「エコワンとエコキュートって結局どっちがお得なの?」
給湯器の買い替えに際して、エコワンとエコキュートのどちらがお得なのか悩んでいる方も多いでしょう。
この記事では、エコワンとエコキュートの性能・特徴の違いを踏まえ、光熱費の違いをケースごとに紹介します。
エコワンがおすすめな人の特徴・エコキュートがおすすめな人の特徴に加え、給湯器を選ぶ際のポイントも必見です。
もし今エコワンとエコキュートのどちらがよいかお悩みの方がいれば、給湯器のプロ・ミズテックへ一度ご相談ください。
目次
【比較表】エコワン・エコキュートの性能や特徴の違い

まずは、エコワン・エコキュートの性能・特徴の違いを比較します。
高効率ガス給湯器であるエコジョーズも含め、人気省エネ系給湯器の性能や特徴の違いは下記の通りです。
エコワン | エコキュート | |
---|---|---|
発売開始 | 2010年(リンナイ) | 2001年(コロナ) |
主要メーカー | ・リンナイ ・ノーリツ | ・パナソニック ・三菱電機 ・日立 ・東芝 ・ダイキン ・コロナ |
燃料 | 電気+ガス | 電気 |
初期費用 | 40~80万円 | 40〜70万円 |
光熱費 | 月3,000~4,000円 | 月2,000〜3,000円 |
寿命(耐用年数) | 約10年 | 約10年 |
飲用 | 可能 | 煮沸すれば可能 |
水圧 | 水道と同等 | やや弱い |
設置スペース | 広いスペースが必要 | 広いスペースが必要 |
運転音 | ヒートポンプユニットの運転音を含む(深夜とは限らない) | ヒートポンプユニットの運転音を含む(深夜も) |
災害時 | 非常時の生活用水として利用可能 | 非常時の生活用水として利用可能 |
以下では、エコワンとエコキュートの特徴の違いをより詳しく解説します。
エコワンの特徴

エコワンは、2010年にリンナイから発売された電気とガスのハイブリッド型給湯器です。
ガスを使って瞬時にお湯を沸かせるガス給湯器の機能に加え、ヒートポンプ技術(電気)で沸かしたお湯を貯めておける点が特徴です。
電気とガスを組み合わせて効率よく湯沸かし・貯湯ができます。
都市ガスではなくプロパンガスを使用している人にとっては、節約率は高くなるので市ガスではなくプロパンガスを使用している人にとっては、節約率は高くなるので特におすすめです。
デメリットとしては、エコジョーズやエコキュートよりも初期費用が高い点が挙げられます。
しかし、お湯切れの心配なしでエコキュート同様に光熱費を節約できます。

十分に予算があり、ガス給湯器とエコキュート両方のメリットを享受したい方におすすめです。
エコキュートの特徴

エコキュートは、2001年にコロナから発売された、空気熱と電気を活用して効率良くお湯を沸かすヒートポンプ型の給湯器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機)です。
瞬間式のエコジョーズとは異なりお湯切れの心配はあるものの、夜間の安い電気料金でお湯を作ることで、電気代の節約率は最も高くなります。
また、ガスを必要としないためオール電化の家庭に向いており、オール電化の住宅に引っ越す際に他の住宅機器と一緒に購入する人も多いです。
さらに貯湯タンク内のお湯を非常時(停電・断水)の生活用水として活用でき、エコワンよりもタンク容量が大きい点も魅力です。
デメリットとしては初期費用の高さや設置スペースの大きさ、夜間の運転音による騒音などが挙げられます。
エコキュートは、オール電化の家庭や電気代を大幅に削減したい方におすすめの給湯器です。
エコワンとエコキュートの光熱費(ランニングコスト)を比較

ここではエコワンとエコキュートの光熱費の違いを比較していきます。
温水暖房の有無と使用するガスの種類に分け、4つのケースでコストを比較すると以下の通りです。
プロパンガス 温水暖房なし | プロパンガス 温水暖房あり | 都市ガス 温水暖房なし | 都市ガス 温水暖房あり | |
---|---|---|---|---|
エコキュート | 月2,500円 | 月7,100円 | 約2,500円 | 約7,100円 |
エコワン | 月3,500円 | 月7,700円 | 約3,200円 | 約5,300円 |
(家族人数は4人、その他も同条件の想定で概算比較)
温水暖房なし・プロパンガスの場合
床暖房や浴室暖房などの温水暖房がなく、プロパンガスを使用している場合、エコキュートの方がエコワンよりもお得です。
年間での差額は12,000円・10年間使った場合のランニングコストでは120,000円ほど、エコキュートの方がお得となります。
月々の光熱費はエコキュートが約2,500円に対してエコワンは約3,500円です。
エコキュートはオール電化の深夜料金を使用できるため、年間ベースで見るとかなりお得となります。
温水暖房あり・プロパンガスの場合
床暖房や浴室暖房などの温水暖房があり、プロパンガスを使用している場合、エコキュートの方がエコワンよりもお得です。
年間での差額は6,300円・10年間使った場合のランニングコストでは63,000円ほど、エコキュートの方がお得となります。
月々の光熱費はエコキュートが約7,100円に対してエコワンは約7,700円です。
暖房はガスの得意分野でお得ですが、プロパンガスの単価が高い点がネックです。
冬場の光熱費にはあまり差がなく、エコワン・エコキュートいずれの場合でも暖房代は高いといえます。
温水暖房なし・都市ガスの場合
床暖房や浴室暖房などの温水暖房がなく、都市ガスを使用している場合、エコキュートの方がエコワンよりもお得です。
年間での差額は7,700円・10年間使った場合のランニングコストでは77,000円ほど、エコキュートの方がお得となります。
月々の光熱費はエコキュートが約2,500円に対してエコワンは約3,200円です。
月額ベースのコスト差は小さいですが、年間ベース・10年ベースでは差が大きくなります。
温水暖房あり・都市ガスの場合
床暖房や浴室暖房などの温水暖房があり、都市ガスを使用している場合、エコワンの方がエコキュートよりもお得です。
年間での差額は21,600円・10年間使った場合のランニングコストでは216,000円ほど、エコワンの方がお得となります。
月々の光熱費はエコキュートが約7,100円に対してエコワンは約5,300円です。

このように、使用湯量やライフスタイルによっておすすめとなる給湯器は異なります。
月ベースでも約1,800円とコスト差は大きく、冬場は特にエコワンの方がお得となります。
このように、温水暖房ありでガス料金の安い都市ガスを使用している場合には、エコワンを選ぶ方がお得といえます。
エコワン・エコキュートの寿命(耐用年数)はいずれも約10年

エコワン・エコキュートともに標準的な寿命は約10年です。これは、メーカーが製品の生産終了後、修理用の部品を保有している期間が10年程度であることが主な理由です。
寿命が近づくとお湯の温度が安定しない、沸き上がりに時間がかかる、タンクから異音がするといった不具合が出始めます。配管からの水漏れや、貯湯タンクの腐食による赤水の発生なども要注意のサインです。
メーカー保証期間は通常2年間で、期間内の自然故障であれば無償修理が可能です。ただし、地震や落雷などの天災による故障は保証対象外となります。
7〜8年以上経過して不具合が目立ち始めた場合は、修理ではなく新しい機器への交換をおすすめします。突然の故障で給湯が使えなくなる事態を防ぐためにも、計画的な更新を検討しましょう。
エコワンとエコキュートはどっちがおすすめ?

エコワンとエコキュートのどちらがおすすめなのかは、ライフスタイルや求めている条件によっても異なります。
エコワンがおすすめな人・エコキュートがおすすめな人の特徴をそれぞれチェックしてください。
エコワンがおすすめな人 | エコキュートがおすすめな人 |
---|---|
・都市ガスを使用していて温水暖房を利用している ・大家族でお湯の使用量が多い ・お湯切れのリスクを避けたい ・災害時に備えて電気とガスの両方を使いたい | ・オール電化住宅である、または検討中 ・プロパンガス(LPガス)を使用している ・初期費用をできるだけ抑えたい ・ガス機器による事故のリスクを避けたい ・太陽光発電システムとの連携を考えている |
エコワンはお湯の使用量が多く暖房も使う人におすすめ
エコワンがおすすめなのは、ガスの種類は都市ガスで温水暖房を使っているケースです。
多くのケースではエコキュートの光熱費の方が安いですが、単価の安い都市ガスで暖房機器を使用する場合に限り、エコワンの方がお得です。
エコワンの方がおすすめな人を見てみましょう。
- お湯切れのリスクが不安な人
- オール電化は災害時に不安な人
- お湯の使用量が多く暖房使用頻度も高い大人数の家庭
- スマートフォンからの遠隔操作で便利に給湯したい人
- 水圧の強さにこだわりたい人
- 太陽光発電がついている・導入を検討中の人
ただし、エコワンはエコキュート以上に初期費用が高い点、暖房を使用しない場合にはエコキュートの方がお得な点には注意してください。
エコワンは、都市ガスを使用し温水暖房を利用している家庭に最適な選択肢です。
ただし、エコワンは本体価格と工事費の合計で60〜80万円と、エコキュート(40〜70万円)より高額です。暖房を使用しない場合や、プロパンガスエリアではメリットが薄れるため、導入の際は家庭の状況を慎重に検討する必要があります。
エコキュートはオール電化で電気代を節約したい人におすすめ
エコキュートは、ガスの種類が都市ガスでかつ温水暖房を使っている場合以外の、ほとんどのケースでエコワンより優れたコストパフォーマンスを実現できます。
エコキュートの方がおすすめな人を確認しましょう。
- オール電化の人
- 使用湯量がそこまで多くはない人
- 導入コストをエコワンよりも抑えたい人
- ガス漏れなどのリスクが心配な人
- プロパンガス(LPガス)を使用している人
オール電化住宅の方や、プロパンガス(LPガス)を使用している家庭では、特にメリットが大きいです。
アプリによる遠隔操作機能も備わり、給湯器としての完成度は非常に高くなっています。
例外的なケースに該当する方以外の多くのケースにおいて、エコキュートを購入するメリットは大きいといえます。
初期費用を抑えたい方、シンプルな給湯システムを望む方にとって、エコキュートは理想的な選択肢といえるでしょう。
エコワン・エコキュートなど高効率給湯器を選ぶ際のポイント

エコワンやエコキュートなどの省エネ型高効率給湯器を選ぶ際には、重要なポイントがいくつか存在します。
初期費用の高いエコワンやエコキュートだからこそ、下記を踏まえた上で慎重に製品や購入先を決めましょう。
使用湯量を考慮してタンク容量を大きくする
エコワンやエコキュートを選ぶ際には、ライフスタイルや使用湯量を考慮することが重要です。
日頃の使用湯量が多い場合には、タンク容量(号数)の大きい製品を購入する必要があります。
また、オール電化の家庭ではエコキュートがおすすめになりますが、暖房などを使う場合にはエコワンの方がお得になるケースもあります。

このように、使用湯量やライフスタイルによっておすすめとなる給湯器は異なります。
給湯器の種類やタンク容量とライフスタイルを照らし合わせ、最も適した製品を選びましょう。
予算・初期費用を考慮し従来型も検討する
エコワンやエコキュートを選ぶ際には、予算と初期費用を考慮することが重要です。
予算があまりない方には、少しでも安いエコキュートの方がおすすめといえます。
また、予算があまりない場合には費用の安い従来型給湯器も選択肢に入れたいものです。
このように、予算と初期費用によって選ぶべき給湯器は異なります。
エコワンやエコキュートの初期費用は50万円を超えることも多いため、20万円以下で購入できる従来型給湯器などもチェックしておきましょう。
信頼できる給湯器専門業者を選ぶ
エコワンやエコキュートを選ぶ際には、信頼できる給湯器専門業者を探すことが重要です。
給湯器専門業者は、家電量販店やホームセンターなどに比べて工事費用込みでのコストが安く、給湯器の種類も豊富です。
給湯器専門業者の中でも、以下のポイントをクリアした優良業者を選びましょう。
- 施工実績が豊富
- 口コミでの評価が高い
- 保証やアフターサービスが充実している
- 求めている製品の在庫を確保している
⇒エコワン・エコキュートの相談は、上記の条件を満たす給湯器のプロ・ミズテックへ!
複数の業者に見積もりを出してもらい比較する
エコワンやエコキュートをできるだけ安く購入するためには、複数の業者に見積もりを出してもらい比較することも重要です。
一社だけで決めるのではなく、複数の業者の費用を比べることでどの業者が相場より安いのかが分かります。
また、相見積もりを行うことで業者間の対応や連絡スピードの差なども比較できるなど、メリットは多いです。
複数の業者を比較して、最も信頼できる業者に給湯器交換を依頼しましょう。
エコワンとエコキュートで比較しお悩みならミズテックへご相談ください

エコワンとエコキュートの選択には、家族構成や生活スタイル、設置場所の条件など、多くの要素を考慮する必要があります。ミズテックでは、豊富な経験と専門知識を持つスタッフが、お客様の状況に合わせて最適な選択をご提案します。
スタッフは各メーカーの製品特徴や最新機種について詳しく把握しており、設置費用や毎月の光熱費、お手入れ方法などわかりやすい説明が可能です。

また、光熱費シミュレーションを用いて具体的な経費の試算もいたします。
設置工事は熟練の技術者が安全・確実に行い、アフターフォローも万全で、故障や不具合の際にも迅速に対応いたします。
エコワンとかエコキュートで比較しお悩みなら、ぜひミズテックへご相談ください。
エコワン・エコキュートの人気商品から工事費込みの価格を比較

以下では、エコワン・エコキュートの人気商品をそれぞれ一覧表にまとめて紹介します。
費用は、ミズテックで提供している工事費込みの価格です。相場よりも大幅に安くなっている商品もあるのでぜひ一度ご確認ください。
エコワン(ハイブリッド給湯器)のおすすめ製品一覧
エコワンのおすすめ製品一覧は以下の通りです。
メーカー | リンナイ | リンナイ | ノーリツ |
---|---|---|---|
型番 | ヒートポンプ型番 RHP-R223(S)(28-5150) タンクユニット型番RTU-R1601(S)(28-5134) | ヒートポンプ型番RHP-R222(S) (28-4880) タンクユニット型番RTU-R1600(S)(28-4910) | ヒートポンプ型番HP-2202 BL 012BA01 タンクユニット型番SH-GTHC2410AD-2 B |
税込価格(工事費込み) | 1,328,930円 | 1,206,940円 | 1,289,110円 |
タンク容量 | 160L | 160L | 140L |
給湯タイプ | 給湯・暖房 | 給湯・暖房 | 給湯・暖房 |
特徴・機能 | ・給湯省エネ性能が最高クラス ・給湯と温水暖房が1台で対応 ・新築戸建ての温水床暖房に最適 | ・新築向けスタンダードモデル ・給湯 ・床暖房を省エネ運転 ・160L大容量タイプ | ・ランニングコストを従来比64%削減 ・生活パターンを分析して湯量を予測 ・必要な分だけ賢く貯湯 |
詳細 | 商品ページを見る | 商品ページを見る | 商品ページを見る |
この他にもミズテックでは多数のエコワンを取り扱っていますので、ご家庭にぴったりの一台を見つけたい方は、ぜひ一度お問い合わせください。
エコキュートのおすすめ製品一覧
エコキュートのおすすめ製品は以下の通りです。
この他にもミズテックでは多数のエコキュートを取り扱っていますので、ご家庭にぴったりの一台を見つけたい方は、ぜひ一度お問い合わせください。
お得なミズテック価格で提供するおすすめエコキュート一覧を詳しく見る
一定の基準を満たすエコワン・エコキュート導入には補助金が適用される

2025年度の給湯省エネ補助金制度では、高効率給湯器の導入を促進するため、エコワンやエコキュートの設置に対して手厚い補助金が用意されています。
エコキュート(ヒートポンプ給湯機)の場合、基本額で6万円、インターネット接続機能や高い省エネ性能を備えた機種では最大13万円の補助金が受けられます。
エコワン(ハイブリッド給湯機)は基本額8万円で、省エネ性能の高い機種なら最大15万円まで補助額が増額されます。
さらに、古い電気温水器の撤去と組み合わせると4万円が追加され、より経済的な導入が可能になります。
参考:給湯省エネ2025事業(令和6年度補正予算案「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金」)について
エコワンとエコキュートの比較中によくある質問

最後にエコワンとエコキュートに関するよくある質問を紹介します。
- オール電化で使えるのはエコワン?エコキュート?
- 床暖房はエコワンとエコキュートどっちがお得?
- エコワンからエコキュート・エコキュートからエコワンへの交換はできる?
- マンションや賃貸住宅でもエコワン・エコキュートを設置(交換)できる?
オール電化で使えるのはエコワン?エコキュート?
オール電化で使えるのは、ガス不要で稼働するエコキュートです。
新築でオール電化にする場合などには、エコワンではなくエコキュートがおすすめとなります。
床暖房はエコワンとエコキュートどっちがお得?
床暖房などの暖房器具はガスによってお得に使用でき、エコワンの方がお得になるケースもあります。
特に単価の安い都市ガスを使用している場合には、エコワンの節約率は高いです。
エコワンは床暖房との相性もよい給湯器の一つといえます。
エコワンからエコキュート・エコキュートからエコワンへの交換はできる?
エコワンとエコキュート間の交換は可能ですが、いくつかの注意点があります。エコワンへの交換時はガス配管の新設が必要です。
エコキュートへの交換時は電気容量の増設工事が発生する場合があります。
また、タンク容量が大きく異なるため、設置スペースの確保や基礎工事が必要です。

交換工事の費用は通常の設置よりも高額になる可能性が高く、機器本体価格に加えて工事費用も含めて予算を検討しましょう。
マンションや賃貸住宅でもエコワン・エコキュートを設置(交換)できる?
マンションや賃貸住宅でも設置は可能ですが、事前に管理会社や大家さんの許可が必要です。
特にマンションでは、重量のある機器を設置することになるため、ベランダの耐荷重や防水工事の確認が重要です。
既存の配管スペースや電気容量が十分かどうかの確認も必要です。工事に際しては、共用部分の使用や工事時間の制限など、各物件の規約に従う必要があります。
退去時の原状回復についても、予め確認しておきましょう。
エコワンとエコキュートを慎重に比較して自分に合う一台を選ぼう

エコワンとエコキュートは性能面でも多くの違いがあり、初期費用だけみると はエコキュートの方が安いです。
エコワンとエコキュートそれぞれがおすすめな人をまとめると、下記の通りです。
- エコワン:温水暖房を都市ガスで使用する方、お湯の使用量も多い方
- エコキュート:オール電化の方、初期費用を少しでも安く抑えたい方
エコワンやエコキュートなどは導入費用も高いため、ライフスタイルや予算なども考慮して慎重に選びましょう。
ミズテックは、さまざまなタイプの給湯器を取り扱う給湯器専門業者であり、ご自身に最も合った給湯器のご提案も可能です。
工事費込みの価格でも30万円以下でご提供可能なエコキュートなどコスト面でもお力になれるため、お気軽にお問い合わせください。