温水器の撤去を含む場合の補助金額。

※2：耐塩害仕様機の末尾には「E」、耐重塩害仕様機の末尾には「H」が入ります。

※3：X型、Y型おひさまエコキュート（2023年・2024年モデル）の場合に限る。W型おひさまエコキュート（2022年モデル）の補助額は12万円。

その他の詳しい商品は、ダイキンの公式サイト4へ掲載されていますので、ご参照ください。

ダイキンエコキュートの交換費用について確認する

日立

日立のエコキュートは、一般地向けと寒冷地向けに分けられます。以下では対象機種のうち、2023年度・2024年度に発売されたモデルを紹介します。

一般地向け

以下が、日立製の一般地向けエコキュートのうち、補助金対象となる製品一覧です。

主に2024年度に発売されたXシリーズを紹介します。

システム型式区分補助金額 ※1
BHP-F46XDA10万円（14万円）
BHP-F37XDA10万円（14万円）
BHP-F46XDE5A10万円（14万円）
BHP-F37XDE5A10万円（14万円）
BHP-F46XDEA10万円（14万円）
BHP-F37XDEA10万円（14万円）
BHP-FW46XDA10万円（14万円）
BHP-FW37XDA10万円（14万円）
BHP-FW46XDE5A10万円（14万円）
BHP-FW37XDE5A10万円（14万円）
BHP-FW46XDEA10万円（14万円）
BHP-FW37XDEA10万円（14万円）
BHP-FR46XUE5A+B13万円（17万円）
BHP-FR37XUE5A+B13万円（17万円）
BHP-FN46XUA+B13万円（17万円）
BHP-FN37XUA+B13万円（17万円）
BHP-FG46XUA10万円（14万円）
BHP-FG37XUA10万円（14万円）
BHP-FG46XUE5A10万円（14万円）
BHP-FG37XUE5A10万円（14万円）
BHP-FG46XUEA10万円（14万円）
BHP-FG37XUEA10万円（14万円）

※1：かっこ内の金額は、電気温水器の撤去を含む場合の補助金額。

寒冷地向け

以下が、日立製の寒冷地向けエコキュートのうち、補助金対象となる製品一覧です。

主に2023年度～2024年度に発売されたWシリーズを紹介します。

システム型式区分補助金額 ※1
BHP-FV46WDA+B13万円（17万円）
BHP-FV37WDA+B13万円（17万円）
BHP-F46WDA10万円（14万円）
BHP-F37WDA10万円（14万円）
BHP-F46WDE3A10万円（14万円）
BHP-F37WDE3A10万円（14万円）
BHP-F46WDEA10万円（14万円）
BHP-F37WDEA10万円（14万円）
BHP-FR46WUA10万円（14万円）
BHP-FR37WUA10万円（14万円）
BHP-FR46WUE3A10万円（14万円）
BHP-FR37WUE3A10万円（14万円）
BHP-FN46WUA+B13万円（17万円）
BHP-FN37WUA+B13万円（17万円）
BHP-FG46WUA10万円（14万円）
BHP-FG37WUA10万円（14万円）
BHP-FG46WUE3A10万円（14万円）
BHP-FG37WUE3A10万円（14万円）
BHP-FS46WH–6万円（10万円）
BHP-FS37WH–6万円（10万円）
BHP-ZN46WUA+B13万円（17万円）
BHP-ZN37WUA+B13万円（17万円）

※1：かっこ内の金額は、電気温水器の撤去を含む場合の補助金額。

その他の詳しい商品は、日立の公式サイト5へ掲載されていますので、ご参照ください。

日立製エコキュートの評判を確認する

パナソニック

以下が、パナソニック製エコキュートのうち、補助金対象となる製品と補助金額の早見表です。

シリーズ型番区分補助金額 ※1
JPHE-JPU46LQSA+B13万円（17万円）
HE-JPU37LQSA+B13万円（17万円）
JHE-JU46LQSA10万円（14万円）
HE-JU37LQSA10万円（14万円）
HE-J46LQSA10万円（14万円）
HE-J37LQSA10万円（14万円）
HE-J46LSSA10万円（14万円）
HE-J46LSMSA10万円（14万円）
HE-J37LSSA10万円（14万円）
HE-J37LSMSA10万円（14万円）
HE-J46LZSA10万円（14万円）
HE-J46LZMSA10万円（14万円）
HE-J37LZSA10万円（14万円）
HE-J37LZMSA10万円（14万円）
HE-J46LQESA10万円（14万円）
HE-J37LQESA10万円（14万円）
HE-J46LZESA10万円（14万円）
HE-J37LZESA10万円（14万円）
NHE-NU46LQSA10万円（14万円）
HE-NU37LQSA10万円（14万円）
HE-N46LQSA10万円（14万円）
HE-N37LQSA10万円（14万円）
HE-N37LQMSA10万円（14万円）
HE-N46LQESA10万円（14万円）
HE-N37LQESA10万円（14万円）
HE-N37LQFSA10万円（14万円）
SHE-SU46LQSA10万円（14万円）
HE-SU37LQSA10万円（14万円）
HE-S46LQSA10万円（14万円）
HE-S37LQSA10万円（14万円）
HE-SU46LQMSA10万円（14万円）
HE-SU37LQMSA10万円（14万円）
HE-S46LQMSA10万円（14万円）
HE-S37LQMSA10万円（14万円）
HE-SU46LQESA10万円（14万円）
HE-SU37LQESA10万円（14万円）
HE-S46LQESA10万円（14万円）
HE-S46LQFSA10万円（14万円）
HE-S37LQESA10万円（14万円）
HE-S37LQFSA10万円（14万円）
CHE-C30LQSA+B13万円（17万円）
HE-C30LQMSA+B13万円（17万円）
HE-C30LQESA+B13万円（17万円）
HE-C30LQFSA+B13万円（17万円）
おひさまエコキュート YHE-YU46LQVA+B13万円（17万円）
HE-YU37LQVA+B13万円（17万円）
HE-Y46LQVA+B13万円（17万円）
HE-Y37LQVA+B13万円（17万円）
WHE-WU46LQSA10万円（14万円）
HE-WU37LQSA10万円（14万円）
HE-W46LQSA10万円（14万円）
HE-W37LQSA10万円（14万円）
BHE-B56HQS–6万円（10万円）
VHE-V20HQCS–6万円（10万円）
HE-V20HQMCS–6万円（10万円）
HHE-H46LQSA10万円（14万円）
HE-H37LQSA10万円（14万円）

※1：かっこ内の金額は、電気温水器の撤去を含む場合の補助金額。

その他の詳しい商品は、パナソニックの公式サイト6へ掲載されていますので、ご参照ください。

パナソニック製エコキュートの費用や評判について確認する

コロナ

コロナのエコキュートは、一般地向けと寒冷地向けに分けられます。以下で、対象機種をそれぞれ紹介します。

一般地向け

以下が、コロナ製の一般地向けエコキュートのうち、補助金対象となる製品一覧です。

型番リモコン無線LAN対応区分補助金額 ※1
CHP-HXE37AZ1×B12万円（16万円）
〇A+B13万円（17万円）
CHP-HXE46AZ1×B12万円（16万円）
〇A+B13万円（17万円）
CHP-E37LUX1〇A10万円（14万円）
ES46LUX1〇A10万円（14万円）
CHP-ES46AZ1×–6万円（10万円）
〇A10万円（14万円）
CHP-E37AZ1・CHP-E46AZ1×A10万円（14万円）
〇A+B13万円（17万円）
CHP-37AZ1・37AZ1-2・46AZ1×A10万円（14万円）
〇A+B13万円（17万円）
CHP-37AZ1JE・46AZ1JE×A10万円（14万円）
〇A+B13万円（17万円）
CHP-37AZ1JJ・46AZ1JJ×A10万円（14万円）
〇A+B13万円（17万円）
CHP-37NZ1・46NZ1×–6万円（10万円）
CHP-S30AZ1-12〇A+B13万円（17万円）
CHP-S30AZ1JE-12〇A+B13万円（17万円）
CHP-S30AZ1JJ-12〇A+B13万円（17万円）
CHP-37AZ1-42〇A10万円（14万円）
CHP-37AZ1E-42〇A10万円（14万円）
CHP-E37AZ1V（おひさまエコキュート）〇B12万円（16万円）
CHP-E46AZ1V（おひさまエコキュート）〇B12万円（16万円）
CHP-37SAZ1・46SAZ1×–6万円（10万円）
CHP-S30NZ1×B12万円（16万円）
CHP-37NZ1JJ・46NZ1JJ×–6万円（10万円）
CHP-ED302AZ1×–6万円（10万円）
〇A10万円（14万円）
CHP-E372AZ1×–6万円（10万円）
〇A10万円（14万円）
CHP-E462AZ1×–6万円（10万円）
〇A10万円（14万円）

※1：かっこ内の金額は、電気温水器の撤去を含む場合の補助金額。

寒冷地向け

以下が、コロナ製の一般地向けエコキュートのうち、補助金対象となる製品一覧です。

型番リモコン無線LAN対応区分補助金額 ※1
CHP-HXE37AZ1K×B12万円（16万円）
〇A+B13万円（17万円）
CHP-HXE46AZ1K×B12万円（16万円）
〇A+B13万円（17万円）
CHP-ES46AZ1K×–6万円（10万円）
〇A10万円（14万円）
CHP-E37AZ1K×–6万円（10万円）
〇A10万円（14万円）
CHP-S46AZ1K・S46AZ1K-2×–6万円（10万円）
〇A10万円（14万円）
CHP-37AZ1K・37AZ1K-2・46AZ1K×–6万円（10万円）
〇A10万円（14万円）
CHP-37NZ1K・46NZ1K×–6万円（10万円）

※1：かっこ内の金額は、電気温水器の撤去を含む場合の補助金額。

その他の詳しい商品は、コロナの公式サイト7へ掲載されていますので、ご参照ください。

コロナ製エコキュート製品の評判を見る

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ミズテックの工事は、最短で当日可能のスピード対応です。

既存製品が急に壊れたときや、一刻も早くエコキュートを設置したいときはミズテックにお問い合わせください。急ぎの場合は現状の写真を送ると、電話のみで最終見積もりを提示できます。

ミズテックでは2025年版エコキュート補助金の対象機種を豊富にご用意

ミズテックでは、2025年エコキュート補助金の対象機種を多数取り扱っています。ダイキンや日立、パナソニック、三菱など幅広い選択肢を用意しているため自身の要望に合う製品と出会えます。

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ミズテックは、商品・工事ともに無料10年保証付きです。

商品10年・工事2年の保証期間を設定する業者が多くある中、ミズテックでは手厚いサポートをご提供します。工事後に何らかの不具合やトラブルが発生しても、期間内であれば無償で対応します。

費用面の負担を気にすることなく、相談しやすいのも魅力です。

なお、エコキュート補助金で実際にいくらもらえるか、ご自身でシミュレーションしてご確認いただけます。どれだけお得になるか今すぐ知りたい方はぜひご利用ください。

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対象機種の他に2025年版エコキュート補助金を受けるための条件

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2025年のエコキュート補助金を受けるには、対象機種の選択以外にも5つの条件を満たす必要があります。

指定された条件を満たさないと、補助金は支給されません。エコキュート補助金を確実に受け取るために、条件の詳細をチェックして誤りがないか再確認しておくと安心です。

補助対象者

「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金について8」によると、2025年のエコキュート補助金の補助対象者は給湯器省エネ事業者と契約を結んで対象機器を導入する人物、いわゆる依頼者です。

対象機種を導入するときは、4つのいずれかの方法で行う必要があります。2025年の補助金制度を活用してお得にエコキュートを導入したい方は、自身の状況が4つの方法のうちどれに該当するかを確認しておくのがおすすめです。

  1. 工事請負契約：新築注文住宅に対象機器を購入・設置する
  2. 不動産売買契約：対象機器が設置された新築分譲住宅を購入する
  3. 工事請負契約：リフォーム時に対象機器を購入・設置する
  4. 不動産売買契約：既存機器から対象機器への交換設置が条件の既存住宅を購入する

補助金制度の対象機器を設置する住宅の所有者も、補助対象者に該当します。住宅を所有する個人・家族や賃貸に出す個人や法人、賃借人、共同住宅は管理組合・法人などが対象です。

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住宅の所有者でも、販売目的の新築分譲事業者や買取再販事業者は対象外です。

対象住宅

2025年のエコキュート補助金の対象住宅は、条件のどちらかに該当している必要があります。戸建てや共同住宅など、居住形態による違いはありません。

エコキュートの補助金制度は対象の住宅が幅広く、エコキュートをお得に導入したいと考える多くの方が利用できる可能性があります。性能に応じて最大130,000円の補助金が支給されるため、該当しているかの確認は必須です。

  • 新築住宅（1年以内に建築された住宅で、居住実績がない）
  • 既存住宅（建築から1年経過した住宅で、居住実績がある）

新築または既存の住宅であれば、2025年のエコキュート補助金制度で補助を受けられます。既存住宅では未使用の対象機器が既に設置されていても、既存住宅の購入は対象外です。

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既存住宅は、現在人が居住している場合も対象です。

台数制限

2025年エコキュートの補助金は、1戸あたりで補助対象の台数制限があります。導入した対象機種の分だけ、補助金を受け取れるわけではないため注意が必要です。

設備戸建て共同住宅など
高効率給湯器の設置2台以内1台以内
電気温水器の撤去高効率給湯器の設置と同台数以内高効率給湯器の設置と同台数以内
蓄熱暖房機の撤去2台以内2台以内
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高効率給湯器の設置の補助対象は戸建てが2台以内、共同住宅などは1台以内です。

戸建てより共同住宅の方が、補助対象設備の台数は厳しく制限されています。対象機種を大量に購入・設置してお得に済ませようとしている方は、今一度費用面の確認をしておくのが重要です。

加算措置の対象にも、台数制限が設けられています。蓄熱暖房機は戸建て・共同住宅ともに2台以内、電気温水器は高効率給湯器の設置台数に比例します。

施工・申請期間

2025年エコキュートの補助金の対象は、2024年11月22日以降に工事着工したものです。着工日の定義は、住まいのタイプや種類によって異なります。タイミングを間違えると補助の対象外になってしまうため、事前に確認しておくと安心です。

新築住宅新築住宅既存住宅既存住宅
注文分譲リフォーム
（大規模修繕含む）		購入
建築着工日住宅の引き渡し日1台目の設置工事の着手日住宅の引き渡し日
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受付期間は未だ発表されていないので、公式HPをこまめにチェックするのが重要です。

ちなみに、2024年度のエコキュート補助金の対象期間は2023年11月2日から2024年12月31日まででした。去年の期間を踏まえると、2025年度も12月31日までに工事着工したものが対象である可能性があります。

施工業者

2025年のエコキュート補助金を利用するには、住宅省エネ支援事業に登録している業者（給湯省エネ事業者）に依頼する必要があります。

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未登録業者に依頼すると、補助金の申請・交付は受けられません。

補助の対象外と判断されると、工事にかかった費用は全額自己負担になるため注意が必要です。

住宅省エネ支援事業の登録状況は、「住宅省エネ2024キャンペーン」の公式HPで誰でもチェックできます。自宅から近いエリアで給湯省エネ事業者がいるか調べたい方や、依頼予定の業者が住宅省エネ支援事業に登録しているか確認したい方は活用するのがおすすめです。

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エコキュート対象機種を導入する際の2025年版補助金の申請方法

2025年エコキュート補助金の申請方法は、5つのステップに分けられます。

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補助金の申請手続きは、全て業者が担当します。

トラブルが発生したとき業者の手続きに問題がなかったか見極めるため、依頼者側も流れを把握しておくのが重要です。

  1. 給湯省エネ事業者に依頼する
  2. エコキュートの設置工事を行う
  3. 必要書類を準備して申請する
  4. 補助金交付の審査を受ける
  5. 補助金が支給される
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エコキュートの補助金を利用するには、給湯省エネ事業者への依頼が必須です。

給湯省エネ事業者と契約したら、補助金の対象期間内に工事を実施します。工事終了後、必要書類を揃えて補助金交付の申請を行います。

依頼者側の必要書類の準備では、共同事業実施規約への同意と本人確認書類（運転免許証や住民票の写しなど）の提出が必要です。

必要な書類が揃っていないと手続きが進まず、最悪の場合申請期間が過ぎたり締め切られたりする可能性があるため注意が必要です。

補助金交付の審査に通ると、補助金が支給されます。補助金は業者を通じて、依頼者側に支給される仕組みです。

なお、給湯省エネ2025事業の交付申請（予約含む）の受付は、令和7年3月31日より順次始まっています。

補助金を使ってエコキュートをお得に購入したいと思っていた方は、お早めに業者へご連絡ください。

2025年版エコキュートの補助金の申請方法に関する詳しい情報を見る

参考：「給湯省エネ2025事業」及び「賃貸集合給湯省エネ2025事業」の交付申請（予約含む）の受付を令和7年3月31日に開始します｜経済産業省

2025年版補助金のエコキュート対象機種を購入する際の注意点

2025年エコキュート補助金を利用するために対象機種を購入するときは、3つの点に注意が必要です。

注意点を把握しておかないと、対象機種を購入しても補助金が支給されなかったり自己負担額が増えたりする場合があります。

当初の予算がなくなると告知なしで終了する可能性がある

2025年のエコキュートの補助金は、予算が上限に達した時点で受付終了です。事前の告知は一切なく、補助金の申請期間内であってもすぐに締め切られてしまいます。

エコキュートの対象機器の購入を検討している間に、お得に導入できるチャンスを逃すリスクがあります。補助金の交付を確実に受けたい場合は、申請を受け付けている段階で早めに依頼するのが肝心です。

予算に対する補助金申請額の割合は、給湯省エネ事業の公式HPで誰でもチェックできます。

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2024年版のエコキュート補助金は、2024年11月9日に申請額が80％に達しました。

2024年版の補助金とは設定金額が変更されている

2025年のエコキュート補助金の設定金額は、2024年版とは異なります。基本額の場合2025年は60,000円なのに対し、2024年は80,000円でした。

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2025年のエコキュート補助金は、2024年版と比べて20,000円も減額されています。

80,000円が支給されると想定していた方は、補助金額の確認と必要なら予算の再設定・製品の変更なども行うのが重要です。

エコキュート補助金の設定金額は、今後も変更される可能性が十分あります。エコキュートの導入・交換を検討している方は、自己負担の割合が増える前に早めに手を打っておくのがおすすめです。

2024年版エコキュートの補助金に関する詳しい情報を見る

別の国から出ている補助金と併用はできない

2025年のエコキュートの補助金は、国から出ているほかの補助制度との併用はできません。たとえば、省エネ性能が高い住宅の新築やリフォームの費用を一部補助する「子育てグリーン住宅支援事業9」は、高効率給湯器を含めた住宅が支援の対象です。

エコキュートの補助金との併用はできないため、自身の状況を踏まえてどちらがよりお得かを判断する必要があります。新築住宅の建築・購入を検討している方や、環境にも財布にも優しい家づくりに興味がある方には子育てグリーン住宅支援事業がおすすめです。

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子育てグリーン住宅支援事業では最大で1,600,000円の補助金が支給されます。

子育てグリーン住宅支援事業について確認する

2025年に補助金を使ってエコキュートを導入するなら対象機種を選ぼう

2025年にエコキュートの導入を検討しているなら、補助金を活用してお得に済ませるのが賢明です。補助金を活用するには、対象機種のなかから選択する必要があります。

補助金額は機種の性能によって変動（40,000～70,000円増額）するため、自身の希望に合うものを自由に選択できます。

2025年に補助金を活用してエコキュートを導入するなら、対象機種を豊富に取り扱っているミズテックへご相談ください。専門資格と知識をもつ経験豊富なスタッフによる自社施工で、安心して任せられます。

ミズテックは、平日・土日祝日問わず毎日営業しています。多忙でスケジュールが調整しづらい方も、自身のタイミングで気軽に利用できるのもメリットです。

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お申し込みはLINEまたは公式HPから24時間365日受け付けています。

少しでも補助金を使ったエコキュートの購入・交換をお考えなら、ぜひ一度ミズテックへお問い合わせください。

  1. 給湯省エネ2025事業｜https://www.enecho.meti.go.jp/ ↩︎
  2. 電気温水機器のエネルギー消費性能の向上に関するエネルギー消費機器等製造事業者等の判断の基準等｜https://www.enecho.meti.go.jp/ ↩︎
  3. 三菱電機｜https://www.mitsubishielectric.co.jp/ ↩︎
  4. DAIKIN｜https://www.ac.daikin.co.jp/ ↩︎
  5. 日立エコキュート｜https://kadenfan.hitachi.co.jp/ ↩︎
  6. Panasonic｜https://sumai.panasonic.jp/ ↩︎
  7. CORONA｜https://www.corona.co.jp/ ↩︎
  8. 高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金について｜https://www.enecho.meti.go.jp/ ↩︎
  9. 子育てグリーン住宅支援事業について｜https://www.mlit.go.jp/ ↩︎

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